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今では東京暮らしの方が長ぅなってしまったけど、大好きな神戸にいまでもこだわりがあります。
山と海がないとね~
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なつかしの六甲② 御影公会堂→石屋川車庫→石屋川地下道

 お腹が満ち足りて幸せいっぱい。 美味しいご飯は 誰かにやさしく寄り添ってもらっている気分になれる。 ≪思いで探しの旅≫ 心強く 再びスタート。


 川沿いに 公園が続いている。 上流に向かって ずっと続いている。
川沿いという事もあるのだろうけれど、 こうして宅地にもならず 公石屋川公園園として残っている。
昔の記憶と重なる風景。
 ふと、東京の多摩川を思い出す。多摩川の風景もそれほど変わらず いつ訪れても懐かしい思い出と重なる。
そんなことをふと思う。

石屋川公園は かざりっけのない赤土に 松などが植えられているだけの風情。


石屋川脇の道路は 昔は車の通りもほとんどなかったかと思っていた。
幼稚園の子どもが友達の家に行くのに 一人で歩いて渡れるほどだったのではないかと思うのだけれど、実際はどうだったのだろう。
公園をこえ、石屋川に降り、、反対側に登って、今地図で見ると御影町の方まで遊びに行ったことがあるように記憶している。
記憶違いかもしれないけど。石屋川2   段々になってる川底


そんなことをのんびり思い出しながら 風景は淡々と変わらず、ひたすら川は上流に向かう。

神戸にいるときはそれほど感じなかったが、 神戸はどこを歩いていても 緩やかに坂道になってる。 
そういえば 川底が 段々になってるのを見たのは久しぶりだった。
この風景。 懐かしい。 そうそう、川底段々は 神戸の風景だった。


 この段々の風景はこの後もあちらこちらで見かける。
神戸が長い年月をかけて整備されてきた街だと感じるのは こういう街の細かい部分のデザインに触れたときだと気付く。
 震災の当時、随分崩壊しただろう 街の様々な部分が、以前あったように、あるいはなるべく昔のデザインと調和がとれるように改修されていく姿に、 神戸の歴史を受け継ぐ神戸人の心を感じると言うのは 大げさなんだろうか。
 神戸は外国との貿易の窓口として活躍し始めた 明治時代の洋風な雰囲気をもった建物が今でも街のあちらこちらに見られる。
その建物と調和するような街並みをみると心が安らぐ。
モダンな雰囲気の街。 モダンな街全体が 歴史を感じる街。
そんな言い回しをしたくなる。
(ウィキペディア 異人館


 川底や河岸の様子を見ながら ふらふら歩き続けると、 高架に行き当たる。
地図を見ずに歩いていたのだけど、もうJRにぶつかったのだった。
JRの高架



高架の先が 昔 市電の石屋川車庫。 今はバスの車庫がある。
ここからが 懐かしい六甲での生活の場所。


高架のむこうに 六甲の山々が見える。
この風景は 神戸の人間には いつも当たり前にある風景。
神戸を離れた私には 一番ふるさとを感じる風景。


高架下をくぐりぬけると、 いきなりそこは 石屋川車庫だった。
今はバスが停まっている。
小さかった頃、広々と感じた車庫は、 当時と同じくらい広く感じた。
市バスの白と深緑のライン。 それだけで心がホクホクする。

    JR高架をくぐる 石屋川車庫が見えてきた あちこち潜る不思議な道路


          石屋川車庫       神戸市バス

高架の先には 石屋川車庫と共に 複雑に重なり交差する道路が現れる。
石屋川が高く盛り上がった土手を流れているので、 こんな地形になっているらしい。
この土手は 川の堆積作用による自然のものらしく、こういった土手を作る川を天井川というらしい。
なんと石屋川は 天井川としてちょっとは知られた川らしい。ウィキペディアの天井川の項目に石屋川のことが載っていたのでビックリした。
(ウィキペディア 天井川
そのほかにも石屋川のことを書いたHP,Blogには天井川の事に触れられた文章が多数ある。


この不思議な地形。
この次に私がどうしても見ておきたかった場所と 深い深いつながりがあった。


           ≪地下道≫入り口1      ≪地下道≫の入り口が見えてきた


石屋川車庫をぐるっと巡る。
そこには、道路の下を通り抜ける ≪地下道≫ が。

記憶にある≪地下道≫。
細い蛍光灯があるかないか、 ほとんど真っ暗で、下は水でビチャビチャ。
途中で横に抜ける階段のようなものもあったように思う。
向こうは見通せず、 親の手をぎゅっと握り締め、 少し歩くとようやく出口の光が見えてきてほっとしたものだった。


入り口2       入り口から 出口が見通せる 反対側の様子

少なくとも50メートルくらいはあったと思う 夢にまで出たことのある≪地下道≫は、
こんなに可愛らしく 別人のようになってしまっていた。



つづく。


【追記】 

『夏の庭』                 (2007.9.19)

