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今では東京暮らしの方が長ぅなってしまったけど、大好きな神戸にいまでもこだわりがあります。
山と海がないとね~
(本文中の写真はクリックすると少し大きくなります)




神戸の会社設立屋が送る神戸時計

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旗振山・鉢伏山④ 新年の初日の出を 旗振山頂で拝む その2

旗振山に登るのに 時間がかかりすぎて
とうとう あと1時間半で 2007年も大晦日になってまう。

神戸は 除夜の鐘がなり始めた後に 午前零時を 港の汽笛で迎える。
東京にいる今でも 大晦日のカウントダウンが始まると 
空耳やねんけど 神戸の港の汽笛鳴ってるのが 聞こえるような気がする。

神戸の除夜の鐘、 初日の出 初詣については 
≪神戸観光壁紙写真集≫ の情報が とてもお役立ち。 
→こちら。 〔兵庫県と神戸の除夜の鐘・初日の出・初詣/大晦日と正月・新春の行事
-兵庫県の年末年始特集-おもな初詣スポット・除夜の鐘/神戸の初日の出スポット-


鉢伏山・旗振山は まさに初日の出のスポットとして 取り上げられています。
そうよ! 本当にすごい人出なんだから。
子どもの頃、 真っ暗なうちにたたき起こされて 山に登ってひたすら待つ。
寒かったけど 初日の出をみるのは 確かにとても 感動的なものだった。

寒かったけどね。

そんな初日の出スポット、 旗振山の 山頂には 昔から≪旗振り茶屋≫があります。

                   *****

前回のサイクルモノレールの広場から さらに登っていく。
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これが毘沙門天サンだったんですね。 以前この道沿いに赤い旗がずらっと並んで立てられていたことを思い出しました。 そういえば ここに登ってくる途中にホコラがあったけど、ずっとあれが毘沙門天さんだと思ってました。 塩屋のまちなかにある道標にも「毘沙門天」って書いてある。 それは こちらの毘沙門さんのことだったんですね!
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毘沙門天さんを通り過ぎて もうすぐ 山頂(本当はちょっとずれてる)の、旗振茶屋。
あれ。 なんだか雰囲気が違う。 以前は階段の際に木造の年季の入った建物が建っていたのだけれど。
後で聞いたところによると 震災で以前の茶屋はつぶれてしまったそうです。
今は前のご主人の息子さんが立て直された茶屋を引き継いで営業してらっしゃるそうです。
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振り返ると 明石海峡大橋が 淡路島とともに くっきりと見える。
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初日の出の方角は すっきり樹木が整理されて 前よりずっと見やすくなってました。
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この地の説明書きが 貼ってありました。
手作り感あふれる ホスピタリティが とても微笑ましく好感が持てました。
でも、一の谷の合戦は他の場所という説もあったような…
→≪司馬遼太郎の神戸 「義経」≫ ふくださんのサイトに諸説サイトの紹介があります。
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旗振茶屋には ご主人とお客さんが和気あいあいとお話しておられました。
初めて立ち寄った私にも 皆さん とてもにこやかに話しかけてくれはったので
のんびりくつろいで お茶とカップラーメンを楽しむことができました。
おすそ分け、本当においしかった!ありがとうございました!!!!
旗振茶屋にまだ入ったことのない方。 茶屋の壁には いろいろな情報も満載なので
是非 次回は遠慮なさらず 中に一歩お入りになってみてください! 
・・・なんて 初めて利用した私が言いたくなるような雰囲気のお店ですよ! おすすめ。旗振茶屋。
(ちゅうかね、 神戸におった時は 茶屋を利用するような年じゃなかったんよね。
茶屋って ええなぁ。 のんびり山を楽しむ年代のくつろぎの場 やね!
ええこと知りました! ありがとう、旗振茶屋の皆さん!)

お店の人と思った方は ボランティアで 登ってこられる時だけ茶屋によって
お手伝いされているとのことでした。
タレントの佐川満男さんがこの場所を気にいって しょっちゅう登ってこられるそうです。
旗振茶屋について詳しいサイトはこちら。
≪ごん太郎の 神戸の観光なんでも聞いて!≫須磨アルプスいろいろな登山道・旗振茶屋をめざそう!

毎日登山の記名所もある。これは旗振茶屋のご主人のご厚意で立派なものが出来ているそうです。
(そういえば前はこんな建物はなくて 名簿が茶屋の壁にぶら下がってるだけだったような…)
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ここから また来た道をもどる。
登っているときより この下りの方が 断然眺めがいい。
この下りのために登るようなもんだと いつも思う。
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途中コゲラ?にあったりして。
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西の端にちょこっとになってしまった梅林がある。
そこからの眺め。
垂水から明石までの町並みと 手前のジェームス山がはっきり見える。
瀬戸内海は 夕日のきれいな海だと思うんだけど 
ここからの夕日はまた 格別だろうなぁ。
なかなか機会がないことだけに 一度見てみたいとおもう。

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梅林の隅から街におりる道があります。
ここにはウラジロの群生地がある。
最近ウラジロも 採りすぎる人がいるのか 群生が少なくなっているような気がしたんだけど
ここはすごい傾斜で 採れないんだろうね。
このまま 群生地が育っていきますように。
(手前は 前回のコシダ、奥がウラジロ。 立派なウラジロです。ここは群生の端っこ。
傾斜の下の方に森のように群生していた。こういう情報もあまり載せない方がいいんでしょうか。
そんな悲しいことが来年は いい方向に行くことを念じて!)
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今年一年 ご高覧頂きありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

来年がみなさまにとって よき年となりますよう。


写真 003

淡路島を望む



〔追記〕 2008.1.3
須磨人さんの≪海の見えるベランダ≫  「須磨・旗振山へ」一の谷方面から旗振山方向へのルート。
ちょうど旗振山を隔てて 海側の須磨人さんと 山側の私。
六甲の山はいろいろなルートから登れるよう登山道が整備されています。
須磨人さんの写真、とてもはっきり解りやすくて きれい。
昔大阪の米相場の様子を西へ伝える中継所として利用されていたという 
旗振山の名前のいわれについてもよくわかります。

思い起こせば ちょうど1年前、去年の正月、須磨のベルトコンベアーについて調べていて
須磨人さんのサイトにおじゃまさせていただいたのでした。


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街あるき | 22:24:15 | Trackback(1) | Comments(2)
旗振山・鉢伏山③ 新年の初日の出を 旗振山頂で拝む その1

鉢伏山・旗振り山のシリーズ。今までにも2度このネタで書いている。

旗振山・鉢伏山① 鉢伏山の梅林
旗振山・鉢伏山② 春の里山

旗振山、鉢伏山、ともに私にとって 子どもの頃から 馴染みの裏山。
正月を迎えるこの時期  正月とは切っても切れない行事が この山で行われる。

年末、ウラジロを採りに登る。 そして 元旦は初日の出を見るために登る。


久し振りに 裏山に登ってみた。


12月初旬、平日の昼間。
毎朝登山の人は この時間にはもう歩いていない。
しばらく 山道を 一人で登る。

季節がもう少し早いと 下草が茂っている場所は 蛇とかいそうで 私は苦手。
クヌギやコナラの落ち葉が ザワザワ足元で大きな音を立てている この時期が 歩きやすくて好き。

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下草の多い住宅街近くは ヨモギの少しむせるような匂いと 
黄色く色づいたクズの甘い匂いが混じっていたが
山に入ると クマザサのすっきりした匂いと 乾いた茶色い枯葉の匂い。
冬の匂い。



登りなれた道だが しばらく登っていないので 道の表情が微妙に違うのが ドキドキする。
以前よりも 道幅が広くなり、 坂道には木材などでステップのついた場所が増えている。


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しばらく 登りなれた道を登っていくと 道標があった。
前にも同じ場所に立っていたと思うが これはまた ずいぶんきれいな道標だ。
塩屋駅からここまで1.3キロ、ここから旗振山まで0.9キロ。
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ここあたりの斜面には コシダらしい群生があった。 ウラジロとコシダは似たような場所に生えるらしい。 この葉はコシダ。ウラジロと同じく裏が白い。
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この先の岩場は 以前はもっと広く 風化花崗岩でザレザレの岩肌を登るのが苦労だった。
現在はずいぶん植生が進んでいる。
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この岩場を越えると もうすぐ「ドレミファ噴水パレス」だ!
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今は こんなんに なってんねんで。
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階段は変わらんね。
壁の途中、前は出入り口(関係者専用?)だった所から入ってみよう。 
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PC100587-1.jpg PC100589-1.jpg

