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ルミナリエ

 今年も神戸ルミナリエが始まっている。
神戸ルミナリエは、震災の年、1995年の年末から始まった。


* * * * *


 「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催され、震災で打ちひしがれた神戸の街と市民に大きな感動と勇気、希望を与えました   ―神戸ルミナリエ公式HP より―


 


 



* * * * *


 始まった当時、まだ神戸の街はぐちゃぐちゃで、道路は大きな通りは車が通れるようになってるものの、歩道や裏道はあちらこちらアスファルトがめくれ盛り上がったまま、阪神高速は横倒しになったまま、建物も片付けられてブルーシートで覆われているところもあるけれど、ひび割れのまま立っているものも多数あった。

 それでも、震災当日の夜、東京で、真っ暗な神戸に点在してみえる赤い炎を 
胸がつぶれる思いで見守ることしか出来なかった事を思うと、ルミナリエはどれだけ救われる灯りだったろう。
 ルミナリエの最初の点灯を映像で見たとき、神戸の人たちを思い、神戸を思い、胸がつまった。


 その後、神戸に帰るたびに少しずつ片付いていったけど、家が建つのはずいぶん後のことで、草がぼうぼうに生えたさら地やブルーシートで覆われた屋根はまだそこここにあって、報道などで 『復興』 を耳にするのは 神戸に帰った時の私の実感とはずいぶんかけ離れていて、歯がゆい思いをしたものだった。 街を歩いていて 『神戸に人が戻ってき始めた』 と感じるようになったのは2000年を過ぎてから。以前の活気、元気な空気が神戸に戻ってきはじめたと思えるようになったのは、ほんまにこの2~3年。

 途中、資金難やいろいろな事情があったんやろうけど、ルミナリエがもう終わるかもしれん、と風の噂で聞いたとき、何とか続いて欲しい、何とかならんのやろうか?と気をもんだ。 多くの人の支えで続くことになったと聞いたときは、ほんまに嬉しかった。 なんかの形でルミナリエを私も支えられたらええなぁと思っている。

 神戸は、私の子どもの頃から、夜になると六甲の山々にイカリのマークや神戸のマークがライティングされていた。(錨山、市章山の点灯時の画像はこちら
 子どもの頃、お買い物に出かけた夕方、元町の大丸からこのマークが点灯しているのを見かけるとなんか嬉しかったし、大人になってからも、この神戸とイカリのマークと、ポートタワーが見えてくると 『神戸に帰ってきたんやなぁ』 とあったかくて柔らかい気持ちになる。
 ルミナリエは、どうしても震災直後のことを思い出さずにはおられない。
今でもルミナリエの映像を見ると 胸がいっぱいになって、思わずこみ上げる。

 忘れたらアカン、というより、忘れられない。そんなルミナリエは、神戸のマークやイカリのマークのように、神戸の象徴のようなものになってきてるのかなぁ。
毎年、クリスマス前には会期が終わってしまうんで、正月帰省でしか神戸に帰ることの出来ない私は今まで一度も現場で見たことがない。一度は見てみたいと思うのだけれど。


