19,
2008
神戸は「映画に熱い街」だ!

(「メリケンシアター 明治29年 外国映画上陸第一歩」の碑) 撮影2007年11月
神戸は「映画に熱い街」だ! このキャッチ、なかなかええでしょう?
midoriです。
これ先日の花火の折に神戸のおっさん(A)と考えたキャッチです。
なんのためのキャッチやねん。。。とは言わんように(^_^;)
このキャッチのきっかけは
フェリーニの「81/2(はちかにぶんのいち)」。
(フェデリコ・フェリーニ 81/2 共にウィキペディア)
今年の夏に 神戸のおっさん(B)におしえてもらって 見に行った映画です。

(@渋谷シアターイメージフォーラム7月12日〜8月14日ロードショー)
多摩川の花火見ながら 私が
「フェリーニの81/2観に行ってん」 と おっさん(A)に言ったところ
「あ、それ、俺がフェリーニの作品で一番好きなやつや」 と盛りあがり
そこから酔っぱらいつつも盛り上がった末に出てきた言葉が 冒頭の
神戸は「映画に熱い街」だ! だったのでした。
映画といえば 私は以前 こう書いている。
◆淀川長治さん 日曜洋画劇場2007.1.21付
・・・・・・・・・・・
阪急文化には高校時代に何度か行った。
高校では 体育館で全校生徒が参加する 『映画をみる会』 があった。
映画研究部が 白黒の映画をかけてくれて、それがまた渋くていい映画だった。
その後 東京に上京してからは 時々名画座の御世話になった。・・・・・・・・
この高校時代の『映画をみる会』で見た、白黒の映画 というのが、
実は フェリーニの 【道】という映画。(→ウィキペディア「道」)
(→第16回東京国際映画祭フェデリコ・フェリーニ映画祭introductionへ。
下方LINE UPをクリックすると作品がみられます)
子ども時代は夏休みに朝日会館でみた ディズニー映画とか
高校入ってから数えるほどだけど阪急文化でみた アメリカ映画とかだったので
【道】は そういう映画とまた違って めっちゃインパクト残ってた。
(朝日会館については こんなものを見つけた。
東京紅團◆村上春樹の世界 神戸の映画館を歩く)
ああ、あのフェリーニやな、と。
B君が言うなら観てみようか、と。
おもろかったよ〜〜〜。 はちかにぶんのいち!
感想、ひとことで言うと 「これぞ映画!」 やね。
(ちなみに、今の子は 「はちとにぶんのいち」 と読むんだよ〜〜)
神戸のおっさん(A)といい(B)といい、 (その他、アジア系専門のおばさんAなどもおり…)
「今この映画がおもろいで」 と教えてくれる映画好きがいるおかげで
それほど映画をみない私も おススメ映画を見て 効率よく映画刺激をもらってるわけです。
これはただ単に 私の周りにそういう友達が多かった、というだけでなく
もしかすると「神戸」という環境が結構大きかったんではないか。。。と。
なんといっても 1896年、神戸で日本で初めて映画が上映された らしいですから。
◆1996神戸フィルムフェステェイバル <神戸100年映画祭> 公式HP
◆(ウィキペディア 「日本初の一覧」)
◆こちら、ウィキペディア「神戸又新日報」に 最初の上映についての詳細が載っていることがわかります。
◆もとねた。神戸市文書館「神戸又新日報」
冒頭の写真は去年ビエンナーレの時に撮った 「メリケンシアター」の碑。
写真の左端に写ってる石、中央をスクリーンの形にくりぬいて
ちょうど港がスクリーンの中に見えるようになっています。
その写真は撮ってないので、(^_^;) DAIさんのトップ画像とこちらの記事などでご覧ください。
◆DAIさんの≪美し都神戸から 鳥瞰図を描きましょう♪≫ 僕の神戸百景 2008,2,29付
◆中央区「メリケンシアター」
◆神戸メリケンパークと神戸港 (壁紙写真集)
*****
今回フェリーニの「81/2」を観た シアター イメージフォーラム という映画館は
最近よく聞く ミニシアター系 だと思うんやけど (2000年にオープン)
小じんまりした会場(今回の映画は64席)にもかかわらず
フワフワのイス(フランス製らしい)に 見やすいスクリーンで
どっぷり映画に吸い込まれていって いい感じ〜〜〜。
同じく今年の夏休みにもう一本観た映画。
新宿オデオン座 (→東亜興行株式会社) で 「ハプニング」 (→公式HP)
これもなかなか面白かった。面白いというか…興味深いというか。
で、この新宿オデオン座というのが
まぁ。。。レトロな映画館で グ〜〜〜!なんですよ〜〜〜!
やっぱり座席と幕は赤くないとね(^_-)-☆

映写機!う〜〜〜〜! たまりませんね〜〜この感じ〜〜〜〜!!!