ちょっとずれてしまったけど ドレミファは こんな感じで残ってます。

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眺めは すごいええよ。



ドレミファの上の遊具。
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これは 昔からのも残ってます。 ドレミファよりこっちの方が先に出来てたから
古いもんの方が残ってるということになるんでしょうかね。 
懐かしいなぁ。ようカメの上にへばり付いてたもんや。
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ここらへん、 私が子どもの頃は まだザリザリの斜面があって そこを駆け上がるのが面白かった。 その周りにはキョウチクトウがたくさん生えてたなぁ。
遊具が出来て整備されても キョウチクトウはこの周りに ずいぶん残っていたけれど
今は ほとんど生えていない。
そういえば キョウチクトウは神戸の市花やと思いこんでましたが アジサイなんですね。
神戸市HP「神戸のシンボル」
私が小学校の頃に定められたようで、そう言われてみればそんな話もあったかなぁと思いました。 
その前は何が市花やったんやろう? キョウチクトウはただいっぱい生えてたというだけやったんやろうか。

懐かしすぎて 写真ばっかり撮ってるから なかなか上にたどりつけません。
須磨浦山上遊園のサイクルモノレールのレールが見えてくる。

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この道の右側の山茶花は ずいぶん前からこのままだなぁ。大きくなりましたね。
爽やかな香りがいっぱい。 一足先に 春の気分になる。
この左側も 手前のドレミファの前の斜面も 前は梅がいっぱい生えていた。
ドレミファの前の斜面には 今はハマナスの群生。
須磨浦山上遊園の梅林、以前は山全体梅というかんじだったように記憶しているのだけれどね。

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左奥のタコあしの遊具も変わりませんね。

PC100648-1.jpgPC100655-1.jpg


すみません。 未だにパノラマ編集の技を知りません。  パノラマみたいに見えてるのは 偶然です。

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『須磨海苔』で 全国にもその名がとどろく 海苔の養殖網が
光の反射で 縞のように浮き上がっている。
これも 冬の風景。
(12月は 例年もう海苔は刈り取ってるらしいんだけれど。今年はまだらしいでした)

                                       もう一回だけ 何とか載せます。




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街あるき | 01:01:12 | Trackback(0) | Comments(0)
12月28日は餅つきつきの日 【隠れた名店】① お団子の『宝舟本舗』 @塩屋 

子どもの頃。 毎年12月28日になると 朝から 家の前の路地で餅つきが始まる。
お向かいのお宅が 毎年 餅つきをされるのだ。

セイロが薪釜で蒸されていたのかどうか、 覚えていないけれど
その日は 家の中まで 薪を燃やす匂いがしていたので きっと 薪釜だったのだろう。

蒸されたもち米が 網のまま 灰色の御影石の臼に移されて
男手のあるお向かいのご家族 総出で ペッタンペッタン 杵で餅をつく。

おばあちゃんが 玄関に広げられた台の上で クルクルっと器用に丸く餅を丸める。
白く粉を敷かれたバットに移動した丸餅は 同じ大きさで 坊主頭の行列のように
行儀よくならんで 正月がやってくる その気配を 伝えていた。

去年のやはり12月28日に私がアップした記事。
「餅は丸もち!」 にも 同じ下りがある。
ブログを始めたばかりで 初々しくも 簡潔さに驚く。
1年のうちに 何とくどさが出てきたことか…

ま、それはともあれ、 去年のブログを見て驚いた。
餅つきは12月29日に、とある。
私の今年の記憶では28日。
調べてみると、28日は正当な餅つきの日らしい。 (→「暮らしの基礎知識」なぜかCO-OPのサイト)
去年の29日説は一応親にも確かめて書いたのだけれど
なぜか今年の私の頭には 28日に餅つきをしたという記憶が浮上してきた…ということになるのかな。


最近 餅つきをするご家庭も めっきり減っているんでしょうね。
お向かいも 私が小学校高学年になることには 餅つきをされなくなりました。
ペッタンペッタン 音が響く路地。
今は 懐かしい思い出。

関西は 丸餅なんです。
最近関東でも丸餅売ってるんで ものすごい嬉しい。
丸餅売ってたら 迷わず丸餅買います。
ばぁちゃんが火鉢に乗せた焼き網で 丸餅ひっくり返しながら焼いてくれたのが懐かしい。

年末神戸に帰省すると 必ず買っていたのが 塩屋の駅からほど近い商店街の 
「宝舟本舗」さんの丸餅でした。
ここは和菓子のお店。 売ってる団子・饅頭類は 何でもおいしい。
全体的に甘さが程良く(私の場合かなり甘さ控えめが美味しいと感じる)
小豆の味、上新粉のまったりさっくりした歯触りと味がとても好き。
特に大好きなのが 春の桜餅、柏餅、年中通してお赤飯、年末の丸餅。
今年、神戸のそごうに入ってる「仙太郎」さんの柏餅を食べたら、すごくおいしかったけど
「宝舟本舗」さんのお団子類はそれに似て実直さを感じる素朴な、そして優しい美味しさ。
いつ行っても 何か美味しいお団子がある。 そんなお店でした。

年末に買い物をして塩屋に帰って来た時、「宝舟本舗」さんの店先に
ビニール袋に入った丸餅が置いてあると 買わずにはいられない。
一袋1キロとか1,5キロとか。
結構な重さになります。 でも、 店先にあるだけしか売らないし、すぐ売り切れる。
だから 見つけたときが買い時。
そうやって2日と空けず丸餅1キロずつ買ったこともあります。

ここのお餅は本当に美味しい。
少し粒を感じる、しっかり粘るお餅。
赤飯もものすごくおいしいけれど、 丸餅の美味しさは 
美味しくてお腹が苦しくなるまで ついつい食べてしまう。
危険な美味しさ。

神戸の年末に欠かせない 「宝舟本舗」さんの丸餅。
一昨年だったか、「宝舟本舗」さんが 駅前のお店を閉めてしまいました。
年末年始の楽しみが また一つ減ってしまって本当に残念でした。

                 *****

「宝舟本舗」さんが もともとあった第一中野センター(塩屋に昔あったショッピングセンター)の本店で 営業していると聞いて 訪ねて行ったのが 今年の春。

第一中野センターといえば、 私は中学時代、 ここを通って学校に通っていました。
小学校の頃から 犬の骨をもらいに肉屋さんに行ったり、コロッケ買ったりしてた場所。
当時は賑やかな市場で、夕方、コロッケを揚げる匂いに抗しきれず 
ついつい買い食いしたものでした。

久しぶりに訪れてみると 「第一中野センター」の看板も見当たらず、 お店もやっているのかどうだかわからないような 昔の賑やかさを知る私には、一見廃墟のようにさえ見える。
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この 階段を降りていきます。
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昔は にぎわってたんですけれどね。
この 地下(半地下?)の階は食料品関係、上の階は衣料などの日常品の階でした。
学校帰りにここに寄って コロッケ買って食べたんだよね~。

ちょうど中秋の名月で 外のガラス戸にこんな張り紙が出てたので これなら知らない人でも
ここにお店があるってわかるね …というかんじ。
普段は 何もないので お店やってるかどうか、階段を降りてみないとわからない。
中秋の名月-1



宝舟本舗さんは 左側中ほどの店舗です。
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月見団子です!
左の黄色っぽいのが きな粉のついた粒あん。満月を意味するそうです。関東ではこっちが多いらしい。
右のが関西でよく見られる月見団子。 きぬかつぎ(里芋)を模しているらしい。
この時期、里芋美味しいですもんね~!

お店の おとうさんからの受け売り。
中秋の名月 (349)-1


ウチに帰って 満月と一緒に写してみました。
中秋の名月 (295)-1
中秋の名月 (311)-1


季節ごと、その時その時のお団子を作って売ってます。
いつもは こんな↓感じで何種類かずつ 売っています。
(写真は同日撮影)
三色団子は子どもに人気だとか。右側、右上のは でっかい栗の入った栗饅頭。
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                    *****

団子の写真を写そうとすると おとうさんが カバーのガラス戸を外して
写しやすくしてくれたり、商品の説明をしてくれたり で
ちょっと顔見知りになれたので 思い切って
「お餅は今年は出さないんですか?」と聞いてみた。
「あれは つくのがしんどくなったんで やめたんですよ」 と おとうさん。
え? あのお餅は おとうさんの手つき?
なるほど、通りで美味しかったはずだ!!!!

そうと知るとなおさら その貴重さが惜しい。
毎年 年末のあのお餅を楽しみにしてたんだ、 という話を するともなくしたら、
なんと、 おとうさん、 「送ろうか?」 と言ってくださった!
お店に出すほどたくさん打つのは もう無理なんだそうです。
年末になると毎日、お餅が入った袋が 何袋も店先に並んでいたのは
おとうさんの 愛情たっぷりのお餅だったんですね!!!!


約束通り、  先日送っていただいたお餅は
コロッと美しい丸さ。 やさしい肌合い。
嬉しい! 来年のお雑煮は おとうさんのお餅で頂きます。

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中秋の名月 (296)-1   ◇ 宝舟本舗   塩屋 第一中野センター地下1階



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神戸 | 01:06:29 | Trackback(0) | Comments(4)
往くイノシシ、来るネズミ。 神戸東灘の猪と生田さんの鼠に会ってきた!
今年は亥年でした。
来年は子年。 なんとわたしゃあ、年女です! 永遠の24歳!