コメント欄で話題にのぼった 「夏の庭」。
住吉川を撮影していたようですが、細かい情報をゲットしました。
≪ナダタマ:灘文化堂≫さんの 『震災前・灘の夏・灘の庭』
こちらによると、住吉川を中心に六甲川、三菱重工の社宅庭などがロケ地だったようです。
震災前の灘の町並みは 穏やかで 明るい。


『芦屋川』                 (2007.10.13)

天井川の様子がよくわかる写真がアップされています。
≪塩屋徒然:ふくださん≫ 『芦屋川』
線路の上を川が流れている様子、電車に乗っていると気が付きませんね!
上で紹介した住吉川も 今でも線路の上を川が流れているとのことです。





石屋川車庫 ブログパーツ

 

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街あるき | 22:22:22 | Trackback(0) | Comments(10)
コメント
川が段々。それが神戸の川ですよね~。だから水がよどまなくって水もきれい♪
モスグリーンの市バス。石屋川車庫行きは92系統ですよね。ステップバスが多くて私の好きなバスです。乗っている人もお年寄りが多くて席を譲り合ったり、運転手さんも運転が丁寧です。ここまで市電が通っていたことは知りませんでした!

わ!地下道!昔の地下道は子供にとっては怖いようなまた通ってみたいような・・・。
私も最近、4.5歳のころ確か家族3人でお風呂屋さんに行くときに通った地下道を発見しました。midoriさんの地下道ほどではありませんがずいぶんとキレイになって、れ?れ?れ?て感じでしたよ(^O^)
2007-05-19 土 12:52:19 | URL | 早坂 [編集]
◇早坂さん!
川の段々、やっぱり神戸ですよね~!
何年か前に【夏の庭】という映画を見た時、撮影されてる街見た瞬間、神戸や!と思ったんですが、何でそう思ったんかわかりませんでした。
今思えば、川の段々やったんですね。
【夏の庭】の撮影は石屋川のお隣の住吉川やったらしいです。
どおりで、見たことあるような街並みやったんや。

地下道はどうしても納得いきません~~v-15
昔の地図とかあったらいいのになぁと思います。
怖かったよね~?地下道。
早坂さんもまだ地下道が怖かった頃の体験者なんですね。自分の体験って、特に子どもの頃の体験は記憶が子どもの目線だから、どうも自信がないんです。この地下道も、スゴイ怖かったけど、ほんまのところどうやったんやろうね。
2007-05-20 日 21:15:02 | URL | midori [編集]
夏の庭の季節も近いですね。
【夏の庭】私も見ましたv-81
不思議ですね。いや、不思議ではないのかもしれませんね。私の場合は「神戸や!」とも思わずに変哲もない普通の場所・・・そりゃそうですよね、見慣れすぎたところでロケしてたわけですものv-15
川は住吉川も天井川です。川の下をJRが走っていますよv-411確か小学校の時に、川の堆積物が積もって扇状地になった・・・とか習った記憶があるのですが。

今は下水道の完備はバッチリですが、昔は神戸の溝の水がきれいなのも地形と関係あるかな~なんて思ってました。甲山が見えてきて六甲山系が途切れると、途端に溝の水が汚くなりましたもの。

地下道は・・・好き怖、ですね。網の被さった蛍光灯にくもの巣や虫の死骸やなんかが張り付いていたような・・・それよりもお風呂屋さんへ行くという楽しさと結びついていたような気がします。
ただ、夜に高速道路を見ているとウルトラマンの怪獣が出て来そうなのが怖かったです。もう、絶対出て来ると思っていましたもの。
2007-05-22 火 16:38:05 | URL | 早坂 [編集]
◇早坂さん!
>確か小学校の時に、川の堆積物が積もって扇状地になった・・・とか習った記憶があるのですが。

小学校から垂水区に移動した私は、天井川については学習しませんでした。垂水のへんの川は普通の川なんですよ。川底も段々になってないし。地域差があるんでしょうね。

夏の庭。早坂さんもみられましたか~!
私は最初に「神戸や!」と思ってから初めのうちはずっとそのことが気になってストーリーもそぞろやったんですが、段々引き込まれ、ホンマにええ映画でした。原作も読んだけど、再び涙にくれました。
そうですか、ロケ現場、なじみの場所でしたか。
ええ映画のロケ地になるのはうれしいですね。今でもあの映画の川底段々を舐めて神戸港のほうに展望するシーンは思い出します。あのロケの現場になった家も神戸にあったんでしょうか。それとも撮影所だったんでしょうか。一度行ってみたい…

>網の被さった蛍光灯にくもの巣や虫の死骸やなんかが張り付いていたような・・・
私もそんな風景を記憶しているようなんですけれど、はっきりした映像はまるでサスペンスのワンシーンのような水が滴る防空壕のようなトンネルの向こうに光がみえる風景です。
小さい頃怖いテレビ番組見られなかったトラウマは意外にもここにあるのかな?