今年の祈りのイルミネーションは21日まで。

【追記】 今年のルミナリエのすごく素敵な写真を見つけました。
     よりりんさんの 「神戸ルミナリエ12/16」


【追記2】 市章山と錨山について、詳しい説明と、山の上の写真がのっています。
     DAIさんの 「美し都神戸から 市章山と錨山」


【追記3】 私とは反対に、東京から神戸に移られた方のブログで素敵なルミナリエを見つけました。
     しろたえさんの 「今年も無事に光のシャワー」


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街あるき | 11:08:44 | Trackback(2) | Comments(8)
コメント
ルミナリエ、まだ1度も行ってないゆかりです!(バカ)
私の実家はなんとかギリギリで燃えずにすみましたが。。。
もう少し日がまわったらもえてましたよ。
震災の時は長田に住んでいなかった私。TVで放送されてるのをみて、
驚くよりすぐ駆けつけたい気持ちで一杯ですた。
数ヵ月後実家に帰ってみると変わり果てた実家の周辺に涙が止まりませんでした。。。
その阪神大震災で、おばあちゃんがなくなりましたけどね。
阪神大震災についてかかれると話がとまらないのでこのへんで(笑)
ルミナリエ、見にいかないといけませんねぇ~。
でも・・・寒いっし人ごみ苦手なんで(苦笑)
2006-12-13 水 23:52:55 | URL | ゆかり [編集]
入り口の元町大丸前のところで、人がひしめいて全然動かないので、舞子の歩道橋事故が思い出され、何年も行ってません。
遠方の方からしたら、何を言うとんねん でしょうね。

光のショーといえば、幼い頃に見た神戸市電の花電車が思い出されてなりません。
2006-12-14 木 08:52:03 | URL | nr [編集]
ゆかりさん。
>驚くよりすぐ駆けつけたい気持ちで一杯ですた
そうですね。本当にいてもたってもいられない、というのはあの事だったとおもいました。

おばあちゃんを亡くされたんですね。それは本当にお気の毒でした。
いまうかがっても心が痛いです。

私もあの年の夏に震災後初めて神戸に足を踏み入れたとき、足がわなないて心が震え、立ちすくんでしまいました。震災の話は私も、私の友達も、とまらなくなります。肉親を失われた気持ち、とても推し量れるとは思いませんが、今はせめて、関東の震災に備えて少しでも多くの方が生き残れるように身近なところで声をあげ続けたいと思っています。

ルミナリエは…混み過ぎだそうですね。どんな風になっているのか、今ひとつ判らないのですけれど、三宮-元町 のアーケードみたいだったら、のんびりみんなで楽しめていいだろうなぁ、と勝手に思ったり。
2006-12-14 木 13:02:05 | URL | midori [編集]
nrさん。
>遠方の方からしたら、何を言うとんねん でしょうね。

全然そんなこと無いですよ。というか、ゆかりさんもおっしゃるように、すごい混むらしいですね。私らは逆にテレビでしか見てないので、キレイなところしかわからないんです。なんか、のんびりながめながら歩いてくみたいな感じじゃないみたいですね。東京で見てるだけだと、三ノ宮―元町―神戸のアーケードをそぞろ歩きするような感じかな~なんて思っちゃいますけど。

>幼い頃に見た神戸市電の花電車が思い出されてなりません。

私も、本当に小さな頃、親に連れられて見に行った記憶があります。ちょうど小さな頃に住んでいたのが、市電の終点というか、石屋川車庫の近くだったので、市電は本当に身近でしたが(私はちんちん電車という名前で覚えていました)、花電車はわざわざ見に行かなければ見られないものでした。

懐かしくなってググってみました。神戸市電の情報満載HPを発見。懐かしい市電と神戸の街並みにウルウルです。
≪なつかしの神戸市電≫http://kobe.kamomeline.jp/index.htm
2006-12-14 木 21:40:56 | URL | midori [編集]
はじめまして!
コメントありがとうございました!
あの震災の1週間後から毎週のように神戸にボランティアに行ってました。
そのときの神戸の惨状からすると、今はうそのようです。
ルミナリエにいくたびに、きれいやな~♪と思うと同時に、その当時が思い出されます。
実は、そのときのボランティアがきっかけで、今の旦那と知り合いました(笑)。
人生なにが起こるかわかりませんね。
2006-12-20 水 08:50:24 | URL | よりりん [編集]
よりりんさん、こんにちは!
こちらこそ、コメントいただきありがとうございます。あ、トラックバックもしてくださったのかしら…未だにブログに不案内で、自分がしたのかしていただいてるのかがよくわかりません…すみません~~

よりりんさんのルミナリエがあまりに美しく、またレポートも素敵なので、実は私がトラックバックさせていただきたいと思っていました。さっきよりりんさんのコメントをいただいて、さっそく本文に追記させていただきました。