とまぁ、ええですやん、年末の、どさくさに紛れてたまには言いたいように言うても。
しかも今日はクリスマス。
火曜日、ウィークデーや 言うのに、 東京原宿は昼間っから人でいっぱいでした。
なんじゃこりゃ~!と思いながらも クリスマスのイルミネーションと 明治神宮の日章旗翻る
表参道の並木道を歩いてきました。

さて。 題名の 猪と ネズミです。

猪、と言えば テレビの全国放送で ときどき見ます。 神戸の猪騒動。
東灘のあたりで 街中にイノシシがおる、ちゅう話やないですか。(→東灘区HP「イノシシ」
私が小さい頃住んでた六甲は 灘区の東の端(→灘区HP「灘区の地図」)。 
東灘区とはお隣さん同士(→東灘区タウンマップ)。
でも、イノシシなんて話にも聞いたことなかったですね。 
最近の話なんでしょうね、・・・・

とあるお店を訪ねて 今回岡本の駅に降り立った私に
いきなりですが イノシシの洗礼です!

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普通に昼間なんですよ。これ。
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ウリボウ連れた夫婦イノシシなんでしょうか。

ときどき 「ブヒッ ブヒッ」という声が聞こえてきます。
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でかいね~! 特にオス?のほうは 体長1.5メートルはあるかしら。
ずっしり重量級のボディーを揺らしながら 親子連れだって上流に向かっていきました。

夕方、またこの川を見に行くと またしても イノシシの姿。
阪急電車の線路をバックに 川灯りに照らされながら 大きなイノシシが 去っていく姿は
しみじみ 今年が去りゆく風情を 醸し出していました。
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さて。 ネズミの方は
じゃーん! 今年 年始早々 目出度さ極まれりの紀香ちゃん結婚式が行われた
生田さんです!

来年、私のお年始は東京なので、 ちょっと早いですが12月初旬、生田さんにお参りしました。
そのときのスナップ。
お参りしてる人が 真ん中のおさい銭箱の前に行列を作ってました。
まぁ、真ん中だから縁起がいいのかもしれないけど 正月になれば 
そんなのゼーンゼン関係なくなる 生田さん。
どこでもええやんか。 私は空いてるとこでお参りさせてもらいました。

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ところで、生田さんに行ってて 今まで全く気がつかんかったけど、 
お社の右側に 大きな絵馬が置いてあるんですね! (→産経;関西一足早く迎春ムード 生田神社で大絵馬の奉納式)
このとき(12月初旬)
すでに ネズミの絵の描かれた絵馬が置いてあったので
これ幸いとばかりに 写真におさめてきました。

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めでたい干支の巨大絵馬!
なんだか来年はいいことがありそうですね!

めでたいついでに 帰りの鳥居をくぐる直前で見つけちゃいました!
なんと、紀香ちゃん陣内さんの結婚式の写真、記念のサイン!

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まだ年の瀬も遠い時期だったけど ここで記念写真撮ってるカップルも多かった。
大みそか、元旦の人出の時はこの写真はどうなるんでしょう?
(いつもはここも おみくじやお守り売る社務所になってるはずだよね~!)


気が早いついでに 紀香ちゃん陣内さんのお内裏様もアップしときましょうね!
これで来年のお雛祭りまで このネタで もちますね!
今年は本当に紀香ちゃんご夫婦のおかげで 神戸に視線が集まりました。
来年も お祝い事で 神戸が盛り上がってくれますように!

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街あるき | 21:53:37 | Trackback(0) | Comments(10)
いよいよ年末! 買い出し東西対決 神戸の台所〈湊川〉 VS 日本の台所〈築地〉 ② 築地編
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さて、いざ築地へ!
築地は卸売市場なので、小売店舗で構成されている湊川とはシステムも規模も違うんで
比べるのは どうなん? と言われればそれまでですが、
そういう細かいことは気にせんと、 とにかく楽しみましょう。 東西市場対決! 

ちなみに 湊川市場の読み方は 「みなとがわいちば」 で 築地市場は 「つきじしじょう」です。


前回よりもディープでしかも貴重な、「築地場内」体験ができたのは 
築地すご腕ナビゲーター、≪春は築地で朝ごはん≫ つきじろうさんに引率していただいたおかげです。
私の買い物の傾向を瞬時に読みとられて、どんどん築地場内の深部へといざなってくださるつきじろうさん。
おかげでものすごく楽しく、時間も忘れて築地三昧させていただきました。
本当に本当に、ありがとうございました!つきじろうさんのブログにmidori登場!恥ずかしいので隠し文字で。
一般客が通常買い物をするのは 「築地場外」(「築地食のまちづくり協議会」の公式サイト)
「築地場内」は、昔は一般客は入れなかったそうです。 今は一般客も入れると言っても、やはり敷居は高い。なんといってもプロがしのぎを削る職場ですからね。

 * 〈築地市場 場外〉 〈築地市場 場内〉 ともに BANCHAN WORLDさんの
   「東京考察」のサイトに飛びます。  築地の概要がわかりやすいです。

そこに入れたというだけでもかなりの興奮。
この奥がず~っと右にも左にも店舗。

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海老屋さん、貝屋さん、すしネタ屋(?)さんなど それぞれ扱っているものに専門性があり
いかにも「プロ相手のプロ」っぽくて カッコイイ~~~!!!

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ちょっとわかりづらいですけど、 ハッポーのトロ箱?に貼ってある紙には 
キロ単位の値段が書いてあります。
普通の市場では 100gいくら で書いてあると思うんですけど、 さすが卸売はスケールが違います。
そうそう。 商品の名前も書いてませんね。 〈K2300 青森〉 とだけ書いてあります。
アンキモ キロ当たり2300円 みたいな感じ。

その他、 「これはさすが築地っぽいなぁ!」  とおもったのは マグロのお店が多いことかな。
東京のマグロは旨いもんねぇ! 
街中の普通のスーパーでも 最近人集めに「マグロの解体ショー」をするような土地柄です。 
築地にマグロ専門店がずらっと並んでいるのも 当然と言えば当然なのかもしれません。

071221築地 (45)-1

マグロが入ってる大きなトロ箱。
人が一人十分入れる大きさのものが こんなにたくさんゴロゴロ並んでいます。

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頭だけのハッポーも。 これ、一つ幾らくらいなんやろ?

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ほんまに綺麗なマグロ。 サク(と言うんやろうか、この大きさでも…)が並ぶ陳列ケース。
じっとかぶりつきで居たかった。 お金があったら迷わず買いたい。

さてさて。
築地の写真をアップし始めたら たぶん終わらないので 
ここら辺で 湊川との比較に。

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こちらの左前にコウバコらしきカニ。
これは 7杯入ってるように見えますが、1500円の表示。1杯あたり210円強。
湊川では一杯300~400円位。

神戸ではハゲと呼ぶ カワハギ。
湊川価格マルハゲ4匹、ウマヅラ3匹それぞれ400円。
築地価格は1キロ1100円(こちらはウマヅラですね)。 1キロ買うと10匹位入ってたので半分の1匹110円。
3匹330円、4匹440円。
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買って帰って煮付けにしました。
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ウチの煮付けは 酒と薄口しょうゆのみで煮付ける。
魚の味が もろわかり。
購入したハゲ、煮つけてみましたが、十分合格点のお味でした。
魚のウマ甘が残っていて、醤油味でしっかり美味しく頂けました。
東京のスーパーでは今まで 見るからにNGのハゲしか見たことないので
(もちろん買い控えます) これは大収穫です。


鮮度や産地など、単価あたりの値段で単純比較するのはあまり意味ないかもしれないけど
目安にはなるかな、と思いました。
湊川価格は 私のいつも行く魚屋さんよりちょい安な感じだったけど、それとどっこいどっこいな築地価格は、 正直、 東京で魚を買う感覚からすると「かなり安!」と思いました。
特にアンキモ、タラの白子といった肝、卵系のお値段は 街中の小売価格に比べると圧倒的に安い。

鮮度といえば、 湊川の昼網は 獲れて数時間後に店頭に並ぶ商品なんで、 鮮度は抜群。
それだけでいえば湊川の昼網は圧倒的に有利。


築地ならでは かもしれません。こちらのお店。
築地には生けすで泳いでる魚を売るお店もあったし、 こちらのお店はちょっとわかりづらいですが
活き〆の専門店?
全部の魚が活き〆でそれぞれお店の名前が書いてある紙が張り付けてあります。
高級店舗専門に販売しているのかしら。
神戸でも時々活き〆の魚を見かけますが、 最近はあまり目にした記憶がない。
活き〆してあると美味しい魚なんだろうなぁと思うので、 こういうところで
さすが築地、なんて思っちゃいました。
071221築地 (40)-1


カワハギだって、 こんなでっかいのも売ってましたよ~!
って、さすがにこれはカワハギじゃなさそうだ。 カガミダイってのかしら。

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さすが、日本の台所、築地。
湊川も負けてないと思うけど、 やっぱり築地もさるもの!
ライバルとして不足はない、というかんじでしょうか。(笑

築地の写真、これからもちょくちょくアップしますが、今回はここまで。



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築地 | 22:56:16 | Trackback(0) | Comments(8)
いよいよ年末! 買い出し東西対決 神戸の台所〈湊川〉 VS 日本の台所〈築地〉 ① 湊川編

師走に入ると 市場は活況を呈する。
もう、市場の人ごみに紛れているだけで ワクワクする私。
この 市場大好きの原点は 神戸の湊川市場の体験にあるんじゃないだろうか。


湊川は 私が子どもの頃には既に 『神戸の台所』 と言われていた。
3つの市場 (カッコ内 地図へリンクも有: マルシン市場 湊川市場 ハートフル湊川 ) と
2つの商店街 (東山商店街 湊川商店街) の連合体。
湊川商店街振興組合HPに詳しい。 →KOBEみなとがわって?