>夜に高速道路を見ているとウルトラマンの怪獣が出て来そうなのが怖かったです
え~!なんで~?^m^
ところで、ウルトラマン、六甲山で撮影してなかったっけ?と思うのは私だけ?
2007-05-22 火 21:48:33 | URL | midori [編集]
ポートタワーは確かゴジラと同じ背丈ですよ((^◇^))

垂水と灘、東灘にはそんな違いがあるんですか。垂水もけっこう山と海が迫っていたような気がしますが。

小学校の時に住んでいた東灘区の団地でスペシャルドラマのロケをやったことがありました。夏休みで・・・毎日のようにロケを見に行きましたよ。藤岡卓也や・・・あと女優ですごくきれいな人・・・名前忘れちゃった。サンバイザーにサインしてもらいました(^^;
で、実際に出来たドラマを見るとビックリ!あそこのあの階段を上がるとあそこに出るはずだよね・・・と言う場面で別の場所に出たり。いろんな場面で撮った映像を組み合わせているんだということを当時は知らなかったんです。
だから・・・あの「夏の庭」の老人が住んでいる場所も・・・きっとどこか思いもよらないところなんでしょうね。ただ、夏の光が海の湿気を帯びた神戸の夏。これはずっと一貫していましたね。
2007-05-23 水 13:30:14 | URL | 早坂 [編集]
◇早坂さん~~~
滝の茶屋から西は海から山までの距離がグッと遠くなるような気がします。垂水の川はまだ段々が場所によって少しあったかもしれない。灘のような細かい段々ではないように記憶していますが。現地からの報告ができればそのうち。

夏の庭、早坂さんがおっしゃるように空気感が神戸でしたね。
陽ざしの照り付け方と塩を含んだような空気のまとわりつく感じ、暑苦しい関西の夏の雰囲気がよく出ていました。
関西の夏は暑苦しいけれど、海が見えるから視覚的には涼しげなんですよね。そこがとても大好き。海の蒼い色が視界のどこかに入ると、急に涼しく感じます。

なぜか六甲山を思わせる赤土の山のがれ場で戦っていたウルトラマン??だかの記憶があるのですが、あれは夢だったのかなあ。v-17
2007-05-23 水 23:29:12 | URL | midori [編集]
◇ウルトラマンのロケ地
検索したらこんなのがありました。
ポートタワーはロケ地として有名なんですね。
http://www12.plala.or.jp/ultraloc/locations/kbptwr/index.html
ウルトラシリーズのロケ地の情報はこちらにも。神戸も結構ロケ地になっていたようです。
http://www.kobe-johokan.gr.jp/html/new/2006-09-19.html
【セブンを撮った場所】
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~okhr/sight7/lo05kobe&kyoto.htm

私は全く知らなかったのですが、去年神戸を舞台としたウルトラシリーズが公開されていたのですね。
【ウルトラマン神戸で戦う】 神戸新聞WebNews
http://www.kobe-np.co.jp/news_now/news2-643.html
2007-05-24 木 00:00:25 | URL | midori [編集]
うっへ~~!!midoriさんの調べてくださったHP見て、一人で盛り上がりまくり!ウルトラマンと神戸は深い関係に・・・v-237
最後のHP,ウルトラマンがポ-トライナーまたいじゃってますよ(><; おっかしい~。

垂水は・・・あ、須磨の一の谷、平家物語ベベンベンで海と山がぐっと迫って・・・それから山が遠のくんでしたっけ?
2007-05-27 日 00:19:16 | URL | 早坂 [編集]
◇早坂さんv-17
なんと、ウルトラマンと神戸との深い関係にそれほどまで興奮されるとは…意外ですね!!!でもうれしいワンv-17
私はウルトラマンシリーズはウルトラQをカーテンの陰からこわごわ覗き見していた世代ですが(怪獣が怖くて仕方なかった…)まさか40年後、ウルトラマンがポートライナーを跨ぐとは想像もできませんでした)^o^(
しかし、ちょいとけったいな格好ですよね、あれは…(^◇^)

垂水は…
そうなんです。あの須磨の逆落としは鵯越やら鉄拐山やらといわれているようですが、鉄拐山説の目印になる鉢伏山(須磨浦公園の裏の山)から先は山がグッと海から遠のくんです。正確にはその先、滝の茶屋のへんで一番駅と海が近くなります。(この山はジェームス山と呼ばれて異人館が点在しています)須磨-塩屋で一気に山が海に近づき、塩屋-垂水で遠のいていく感じです。
六甲全山縦走路の起点になっているのが今は須磨浦公園ですが、六甲山地を堺に須磨と垂水が分かれているような感じですね。

そのうち書こうと思ってストックしてあるURLから。こちらはここら辺の山の様子がわかると思います。
【旗振り山への道】http://www62.tok2.com/home/rokkousanroku/jyuusou/course_point/hatahuri.html
2007-05-27 日 10:54:13 | URL | midori [編集]
【追記】

夏の庭について淀川長治さんが書かれたものがありました。
【淀川長治の銀幕旅行】夏の庭 -The friends
http://www.sankei.co.jp/enak/yodogawa/94/94thefriends.html
産経新聞のwebサイトです。
2008-01-07 月 21:17:43 | URL | midori [編集]
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