あんまり感動したんで、受付のおねーさんに「写真とらせてください!」と ねちっこく頼んじゃったよ(^_^;)

さすがにトイレ臭はしなかったけど 雰囲気、「阪急文化」じゃないですか?(*^_^*)

ポップコーン。 これはバーベキュー味でいまいち。やっぱりプレーンがいいなぁ。

場所は映画のメッカ 新宿は歌舞伎町。
まさに神戸の湊川、新開地、というイメージの街です。
まぁ、昔、大人の歓楽街、ですか。
そういう雰囲気は 乙女は敬遠気味になりがちなんで
今まであまり足を踏み入れたことなかったけど
コマを中心に 実にたくさんの映画館がある。

右手黒い建物がコマ。 コマ(コマ劇場)も今年いっぱいという話で、
ここもごっそり雰囲気が変わっちゃうんだろうなぁ。 (→「コマ劇場」ウィキペディア)

コマを背にして広場をぐるっと映画館が囲む。
右手が今回入ったオデオン座。
シネコンやらなんやら いろいろ新しい映画の流れがあるようだけど
どこでも同じ映画ばかりじゃなくて いろんな面白い映画をみたいもんです。
渋い映画も好きよ。(*^_^*)
ということで 今回はおしまい。
しりすぼみとか言わんと こちらよろしくね〜→人気ブログランキングへ


(「メリケンシアター 明治29年 外国映画上陸第一歩」の碑) 撮影2007年11月
神戸は「映画に熱い街」だ! このキャッチ、なかなかええでしょう?
midoriです。
これ先日の花火の折に神戸のおっさん(A)と考えたキャッチです。
なんのためのキャッチやねん。。。とは言わんように(^_^;)
このキャッチのきっかけは
フェリーニの「81/2(はちかにぶんのいち)」。
(フェデリコ・フェリーニ 81/2 共にウィキペディア)
今年の夏に 神戸のおっさん(B)におしえてもらって 見に行った映画です。

(@渋谷シアターイメージフォーラム7月12日〜8月14日ロードショー)
多摩川の花火見ながら 私が
「フェリーニの81/2観に行ってん」 と おっさん(A)に言ったところ
「あ、それ、俺がフェリーニの作品で一番好きなやつや」 と盛りあがり
そこから酔っぱらいつつも盛り上がった末に出てきた言葉が 冒頭の
神戸は「映画に熱い街」だ! だったのでした。
映画といえば 私は以前 こう書いている。
◆淀川長治さん 日曜洋画劇場2007.1.21付
・・・・・・・・・・・
阪急文化には高校時代に何度か行った。
高校では 体育館で全校生徒が参加する 『映画をみる会』 があった。
映画研究部が 白黒の映画をかけてくれて、それがまた渋くていい映画だった。
その後 東京に上京してからは 時々名画座の御世話になった。・・・・・・・・
この高校時代の『映画をみる会』で見た、白黒の映画 というのが、
実は フェリーニの 【道】という映画。(→ウィキペディア「道」)
(→第16回東京国際映画祭フェデリコ・フェリーニ映画祭introductionへ。
下方LINE UPをクリックすると作品がみられます)
子ども時代は夏休みに朝日会館でみた ディズニー映画とか
高校入ってから数えるほどだけど阪急文化でみた アメリカ映画とかだったので
【道】は そういう映画とまた違って めっちゃインパクト残ってた。
(朝日会館については こんなものを見つけた。
東京紅團◆村上春樹の世界 神戸の映画館を歩く)
ああ、あのフェリーニやな、と。
B君が言うなら観てみようか、と。
おもろかったよ〜〜〜。 はちかにぶんのいち!
感想、ひとことで言うと 「これぞ映画!」 やね。
(ちなみに、今の子は 「はちとにぶんのいち」 と読むんだよ〜〜)
神戸のおっさん(A)といい(B)といい、 (その他、アジア系専門のおばさんAなどもおり…)
「今この映画がおもろいで」 と教えてくれる映画好きがいるおかげで
それほど映画をみない私も おススメ映画を見て 効率よく映画刺激をもらってるわけです。
これはただ単に 私の周りにそういう友達が多かった、というだけでなく
もしかすると「神戸」という環境が結構大きかったんではないか。。。と。
なんといっても 1896年、神戸で日本で初めて映画が上映された らしいですから。
◆1996神戸フィルムフェステェイバル <神戸100年映画祭> 公式HP
◆(ウィキペディア 「日本初の一覧」)
◆こちら、ウィキペディア「神戸又新日報」に 最初の上映についての詳細が載っていることがわかります。
◆もとねた。神戸市文書館「神戸又新日報」
冒頭の写真は去年ビエンナーレの時に撮った 「メリケンシアター」の碑。
写真の左端に写ってる石、中央をスクリーンの形にくりぬいて
ちょうど港がスクリーンの中に見えるようになっています。
その写真は撮ってないので、(^_^;) DAIさんのトップ画像とこちらの記事などでご覧ください。
◆DAIさんの≪美し都神戸から 鳥瞰図を描きましょう♪≫ 僕の神戸百景 2008,2,29付
◆中央区「メリケンシアター」
◆神戸メリケンパークと神戸港 (壁紙写真集)
*****
今回フェリーニの「81/2」を観た シアター イメージフォーラム という映画館は
最近よく聞く ミニシアター系 だと思うんやけど (2000年にオープン)
小じんまりした会場(今回の映画は64席)にもかかわらず
フワフワのイス(フランス製らしい)に 見やすいスクリーンで
どっぷり映画に吸い込まれていって いい感じ〜〜〜。
同じく今年の夏休みにもう一本観た映画。
新宿オデオン座 (→東亜興行株式会社) で 「ハプニング」 (→公式HP)
これもなかなか面白かった。面白いというか…興味深いというか。
で、この新宿オデオン座というのが
まぁ。。。レトロな映画館で グ〜〜〜!なんですよ〜〜〜!
やっぱり座席と幕は赤くないとね(^_-)-☆