年末になると 母に連れられ ユリ根や つくね芋(京都の大和芋)や くわいや しめ縄といった 
普段とは違う 特別な年末の買い物に 湊川に行ったのを覚えている。

一つ一つのお店の様子はよく覚えていない。 が、
元町商店街のようなアーケードにはなっているけれど元町とは雰囲気が全然違ってて、
狭い路地のような場所に所狭しと積み上げられた商品、 通路があちらこちら曲がって
迷路のようなこと、
売り買いする威勢のいい掛け声、通路が水で濡れていること、 坂道があったこと、
なんかを覚えている。

家族揃って いつになくたくさん買い物をして正月を迎える準備をするという、年末の高揚感。
今でも年末になると必要以上に食料を買い込んでしまう。 市場に行かなきゃ、という気分になる。

年末も近くなった12月初旬。 ほぼ40年ぶりに湊川に突入。

湊川の玄関口、新開地。
神戸高速鉄道の新開地駅で降りて北に上がっていくと湊川に出る。
新開地と言えば昔、映画の街、大繁華街だったと聞いている。
淀川長治さんが育った街。 今はでっかいパチンコ屋さんが目につくけれど、 071207湊川 (257)-1
昔から続くお店も。

お名前はよく耳にしていました「グリル一平」 さん。
本店は新開地だったんですね。
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これまた一度は行ってみたかった 「夫婦ぎょうざ」さん。(さいとうさんの≪グルメ紀行ブログ≫でも紹介されています!)

午後も遅くから始まる「夫婦ぎょうざ」さんに 市場の帰りに立ち寄り 餃子を頂いてきました。
味噌ダレの感じといい、餃子の具の感じといい、ふと南京町の「ぎょうざ苑」さんを思い出す味でした。

新開地の写真がたくさんアップされているサイト、 
≪神戸まち探訪 下町・商店街レポート≫『新開地商店街』はわかりやすくていいですね。
ついでに同じサイトから 『湊川商店街です』 も。

つき当って 湊川公園を抜けて 東山商店街に入っていくとどんどん人が増える感じ。
12月とはいっても初旬の平日。
そんなに人はいないだろうと思ってたけれど。 賑わってますね! 
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この坂道、覚えていました。

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地形は覚えてるものですね。
この通りは震災ですっかりお店もつぶれてしまって なかなか復興しなかったんだそうです。




ミナイチ、湊川市場は 一番古い市場で 震災の時にも ミナイチの方はつぶれなかったそうです。
 
ミナイチのお店の人が 教えてくれました。 なんだかお店の人とそんな話をできるのも
神戸に住んでいた頃のようで懐かしい。


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この入口を入っていくと 今でもとても賑わっている東山商店街。

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青果が綺麗に並んでる。
なんだか こんな風景を見覚えているような気がします。
あそこの店もここの店も、という具合に 今はみかんが山積み、ピラミッド状態!
そして、 なんと 一盛200円? めっちゃ安い!!!

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この賑わい!
なんだかとっても懐かしい!!!
青果も雑貨も魚介類も みんな一緒くたに並んでる。そして安い!!!!
いい感じだなぁ。 湊川!!!

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やっぱり 圧巻は魚屋さんでしょう。
この魚屋さん、 昼網の魚がピンピン跳ねてる。
塩屋で昼網の魚が跳ねているのは 当たり前でびっくりしないけど
湊川でも跳ねてたんだ! やるなぁ、湊川! さすが、湊川!!!

この中央に写ってるのは 『ミミイカ』 というのですって。
まだ透き通ってる。新鮮。 というか、まだ吸盤がくっつくんだって。
お店の人がしきりにこのイカの吸盤を指に貼り付けて釣り上げてた。
「これ、耳にくっつけて イヤリングにできるから 『ミミイカ』 言うんやで~」 と。
ほんまに自分の耳につけようとしてたりして。
さすが 湊川!  このノリのよさ、さすが、神戸!!!

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写真、よく見ると 魚のエラが パクパクしてるのがわかります。
まだ動いてるよ~!
写真撮ってたら おじさんが
「これ、動くで、まだ。 ほれ、 ほれっ!」 と魚をつついて動かしてくれる。
お客さんも 一緒になって
「ほら、 動いてるで。 ほらほら!」 と 掛け声をかけてくれる。

動画だったらよかったんだけどね!!!
写真に撮ると パクパク ピンピンしてるとことが わかりづらいんですよね~~!

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太刀魚もピッカピカ。
ちょうど解禁になった松葉ガニ、セコガニも安いよ~~!
『香住』 の字が入った紙が置いてある。 この紙は他の場所のさかな屋さんでも見かけた。
以前は気がつかなかったけど。 さすが兵庫県の日本海側に香住を持つだけある。
今回はやたらにセコガニ、松葉ガニを見たし、 安かった! セコガニは大体一杯300円だったよ~!

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これは 築地でも売ってた カワハギ。
カワハギは ウチでは『ハゲ』と言われてた。 
右側の丸い形のが『マルハゲ』 左がたぶん『ウマヅラ(ハゲ)』。
『マルハゲ』のほうが美味しい、と母が言っていたので うちでは あれば『マルハゲ』を買う。
でも、東京は ウマヅラっぽいのが多いんだよね~。
皮を剥ぐのは簡単らしいけど、あのサメ肌のような皮が苦手で 私はできない。
魚屋さんでこういう風に皮剥いで売ってるし。

皮を剥いであっても 『マルハゲ』 と 『ウマヅラ』 の区別は形でわかる。

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正月用の品物が豊富に並んでいる。
今年は銀杏が豊作だったのかなぁ。 よく目にします。 これはまた、 安い~~~!
右隅に見えてるのがユリ根。 北海道産がええんや、と 母に教えてもらったので
今でも北海道産を購入します。でっかいね~~!
つくね芋も あちこちで見かけたけど、 値段の幅が広い。一番安いところで200円!これは安すぎでしょう?! 大体、350円ぐらいからでした。 もちろん、大きさにもよるけどね。

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これが久しぶりに見る ナマコ。
これが子どもの頃 気持ち悪くてしかたなかったんだよね~! (→垂水廉売市場*なまこ に詳細)
今でも食べないし、見てて気持ちいいもんじゃないね~!!
でも、なぜかこの時期やっぱり出てるんだね。


ほいほいさんのブログ、≪神戸・芦屋・西宮☆ぷらぷら日記『神戸の台所湊川・東山商店街を探検』は この商店街の魅力を十二分に伝えておられます。 このほいほいさんのブログを拝見したからこそ、「そうだ湊川、行こう!」という気分がものすごく盛り上がったのでした。



                        ***** 

築地の場内には一度行っただけだけど、 神戸の湊川も 結構いい線いってるんじゃない?
と思いました。
魚の新鮮さでは 上かもしれない。
値段の安さも なかなかいい勝負してる。

神戸の台所、湊川。 東京の、いや、日本の台所ともいうべき築地に どれだけ迫れたか!

次回は築地編!




                         *****

【追記】  2008.1.2
この記事の後、須磨人さんが湊川に出かけられました。
≪海の見えるベランダ≫神戸新鮮市場
地元ならではの記事が心を打ちます。
震災後再建されず立ち入り禁止になったままの市場。
そういうところをしっかり伝えてくださっています。 



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街あるき | 22:12:34 | Trackback(0) | Comments(12)
今年出会った 懐かしくやさしい神戸の味 ベスト3!

ブログはじめて 丸1年。
山あり谷ありやってきた1年でしたが、 おかげさまで
神戸については 今までない程 いろいろな情報と体験ができました。
うれしぃなぁ。 
なんだか 神戸人として 育ち直してる感じ!

今年1年、初めて出会ったけど すごく懐かしくて 美味しい物、 いくつもありました。

その中でも 私的 「懐かしくて優しい味」 に絞って
ベスト3の 発表!!!!!

2007年 コーベのことでもかこうか的 

                 懐かしくて優しい味!


