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ちくわぶ!

おでん、とくれば なんといっても ちくわぶ やろなぁ。 これも 関東のビックリネタ。

 だいたい、関東風のおでん ちゅうもんを初めて食べた記憶が、小学校の時毎年夏休みに行ってた淡路島の海の家のおでん。 正しく赤いひらひらのれんに 『関東煮』 と書いてあった。いかにも正しい 『関東煮』 らしく、関西では珍しい、黒々した汁にただよう おでんダネ。(今思えばそれほど完全に関東でもなかったと思うけど) 海でチャプチャプ遊んで冷えた身体に この 『関東煮』 ののれんがすごく魅力的だった。 いつも、というわけではないけど、親にねだって買いに行ったのを思い出す。 (『関東煮』 のことをカントダキ と言ってたなぁ)
 その時にこの ちくわぶ というのはあったんやろか。 見た記憶もない。器に盛られたカントダキはベーシックな3品か5品やったんちゃうかな。(卵、大根、コンニャク、ちくわ、さつま揚げ、こんぶ、あたりやと思う)
 そうそう。小学校で出される給食にもおでん、あった。
やっぱりベーシックな5点盛りやったように思う。もちろんちくわぶなんかないよ。(給食のおでんは関西風で薄い色の汁で煮込んであった。今のセブンイレブンのおでんみたいな色やね)


とにかく、東京来てはじめて見たんよ。 ちくわぶを。

 ついこないだもテレビでちくわぶネタやってたね。やっぱり関西の人はちくわぶの存在を知らん、ちゅうような内容やった。  そうなんよ。 ちくわぶ、って、関西で見たことないんよ。

 初めてちくわぶに遭遇したんは、多分飲み屋やろうね。学生になって東京に来て、飲み屋って所に初めて行くようになって、 いろいろ飲み屋的食べ物を 珍しがりながら 食べてた頃やと思う。
 おでん、なんやら見慣れんもんが盛ってあるなぁ?ゆうかんじ? 見た目、ぶあっついちくわを斜め切りにした感じやん。でも、どう見てもちくわとちゃう。はんぺんは見たことあったけど、色が似てたんで、そんな感じの いわゆる練もん なんかなぁと思って食べたら、  … 全然ちゃうやん! うどん粉か? 
これ!
 カントダキの色はもともと関東のもんやと思ってるし、既に幼少時に海の家で出合ってたから、 色が黒いのは気にならんかったけど、味のしみてへんスイトンというか、スイトンより生茹でのうどん粉のかたまりには、正直 食べ物としてどうなんよ、これ、と思った。

こういう物を なんで食べてんの? これが美味しいの? 何のために ちくわぶは あるの?

理解に苦しむ存在やったんです。


 そやから、美味しいちくわぶに出会ったときの感動は忘れられません。
ちくわぶって、こんなに美味しくなるはずのもんなんや~! なるほど、食べる意味あるわ~!
そういう感動をくれたんは、 十条銀座にあったおでん屋台と、 高田馬場のビッグボックスの先にあった小さな飲み屋。ほんまにこの2件には感謝してます。

 大体、関東の味付けは関西から来るとなかなかにキツイものがあると思うけど、その原因はただ汁類の色が濃いだけじゃないと思うんよね。 関西は出汁の味が濃い。しっかり出汁をとって、薄口醤油使って醤油の旨味というより塩で引き立つ出汁の味で食べさせてるんやと思う。 それに比べて、関東は醤油の旨味をうまく引き出す料理なんちゃうかな。 そやけど、関西から来たらこの醤油味がくどくかんじる。 代わりに出汁の旨味が感じられんからすごい欲求不満になる。旨味が感じられん、という事やね。

 そんな私が関東の味で最初に旨いと思ったんは、さすがといえばさすがのざるソバの汁の味。鰹、昆布出汁がくっきり利いて、ちょっと甘いけど醤油の味が引き立つつけ汁の味。そんなつけ汁の味で煮込んだ 煮込みうどんのうまさは 表現のしようがないけど、強いて言えば なんか懐かし~い 『おかあちゃんの味』  かなぁ。

 そんな甘辛鰹昆布出汁の味が染み込んだ、関東の鍋焼きうどんにハマったんは、もしかするとちくわぶにハマるんにつながってたんかもしれん。ちくわぶって、極太うどんみたいなもんやもん。

 ちくわぶに どっぷり染み込んだ関東の味。 食べても食べても、なぜかまた食べたくなる。
関東の人がおでんにちくわぶを欠かさない、 その気持ちがわかった! そして、やっぱり ちくわぶには、関東風の味付けが合うんです。


 美味しいちくわぶって、自分で作るんは難しい。 でも、お店で食べて美味しいちくわぶに出くわすのもなかなかに難しい。じっくり煮込んで味を染み込ませるほど美味しい。 途中はずっと我慢。我慢。 美味しいちくわぶを 作りたいなぁと思ってる、今日この頃。


PS.  そういえばこのちくわぶネタ、関西から関東に来た人間には どうしても避けて通れんネタのようです。(^。^)  いろんなサイト検索したけど、やっぱりちくわぶには悩んだ関西人が多いんやなぁと同類を見つけて改めて安心。 ちくわぶのリンクさせてくださった、hirokunさん。ありがとうございます。

PS2. ちなみに、おでんのよび方ですが、 関西にいたときに関東風の色の黒いおでんのことを 『関東煮』 、関西でも色の薄い(給食みたいに)おでんは 『おでん』 と 使い分けてました。関西でも家では普通におでん作るんですよ。 
関東に来た後、『関東煮』 という言葉は使っていません。みなおしなべて 『おでん』といっています。でも、気持ち的には 黒いのは 『関東煮』 な感じ。 セブンイレブンのは一番抵抗なく『おでん』と呼べる代物です。 要するに、どこで食べても 色の薄いのは 『おでん』 。濃いのは 心の中では 『関東煮』です。 


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東西味違い | 10:19:11 | Trackback(0) | Comments(3)
コメント
ちくわぶが好きな人に悪い人はいません(^o^)/
2006-11-15 水 22:10:16 | URL | おJAL [編集]
気になる!
>hirokunさん。ありがとうございます。

いえいえ。こちらこそリンクしていただきましてありがとうございます。
ちくわぶといえばおでんでしか食べたことありませんけど、ちくわぶのパックの裏に書いてあったすき焼きの具にするというのやパスタ風ちくわぶ、ピザ風ちくわぶも気になりますねぇ。
2006-11-15 水 22:38:20 | URL | hirokun [編集]

おJALさん。書き込みありがとうございます。

>ちくわぶが好きな人に悪い人はいません(^o^)/

それはうれしいです。 私もますます精進したいと思います。(*^。^*)
ちくわぶの 「やさしさ」 をシミジミ感じる今日この頃です。
さきほどは 『おかあちゃんの味』 とかきましたが、それより『おっかさんの膝枕』と言ったほうがぴったりくる安らぎ感があります。

hirokunさん。
あのちくわぶの写真はとてもわかりやすかったので、特に関西人にアピールするかなぁと思いました。(関東版スジも載ってましたし。もう少ししたらスジにも触れなくちゃいけませんね(^。^)

ちくわぶピザ、見たことも聞いたこともないのですが、実際に存在するのでしょうか。 すごい謎です。関東の地元の方の情報があるとうれしいですね。
現在我が家に逗留中の富久屋のちくわぶさんには、「おでん、すきやき、その他の煮物のお料理には欠かせません」とだけ記載されております。
2006-11-15 水 23:34:43 | URL | みどりのかぜ [編集]
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