映写機!う〜〜〜〜! たまりませんね〜〜この感じ〜〜〜〜!!!

あんまり感動したんで、受付のおねーさんに「写真とらせてください!」と ねちっこく頼んじゃったよ(^_^;)

さすがにトイレ臭はしなかったけど 雰囲気、「阪急文化」じゃないですか?(*^_^*)

ポップコーン。 これはバーベキュー味でいまいち。やっぱりプレーンがいいなぁ。

場所は映画のメッカ 新宿は歌舞伎町。
まさに神戸の湊川、新開地、というイメージの街です。
まぁ、昔、大人の歓楽街、ですか。
そういう雰囲気は 乙女は敬遠気味になりがちなんで
今まであまり足を踏み入れたことなかったけど
コマを中心に 実にたくさんの映画館がある。

右手黒い建物がコマ。 コマ(コマ劇場)も今年いっぱいという話で、
ここもごっそり雰囲気が変わっちゃうんだろうなぁ。 (→「コマ劇場」ウィキペディア)

コマを背にして広場をぐるっと映画館が囲む。
右手が今回入ったオデオン座。
シネコンやらなんやら いろいろ新しい映画の流れがあるようだけど
どこでも同じ映画ばかりじゃなくて いろんな面白い映画をみたいもんです。
渋い映画も好きよ。(*^_^*)
ということで 今回はおしまい。
しりすぼみとか言わんと こちらよろしくね〜→人気ブログランキングへ
お知らせ














私の学校では毎年新聞会館で映画鑑賞の日がありましたっけ。。。
中一のときが確かロッキーだったかと。。。
新聞会館もありましたね!
あそこは震災で建て替えたときにいろいろな方がブログ記事書いてました。
今はミントになってますね。
私もミントにようやく数回足を踏み入れました。
記事の中で紹介している「東京紅團」には昔の映画館の跡地などの写真も載っています。なかなか面白い記事です。
ロッキー、大好きな友達がいました。
今思うと友達の彼氏がロッキー好きなのでした。(*^_^*)
先輩のデートにつきあわされて見たのは「影武者」です。
映画と結びつく思い出は結構あるものですね〜〜
おばあちゃんたちがよく言っていたのですが「ええとこええとこシュウラッカン」って・・・きっと今で言うキャッチコピーなんでしょうね・・・
ほんま、甘ーい夢見るような空気。。。ですね〜〜!
ウマいっ! 座布団3枚っ!!!m(__)m
「ええとこええとこシュウラッカン」というのは私も実際には聞いたことないんですけど、ちょっと前の世代の方は知ってはるようですね。
神戸の古き良き時代・・・だったんでしょうか。
ワタシのおばあちゃんはお母さんを12の歳で失っていたのでお父さんの夕食の支度をしたりしていたそうですが、お年頃になった妹たちは首を真っ白に塗って夜な夜なガス燈のともった繁華街に遊びに行っていたそうですよ(^◇^)m首を真っ白に塗ってってところがスゴイです。もちろん着物ですよ〜♪
お年頃になると神戸の女の子は首を真っ白にしてたんですね!(^_-)-☆
ガス燈、赤い煉瓦造りのビル、神戸。
着物でそぞろ歩きもハイカラに見えたでしょうね・・・!!