第3位

御影公会堂の オムライスランチセット 850円。

御影公会堂食堂(Father's Eyeさんのページです。詳細情報有)
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私的には このオムライスランチセットは 「かなり」のヒットでした。
記事はこちら → なつかしの六甲①阪神石屋川駅→御影公会堂 2007.5.13記

塩味の薄めなケチャップライス・・・というか、トマトソースライス。
周りにかかっているトマトソースは酸味が強めであっさりした味がよいのだけど、
トマトソースをかけずに食べたオムライスがまたおいしい。
食べ終わった後味がとてもいい。

オムライスもしみじみ芯のある旨みを 上品に感じる美味しさで 忘れ難いのだけれど
私は ランチセットについてくる コーンスープがとても絶品だとおもう。
後味がスーッと 香ばしくふくよかな旨み。
何を使っているのか全然わからないけれど、 このスープ、何杯でもお替りしたいと切に思う。
サラダのドレッシングもすっきりした酸味がすがすがしくおいしい。
全体的に ホッと安心できる味。
それでこのお値段? というのがまた嬉しい セットのコーンスープとサラダ。


B級グルメメニューながら そのお味の広がりには B級もA級も関係ない幸せ感がある。

わざわざ阪神に乗って石屋川の駅で降りる価値ありの850円。
ちなみに 石屋川の駅を降りて 御影公会堂まで 徒歩5分もかからないし
その間 ずーっと 御影公会堂の向こうに六甲山を眺めながら歩く景色も 私は好き!

◇御影公会堂食堂
          神戸市東灘区御影石町4-4-1 御影公会堂 B1F   ℡ 078-851-2959
          Yahooグルメのサイトにアップされている情報は →こちら
          食べログ.comのサイトにアップされている情報は →こちら

ちなみに この間カキフライとビーフシチューも食べてみましたが、 ビーフシチューは「タンシチューも食べてみたいなぁ」と思わせるものだったものの、 やっぱりここに来たら私はオムライスだなぁと思いました。


第2位

ドンクの 昔懐かしいクリームパン。値段はすみません、忘れました…

PC060390-1.jpg


DONQ HP
東京にもお店あるけどね、 ミニクロワッサンしか扱ってないお店しか見たことなくて・・・
神戸出身者としてはすごいがっくりよ。
せめてフランスパンくらい置いてほしい…(ミニクロワッサンは神戸でも買わんしなぁ) PC060381.jpg

このクリームパンは 久し振りにドンク(本店。三宮センター街)に入った時 偶然見つけた。
勇気がないのでお店の中で写真を撮ることはできなかったけど、
かごいっぱいに積み上げられてました。
商品ポップも可愛いし 「昔懐かしい」なんて書かれると 購買意欲そそる。
形もちょっと工夫があって 可愛いのでつい手に取りたくなってしまう。
中にはカスタードクリームが 目一杯詰まってる。
クリームの中の黒い粒粒はバニラビーンズの粒。
とっても柔らかいバニラの香りに、 甘さ控えめで とてもクリーミーなカスタードクリーム。
このお味が まさに「昔懐かしい味」!!!!

昔懐かしい味、 というのは、 家で母が作ってくれたカスタードの味をほうふつとさせる味だね。
家で作ったカスタードクリームに比べると 口当たりも柔らかでとっても軽いんだけど
素材の一つ一つの質のよさが 優しい味をしっかり支えているというか、安心して食べていいよ、と語りかけてくれるような感じがする。

ひとつひとつが どっしり重量級なんだけど、 どうしても2個3個買ってしまう。
1日1個 「お三時」のお楽しみをしたくなる。 そんな気分にさせてくれる クリームパンです。
PC060113-1.jpg

◇ドンク本店 
      

        神戸市中央区三宮町2-10-19 

        ℡ 078-391-5481






そして 栄えある  第1位!
「紀元」 の おまかせランチ 1050円  のお粥!

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ザ・シェフリンク第14弾「紀元」 (言わずと知れた神戸グルメの決定版≪神戸っ子ゴハン≫早坂さんのブログです。≪神戸っ子ゴハン≫は今や完全に私の神戸のグルメガイド!) 

実は まだ記事にはしていないんだけど、 このお店には何度行っただろう???
ネットで検索して行ったお店で 初めてお店の人とお話しできた、そんな記念のお店でもあります。

有名店での料理長を歴任されたすっごいシェフ、 なのに すごく人懐っこい黄さん!が作ってくれるから、という 思い入れで美味しい というんじゃなくて
純粋に本当においしい。
美味しい、と表現するだけでは物足りないね。 ここのお粥は。

初めて食べたとき、 その あまりにやさしいお味に 思わず 「ほ~っ」とため息。
そして おかわりしたくなっちゃいました。
ひとくち目も美味しいと思うけど、 ふたくち、みくち食べ進めても全然飽きない。
それどころか 食べたあと口の余韻を楽しんでいるうちに もう一口食べたくなってしまう。
身体にジンワリとしみこんでいく優しい美味しさ。
お米、でんぷんの柔らかな甘みと、その甘みをしっかり感じさせながら すっきりとした鳥系の?旨みを軽やかに加えることで 味が3倍にも4倍にも膨らんでいく感じ。
病気から回復する時なんか このお粥こそ食べさせてあげたい、そんな風に思うお粥です。
私、毎朝でもここのお粥食べたいなぁ。
もうすっかり とりこ でございます。

ランチを選ぶと こーんなにたくさん お盆にお皿が載ってやってくる。
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一菜(4種類の中から選ぶ。写真手前は蒸しとり選択。奥は海老チリソース煮付選択。蒸しとりがまた絶品なんだ!)、六惣菜に、お粥かご飯か麺類を選べる。

じつは、最初にお粥を選択して それにノックアウトされちゃったんで
他のメニューは 未だに選択してないんですよ。
かろうじて 人が頼んだラーメンを味見させてもらったんだけれど、 美味しかった!
けど、やっぱり私はまだ当分お粥にハマってそうだなぁ。

JR元町駅からちょっと歩くけど 散歩がてらならそんなに遠くない。
ぜひぜひ一度行ってみてください!
本当におすすめだからねっ!

◇紀元
     神戸市中央区下山手通7-6-17
     ℡ 078-366-3358



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街あるき | 00:23:06 | Trackback(0) | Comments(6)
神戸ルミナリエ2007 初めてのルミナリエ④ ルミナリエへの想い
前回のルミナリエの記事は このブログ100番目の記事だった。

私がこのブログを始めたのは 2006年の11月。
年末に向けて 神戸での年末年始の話を進めているうち
年が明け そして あの日がやってきた。

私の家族がいる、 私の友達がいる、 私を育んでくれた神戸。
私が神戸のことを思うとき、 いつも胸に一瞬痛みが走る。
その痛みは 遠い故郷を思う切なさだけではない。
神戸のことを考えるとき あの日のことを 思い出さずにはいられない。
あの日から 神戸を思うと必ず 失われた人々、失われた神戸に思いが至る。

あの日。 1995年1月17日。

ルミナリエが その年の12月に開催されたとき
その明りが どれほど眩く 心にしみたか。

ブラウン管を通して 見た私が ずっしり心の奥で感じたもの。
それが 何だったのか確かめたくて ずっとルミナリエに行きたいと思い続けてきた。
今年 偶然だけどルミナリエの日程に帰神が合わせられた。

そんな13年前からの思いを胸に 神戸にルミナリエ会場に向かったのだった。

東遊園地に入る。
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鎮魂、癒しの音楽が流れる中、一つ一つアーチをくぐり抜けながら
次第に あの日からの時間の流れを くぐり抜けていくような感じがしていた。

東遊園地に入ると 今までのアーチとは違って クラウンのような巨大な壁掛け≪スパッリエーラ≫がある。 その胎内のような中にみんな吸い込まれるように入っていく。

人々は ここに入って ルミナリエの光を眺め、連れと語り合い、光の写真を撮る。
どの顔も 何かを思い出そうとしているかのように 遠くを眺めているように見える。
写真を撮る手が 海中に漂うイソギンチャクの触手のように
光にてらされ 右に左にゆれている。 

どの角度から写しても なんとなく満足いかない思いで、 何度も何度もシャッターを切る。
しばらく そうやって ぐるぐる回って ようやく外に出ると
大きな募金箱。 ルミナリエグッズの販売。 ルミナリエ関連商品のブース。

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募金はもちろんしなくちゃ、という気分だったし、 できればグッズを買ってより人に伝えたいと思ったし、 ましてやこれがルミナリエの資金になるなら、という思いで あちらこちらブースを歩きまわって めぼしいグッズを買う。

そして 東遊園地から 外に向かう。
そこには JRの駅へのお知らせと バス乗り場のお知らせが。

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夕方にはのんびりした雰囲気だった屋台村は ルミナリエ以上に明るいライトで
まるでイカ釣り船みたいだなぁと思いながら JRの駅に向かう。

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残念だったのは ルミナリエの会場のすぐ南に 「希望の灯り」と「慰霊と復興のモニュメント」があったのに
気づかず帰ってきてしまった、ということ。
 