神戸には震災時は親のみおりました。おかげさまで家がへこいがんで(言いますよね?)あちこち崩れただけで、何とか本人は無事でした。(とはいえ重量級のたんすが崩れ、危うく下敷きになるところだったそうです)

そうですか、ボランティアに参加してくださったのですか。ありがとうございます。
当時幼児を抱えた私は、「来たらいかん」と親にいわれて、半年後にようやく現地入りしました。その当時も本当にまだまだ大変でしたが、少なくとも子どもには見せないかん思ったし、出来ることはしたいと思ったし、ゆうてもうろうろしてただけですけど、自分の目で見たことを東京に帰ってから出来るだけ多くの人に伝えたいと思って喋りまくってました。(すぐ後に東京はサリンで、ほんまにえらい年でした…)
少し落ち着いてきたときには友達に「神戸にとまりに行ってようさん買いもんしてね」とアピール。とにかく一人でも多くの人にえらい事や、明日はわが身やで、ということを感じて欲しかった。

ボランティアでだんなさんと知り合われたのですね。あの震災がボランティア元年と言われるようになりましたね。ほんまに助け合いが廃れてた時世に、悲しい出来事ではあったけれど、まだまだ私らも助け合いできるんやということがとても嬉しくもあり、心が温かくなるきっかけにもなりました。ウチの職場からも震災のあと、あちこちにボランティアに出るようになり、私も三国の重油の時には子どもを預けて行ってこられて、少しは神戸の恩返しが出来たかなと思いました。


神戸が遠くなってしまったので、よりりんさんの素敵なお写真、レポートでつかの間の神戸を楽しんでいます。これからもよろしくお願いします。
2006-12-20 水 10:33:06 | URL | midori [編集]
midori さん、ご丁寧なレスありがとうございますw
そうですか、みなさん、ご無事だったのですね、よかった。。。
関西に住んでいても、なかなか神戸まで行くことはまれなのですが、今回は、美術展とルミナリエを楽しめてよかったです。
近いうちに、奈良から近鉄~阪神と繋がったりといった、かつては考えられなかったような交通路線が生まれることになり、神戸も近くなりそうですw
奈良と京都が中心のブログですが、また関西を思い出しに寄ってみてください。
TBありがとうございました。
2006-12-21 木 23:22:12 | URL | よりりん [編集]
奈良に行きやすくなりますね!
>近いうちに、奈良から近鉄~阪神と繋がったりといった、かつては考えられなかったような交通路線が生まれることになり、神戸も近くなりそうですw

そうなんですか!それは全然知りませんでした。嬉しいニュースですね!
私も、神戸に居た時、京都には よう行ってたんですが(今でも東京―神戸の行き帰りには京都に必ず寄ってます)、奈良はどうしても乗り換えとかいろいろ大変で、ほんま、数えるほどしか行ったことがないんです。
娘が奈良・京都に行くのが好きで、特に奈良はお気に入りなんだそうなので、近鉄が乗り入れるのであれば神戸を宿に奈良に行くのが可能になりますね。 私も久しぶりに行ってみたい。

来るべきその日のために、よりりんさんのブログにお邪魔してステキな奈良情報を蓄えておきたいと思います。(神戸や京都の情報もしっかりGETさせていただきますね)
2006-12-26 火 13:37:30 | URL | midori [編集]
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神戸ルミナリエ(12/16訪問)
お茶のあとは、友人と別れ、もぐらどんと合流して「神戸ルミナリエ」に、数年ぶりに行って来ました。この日は、開催中最終の土曜日ということで、すごい人出!!点灯時間も早まり、17:00から光の祭典が始まりました 2006-12-20 Wed 08:46:21 | 関西おいしいもの♪
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夜  神戸・元町・三宮辺りから山を見上げると、山の上の方に 錨のマークと、神戸市の市章のマークが電飾で浮き上がって見えます。 むか~しからありますので、別段 気にした事はないのですが、これはこれで、神戸らしい一風景なのだろうと思います。(新聞会館の富士山 2007-01-13 Sat 08:41:31 | 美し都 神戸から(鳥瞰図を描きましょう♪)

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