次の日の神戸のニュースを見ていて
ルミナリエの会場に 「希望の灯り」 があったのだということを知った。
その同じ会場にある 「慰霊と復興のモニュメント」 には
震災で亡くなられた方のお名前を刻んだ銘板が掲示されていて
そこを訪れる人々の姿を伝えていた。。

ルミナリエの圧倒的な光の中、 その後ろに
「希望の灯り」と「慰霊と復興のモニュメント」が あったのだ。

一番大切な物を それと知らず受け取れなかったような気持ち。

あまりに残念で あちらこちらでもらい集めたルミナリエのパンフレットを
片っぱしから探してみたけれど
私の持っているパンフレットには 「希望の灯り」と 「慰霊と復興のモニュメント」 について
触れられているものはなかった。

ひとことでいいから 「希望の灯り」と 「慰霊と復興のモニュメント」 について
どこかに記してあったら・・・

神戸のルミナリエ その今年のテーマは  ≪光の紀元≫。

作者からのメッセージは
「闇の恐怖を打ち消す光の誕生。
震災という闇と闘ってきた神戸の街と人々をやさしく照らした眩い光は、
新たな紀元の象徴。
その輝きは、過去への誘いとともに、人と人との出会いを育んでくれる。
驚きという無形の価値は、神戸と世界をつなぐ新たなメッセージとなる。」

一切の灯りが消えた神戸の街の 闇の恐怖が
あの1995年の12月に 神戸で輝いたルミナリエに どれだけ癒されたことか。
ああ、神戸に街の光が戻ってきた。
一年間の緊迫し続けた思いが ホッと暖かくほどけるように感じた一瞬だったのだ。

あの光、忘れられない。
今年、初めてのルミナリエ。
その時の思いが まざまざとよみがえってきて
本当に素晴らしい光だと思った。

だからこそ ルミナリエを通り抜けた後に
「希望の灯り」 と 「慰霊と復興のモニュメント」 に 立ち寄ってみたかった。

        ***
震災モニュメントについてはこちらが画像もはっきりしていてわかりやすいです。
東遊園地のモニュメントについてはこちら 〈中央区震災モニュメント〉
中央区以外のモニュメントについてはHPトップからどうぞ。〈震災モニュメントを訪れて〉
        ***

ルミナリエに初めて行って 遅まきながら ルミナリエについていろいろ考えるようになっている。
今までのルミナリエはどんなふうに歩んできたのか。
これからルミナリエがどうなっていくのか。

神戸以外に住んでいると ルミナリエが始まると 「もう1年たったんだ」と あの日を思う。
だから、年末年始の帰省のときにルミナリエが見られればもっといいのに、と単純に思う。
鎮魂の日には どうしても神戸にいられないから。
実際に行ってみて、 あの規模で交通規制もして、警備もすさまじく、
あれでは長い期間は本当に経費もかかって大変だろうと思う。
第一、周辺の商店にとって あの期間はどんな状況になっているんだろうと思う。
(会場内に行くまでの通路にあたる商店に行くのは とても大変。 私なら余程の用事がなければあきらめると思う)

今回ポッと行っただけのほとんど観光客状態の私には、 会場で集められている募金がどう使われていくのかはぜんぜんわからない。 ルミナリエの主催はどんなふうに毎年の予算を立てているんだろう、と単純に知りたくなる。 価値ある行事をしっかりこれからも続けていこうとしたら 見通しや予算は絶対欠かせないでしょう? それはどんな風につくられているんだろう。 観光客には見えなくても 住んでいる人には見えているんだろうか。
第一、募金するとき 主催がどこなのかどういう団体なのかわからないのは不安です。
最近はそういうところに気を配っている団体も増えてきているように思うんだけど。
よくわからないものに募金するのは 通常の私にはありえないことです。

そしてなにより、ルミナリエと 「希望の灯り」と「慰霊と鎮魂のモニュメント」とは
同じだけの重さで伝えてほしいと思う。
帰って来てから気がつく 私のようなものもいるのです。
神戸で流されていたニュースで 「希望の灯り」と「慰霊と鎮魂のモニュメント」が
大きく扱われていたのは 本当にうれしかった。
でも、会場では わからず帰ってしまう人もいると思う。
会場の見取り図が現地にないのも 気になりました。

警備はとても大変だけど、あれだけの人数の人が集まるのは ルミナリエが素晴らしく見応えがあるからだろうとも思う。 全国ニュースでも必ず初日が放送される。 それで集まってくる人たちが 神戸のあの日のことをどれだけ感じて帰ってくれるのか。 そんな数字に出ないことはわからないというなら せめて経済効果がどれだけ上がっているのか。 

「あの日」を思うのであれば あれほどまでにボリュームのあるものでなくても私はいいと思う。
ルミナリエとしてスタートしたからこそここまで続いたのかもしれないけれど、形が違うものになっても、思いを継承できればいいと思う。
ただ、大きく報道されないと すぐに忘れ去られてしまうかもしれない。
派手じゃないと価値がない。 それと ま逆のことを 「あの日」は伝えているんじゃないかと思うのに。 


神戸ルミナリエ。
神戸のルミナリエだから ぜひこれからも 何らかの形で続けてほしい。
その思いで 何かこれからも自分にできることがあればと思う。
そんな思い。 たぶん、多くの人の想い。
それは どんな形で これからのルミナリエに反映されていくんだろう。

いろいろなことが13年の間に つながり つなげられて ここにきているのでしょう。
これから どういう形で つなげていくことができるのか。

私は あの日を つなげていきたい。



               *****     以下資料になります     *****

〈平成18年度(第12回) 神戸ルミナリエ 決算状況 (PDF)〉

〈平成19年度「第13回神戸ルミナリエ」 開催概要決定と100円募金のお願い〉 平成19年6月14日付

〈平成19 年度「第13 回神戸ルミナリエ」 作品テーマの決定と「一人100円」募金のお願いについて〉 平成19年10月10日付

〈広報こうべ2007年(平成19年)12月号神戸ルミナリエ〉 平成19年11月29日最終更新

〈神戸新聞 震災伝承の光守れるか 入場者100人アンケート〉 2007年12月12日付 

〈市民参画推進局 「慰霊と復興のモニュメント・1.17希望の灯り」〉 平成18年4月1日 最終更新

〈協働と参画のプラットホーム 「現在に至る経緯~阪神・淡路大震災 1.17のつどい~」〉

〈何処か遠くへ 「1.17希望の灯り」〉

〈1.17希望の灯り (NPO法人阪神淡路大震災『1・17希望の灯り』(略称HANDS)の活動の様子)〉

「希望の灯り」「慰霊と復興のモニュメント」 について DAIさんが書かれていた文章が
とても心に残ったので リンクします。 
≪美し都神戸から≫ 『慰霊と復興のモニュメント』


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ルミナリエ | 20:49:12 | Trackback(0) | Comments(4)
神戸ルミナリエ2007 初めてのルミナリエ③
明るく まばゆく輝くアーチ。

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ゆっくり近づきながら ふと見回すと 周りも携帯やカメラを掲げて 写している。
その姿が アーチに火を灯そうとしているようにも アーチと一緒に輝こうとしているようにも見える。

≪ガリレア≫ とよばれるアーチは その入口の圧倒的な輝きと繊細な美しさ。
その後ろの270mのアーチの重なりは 未来に続く時間の重なりのようで
魂が吸い込まれていくようにすら感じる。


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真っ暗な夜の底に 太陽が輝いているのではないかと錯覚するほど
小さな光源の集まりとは 思えないほどの明るさ。

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明るいうちに確認していた カメラマンたちの姿。
終着点、東遊園地に設置されていた クラウンのような光の壁掛け≪スパッリエーラ≫の
まばゆい輝きをバックにしたその影に あの日を 思い出していた。
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カメラマンたちが狙っていたのは この回廊を通りぬけてくる人々の表情だったのだろうか。
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ルミナリエ | 22:48:17 | Trackback(0) | Comments(8)
神戸ルミナリエ2007 初めてのルミナリエ②
いよいよ ルミナリエに突入。

ようやく暗くなってきたので 元町駅に向かう。
元町駅の海側。
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すでにルミナリエ方面に行くルートは しっかり歩道や車道と隔離されている。
駅から海側に渡ると 鯉川筋の車道半分が ルミナリエ用ルートになっていて
ルミナリエに行く人は そこに誘導される。
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そこから車道を歩いて大丸に向かうと 「ここからルミナリエ会場まで およそ60分」の文字が。

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いきなり 1時間宣言されて 正直 諦めて帰ろうかと思った。

初日だから混んでいるのか。
初日だからこれでも空いていて 明日からはもっと混むのか。

初めてだから 見当もつかない。

でも、 この日を外したらもしかしたらもう見ることができないかもしれない…という思いもあって
やっぱり 今日見ておこう、 ここから全部見るのに 2時間以上かかるのかもしれないけれど・・・ 
と  そのまま 列に残って 流れのままに歩く。

鯉川筋から東に向かう。
ちょうど そこから見える 一本海側、大丸の前の道は すごい人、人、人。

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私たちは 大丸を右手後ろにしながら 東に向かう。
生田筋。
トーアロードも 過ぎる。
最初は結構早足で 周りにぶつかる人もなく歩けていたけれど
とうとう渋滞に飲み込まれ のろのろ歩きになる。
前も人。後ろも人。
横は1列に10人くらい 並んでいただろうか。
PC060179.jpg


人の群れは 急に右折して 海側に向かう。

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そしてすぐにまた右折。

一筋 海側に移動して 今度は西を目指す。
正面に 大丸と 元町商店街のアーケード入口。
大丸手前で左折。
大丸東側の通りを 周りの人も 自分も もくもくと 歩く。

大丸周辺は 落ち着いたイルミネーションに 旧居留地のシックな建物のライトアップと、
神戸らしい風景に 次第に気分が華やかになっていく。

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周囲の人も携帯で写真を写しながら 和やかに歩きながら 目指す方向は 同じ。

人の波は ますます厚みを増し。
そしてまた左折。

角を曲がった瞬間。
「おおおおお」 とも 「うおお」 ともつかない声が 周囲からわき起こる。

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ルミナリエが はるか遠く 明るくまばゆく 輝いていた。



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ルミナリエ | 20:57:27 | Trackback(0) | Comments(0)
神戸ルミナリエ2007  初めてのルミナリエ①
神戸ルミナリエ。
震災の年、1995年からはじまって13回目の今年。
ようやく 初めて 行ってきました。

いつも会期が 帰省前に終わってしまうので
初日に 三宮の駅に降り立った時には 本当に 心がドキドキしました。

まだ夕日が傾き始めたばかりの午後。
三宮の駅にもこんなお知らせが。

PC060016_20071213001436.jpg

三宮駅の観光案内でパンフレットを手にすると
元町駅からずっと伸びるルートが書かれてあります。
元町駅から大丸の手前まで行って そこから三宮の方に一度折り返し、
再び大丸の方に戻って ようやく 三宮の南、東遊園地に至るルミナリエ会場に到達。

初めてなので 意味がよくわからないけど とにかくスタートは元町らしい。
でも、まだ点灯の時間じゃないので 準備をしているところを見てみよう! と思って
市役所の展望台をめざす。

展望台から 真下に見える東遊園地。


PC060029.jpg


そして 元町方向に目を向けると アーチらしい形が。

PC060035.jpg


下に降りて 東遊園地に向かう。

PC060053.jpg


通りには露店が準備を始めている。
どれくらいの人がここを通るんだろう?
今はぜんぜん想像できない こののどかな風景。

PC060054.jpg


骨組みに豆電球が取り付けられた ルミナリエの姿は 思った以上に美しい。
このままの方が 美しいんじゃないだろうか?と思うほど 細かいレースのようなその姿に魅了される。

PC060065.jpg


ルミナリエを支えているのか、針金が無数に走っている。
これは 夜には見えなくなるんだろうか。

東遊園地に設置されたクラウンのようなルミナリエに警備の警官の方たちだろうか、走り込んで来て整列されていた。その人数に驚く。

PC060078.jpg


その警官隊以外にも街の至る所で青い制服を着たルミナリエの警備にあたる人を見かけた。
今年のルミナリエは 「ひとり100円」募金への協力を呼びかけている。
今年ルミナリエに来るまで、私はルミナリエが入場無料だと知らなかった。
今まで企業からの募金で成り立っていたというのに驚いた。
そんなことでは いつまでも続けられないのではないか?
この警備のすごさを見ても どう考えても 参加する人が何かの形でその経済を支えないと
無理だよね。


報道のカメラマンが場所取りしてるのは たくさんのアーチを見通せる場所。
アーチを通ってきた人々の様子を写すんでしょうね。PC060071.jpg


アーチの部品。
本当に美しい。

PC060089.jpg



PC060093.jpg



 

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ルミナリエ | 00:44:00 | Trackback(0) | Comments(2)
そうだ 築地、行こう③ 築地の食堂は極上の定食屋さん!
今思えば 築地 というのは でっかい市場なんですが
卸売市場 っていうのは 一般客相手の普通の市場とは ちょっと勝手が違う。
今回行くまで 築地のことは 漠然としか知らなかったんで
おおむね 通行証とか鑑札とか 持ってないと入れないんじゃないか というようなイメージだった。

実際、よく映像で流されている 築地で一般客が買い物をしている風景は
セリの行われる 【場内】 ではなく、隣接する販売店が集まった 【場外】。
こちらは 以前から美味しい寿司屋や鰻屋があるという話は聞いていた。

ところが 今回 築地指南をしてくださったつきじろうさんのブログを見ると
ご紹介のお店の多くが 【場内】 にある。

じつは、 最近築地は【場内】を一般客に開放しているのだそうだ。
セリなどはもちろん業者のみの参加となるが、 それ以外の場所、 【場内】の卸売りの店舗や業者さんの御用達食堂なども 一般客が利用できるようになったとのこと。


そうは言われてもねぇ。

「卸売市場」で検索してみるとわかると思うけど
一般客に開放してる卸売市場、しかも その地域の流通の中心になる
「中央卸売市場」 で 一般開放してる所。
ないわけではないようだけど、 セリなどはもちろん一般客はできないようだし(見学できるところはあるようです) 販売も卸売りが基本をうたっているところが多いみたいだ。
(一般客向けにHPで積極的に買い物を呼び掛けている卸売市場もあって かえって興味深かったけどね! 行ってみたいと思ったよ!)

卸売相手のお店を 小売りと勘違いするところから発生するトラブルの話も さもありなん。
普通は卸売りのお店に 素人さんは入れないものね。 そこでの勝手は分かんないよね。

私は普通の市場も好きだけど 仕事で業者相手の卸売市場にも買い出しに行ったこともあるので
築地の場内に入るのは 正直おっかなかった。

でもま、 入れるって書いてあるんだから 入ってみよう。
【場内】 も 一般客に開放するようになって 最近の「築地ブーム」を盛り上げているようだとも。
海外からの観光客の見学ルートになっているとは 今回初めて知りました。

ただ、やっぱり業者さんの邪魔はしちゃいけないと思うので
車の通りや 荷台の動きには 注意を払って歩きました。

ちなみに 神戸の卸売市場というのはありますが (神戸中央卸売市場
どこにも行ったことありません。 というか、 一般の人が入れるようではないね、やっぱり。
  



ところで、 まさか 本当に簡単に 【場内】 に入れると思ってなかったんで
カメラ持って行きませんでした。
それどころか 築地に着いてみたら なんと携帯のバッテリーもほとんどない。

だから 今回の築地の現場写真は 結局 この二枚だけです。m(__)m 


最初にお昼に入ったのが こちら。

あんこう屋 高はし


つい先日、 朝の情報番組 「とくダネ」で こちらのスーパーあなご丼
(2000円 写真とお料理の詳細はつきじろうさんのブログで! →こちら「スーパーあなご丼」
を 出演者の皆さんが 実においしそ~に食べてらした直後でした。

もちろん、その前から つきじろうさんのブログでこちらを第1ターゲットにしていたのでした。
(≪春は築地で朝ごはん≫ あんこう屋高はし メニュー画面はこちら
でも、 テレビに出たばっかだし、もともと混んでそうなお店なんで ちょっとどうしようかと思ってた。
でも、店の前に人が並んでるんで 後ろでしばらく様子見てたら、 並んでるのは隣のお店で、こちらにはまだ行列が出来てなかった。 超ラッキー!

私は 普通の あなご丼(1100円)を頂きました。
東京の やわらか~く煮たあなご。 ちょっとだけ甘いけど おおむね魚の旨みがくっきり伝わる醤油メインの美味しいタレがかかっていて、 そこにワサビが盛ってある。
これ、まさに私の大好きな 東京の柔らかあなご です!

そうそう。 東京の柔らかいあなごも いいもんだよ!
(写真なくてごめんなさい。 つきじろうさんの写真をたっぷりご覧くださいね!)




ついでに 探してみたら 結構空いてたのでついつい入ってしまったのが こちら。
豊ちゃん 


こちらもつきじろうさんのブログでチェックした お店。 (→ つきじろうさんの 「豊ちゃん」メニュー画面
なんと、チェックして入りたかったお店のワン・ツーに 初回にして入れてしまったのでした。

こちらではさすがにご飯は食べられないので カキフライの単品で。
カキフライ6個、 お値段は1200円位だったかな? 
カキフライは大好きなんだけど、 カキはフライにしても 生臭さというか、磯臭さというか
そういうのが残ってたりするでしょ。
実は私は生のカキが苦手なのは あの匂いが苦手だからだったりする。
生で食べる 酢ガキ でも 全然駄目なんだよね。

豊ちゃんのカキには そういう臭さが、全然ない。
これなら 次回は カキの煮たのをどんぶりにする 「生かき丼」 にチャレンジできそう!


どちらのお店も 味噌汁がうまい!
お出しがちゃんとおいしい!
神戸の実家で とれたて昼網の魚を買って帰って料理するのと すごく近い。
素材の味を最大に引き出す味付け。
甘辛じゃない、 味!

最高のお魚料理 いただきました!!!
しかも、 お店の方たち、 シャキッと仕事師!
飾り事はいらない。 はっきりものを言う。 でも、 スッとお味噌汁サービスしてくれたりする!
私しゃぁ、 惚れちゃいましたよ。 築地の料理にも お店の人たちにも。

ごちそうさまでした!!!


                     ******

築地は 全然生臭くなかった。
神戸で毎日通ってた 駅前の魚屋も 休みの日はちょっと生臭いことがあるけど
普段はぜんぜん 生臭いと思ったことがない。

東京で スーパーの魚売り場や調理場の裏で 時々ドキッとするほど生臭く感じることがあるけど
そういうのは 築地にはない。

磯の香り、とでもいえばいいのかな。
私は さかな屋さんといえば この匂いなんだけど。




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築地 | 23:46:19 | Trackback(0) | Comments(4)
そうだ 築地、行こう② 築地で生シャコに遭遇!
シャコを 初めて食べたんは 実は東京来てからなんですよ。
春先、垂水の市場のあたりで ゲジゲジのお化けみたいな 
気っしょく悪いシャコが 
これまた よけい 気っしょく悪~いことに あの腹のヒダヒダした足を
シャカシャカ シャカシャカ 動かして 身をくねらせてるのを見ると
子ども心に 
「魚えええええっ! 誰がこんな 気色悪いもん 食べるんや!?」 と。

私の中では 年末の バットに入ってるナマコと
春先のシャコは

「気っしょく悪い 食べ物 ナンバー1,2!」

でした。

シャコの味は 東京に来て にぎり寿司のネタで初めて知った。
それも シャコ食べ始めた 早い時期に 子持ちシャコ に出会ってしまった。

これは はぁ、 ほんまウマいです。
東京来て ほんまウマいと思って 病みつきになった 海のものの 一つです。

自分的ウマさランキングで言うと イイダコ (もちろん子持ち) といい勝負。
相撲で言うと 三役以上 とでも申しましょうか。

春先の子持ちシャコ。 
それを食べて 初めて 神戸で 生のシャコを買ってみる気になりました。

子持ちやなかったけどね。
それでも 今まで 気色悪く ぴんぴん ピクピク 暴れてたシャコやからね。
甘かった~~~~~!
ウマかった~~~~~~~~~~~~~!
やっぱり 活けを茹でた方が 東京のスーパーで買うより 全然ウマ甘でした。

シャコって茹で方が難しい。
殻から外すのが 難しい。 身が殻にくっついてとれにくい。 すぐ身がもげる。
(それで 売ってるのを買うと 高い訳やな、と かなり納得したわけです)

それでも 生のシャコみたら 買う!
そういう人になってしまったのは
思い出せば 東京暮らしがきっかけだったのです。


そんな 生のシャコ。
見つけました! 築地で!!!!!
こりゃ、買わなあかんでしょ。
茹でる前

さすがに 春先の 神戸の魚屋のように
あのヒダヒダの足を シャコシャコ動かしてはなかったけど
なんといっても 築地に入って 初めてのお店だったので
「産地、どこ?」
なんて 聞けるわけないし。

とにかく 生で売ってるから 古過ぎるもんやないやろう。
実際 身体の色も透き通ってて 新鮮そうやし
眼も ツルっと透明感あって ちょっと青みがかっててきれいやったんで
一も二もなく 買ってしまいました。

いくらやったかな?
10匹位で 300円位?

いや。もちろん今まで東京のスーパーやデパートだって
生のシャコ 見たことないですよ。
東京で初遭遇の 記念すべき 生シャコちゃん達。


茹でます。
塩入れたお湯に放り込む。

活きてる時だと もう 洗うのすら恐ろしいので 
買ってきた袋ままボールに放り込んで
袋から引っ張り出しながら 蓋しながら ジャーっと水掛けてジャカジャカ振って 水捨てて
ガンガンに沸かしたお湯に放り込んで すぐ蓋して釜ゆで でしたが

今回は 活きてない (じっとしてる)シャコ。
それでも ヤッパリ 慣れへんなぁ、 このカマキリみたいな形も 可愛気のない色も・・・・・
気色悪いので 視線をそらしたまま
それでも 跳ねる心配がないので 袋からざるにあけて 上から水を流して洗って
水切りしたのを 釜ゆで。

時間は・・・ 適当。
なので たぶんいつも 茹ですぎ。。
身が柔らかくて 殻から外しにくいのは 茹で時間がちゃんとしてないからかもしれない。
茹であがり

殻をむくのは
キッチンバサミで
まず 頭落としす。 殻の両脇を首の方から 背と腹上下一緒に切り落とし
しっぽの先まで 周りをぐるっと 切り落とす感じで
あとは腹の肉が殻にくっついていこうとするのを 親指を滑らし 身を押さえながら
殻から外す。

ピンピンの活き活きシャコを茹でても 身がやけに柔らかいのが たいがい何匹かおるけど 
あれは なんやろう?  ちょっと 鮮度が落ちてるんかな?と思ってましたが真相はいかに?
(もちろん 茹で時間もあると思うけど)

今回は全体的に 身が柔らかめ。 それでも 大体は 殻から 何とか外せました。
今日は 活きてるシャコやないから 何時にも増して 念入りに茹でたせいもあるかもしれません。


今回 とってもラッキーだったのは
なんと、 春先でもないのに もう 子が入ってるのがいたこと。
身が柔らかかったので 殻から外しながら 身も子も食べちゃいました。
よって画像はないのですが・・・
美味しかったよ~~~~~!
今年最後の子持ちシャコ? いやいや、来春最初の子持ちシャコ!
年末に入って早々 縁起がいいねぇ!
奥はブリの炊いたん


柔らかめの身と格闘しながら どうにか形が残ったのを お皿に載せてみました。
シャコって、歩留りが悪いねぇ。 (^_^;)
でも 写ってないのも私のお腹には納まってますから
私的には全く問題ありません。

シャコ独特の 癖のあるねっとりした味も 全然生臭さがなく
甘さも 十分。
神戸で活きシャコ茹でて食べるのと 甘さで言えば それほど差を感じなかった!!!

築地のシャコ。
イケるやん。

神戸では 春先の味覚。
これから正月開けて シャコが出てきたら
ぜひ一度 食べてみて。

ほんま、お勧め。

ところで、 神戸ですしネタとして シャコ 売ってます?
どうなんやろね。
あんだけ 春先 魚屋を賑わせているのに 好きというのを あまり聞いたことないような気がする。
まぁ、子どもはあんまり食べんネタやろうし、 私の子どもの頃はお寿司なんて
ほんまにハレの食べ物やったから 滅多に食べに行けんかったのもあるやろうけど。

東京のすしネタとしては お値段もお手頃ネタと思われる。
回転寿司屋でも必ず安い値段の方にある。 
カウンターのお店に行くと ツメ という アナゴみたいに煮詰めた甘いタレを塗って出してくれたりする。
「あ、それ、塗らんとって~~~~ 」と言いたいのを ぐっと我慢するんやけどね。
わさび醤油で食べるんが私は好きです。
ツメも悪くないんやけどね。 
あ、そうか、関西はアナゴにツメ塗らんのやったっけ?

ちなみに、 シャコの子持ちの見分けは
茹でてある すしネタ用のシャコやったら
首のところ見てください。
ちょっと茶色っぽい(あるいはオレンジのくすんだような) 色のものがのぞいていたら
それが 子です。
触れるようならちょっと触ってみると そこだけちょっと硬い感じがするはず。

シャコ、 子持ちに出会ったら ぜひ 試してみてください。
それでハマれば あなたも シャコのとりこになるはず!!!!

【シャコ】 市場魚介類図鑑 より
【シャコ・しゃこ】 兵庫の旬のマガジン「ふるさと特産館」 より

【築地土曜会(参加2回目)場内編2】 つきじろうさんのブログ≪春は築地で朝ごはん≫で
活きているシャコの動画が見られます! 相変わらずすごい気っしょく悪~~~~!!!! (^_^;)
築地でゲットしたシャコとのことです。 次は私も築地で活きシャコゲットをめざせ!!!!!


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築地 | 22:17:01 | Trackback(0) | Comments(6)
そうだ 築地、行こう。①  築地の魚は元気か?
神戸富士の追っかけに疲れたので ちょっと休憩。
(再度山シリーズの続きは 少し形をかえたアプローチで また後日アップします)

さてさて。

神戸を離れて もはや30年。
いつまでも神戸を思って メソメソしている場合ではない。
とはいうものの 郷愁そそられる要因の一つに
「(東京では) 魚が食べられない」 というのがある。

東京でも以前は活きのいい魚が揚がって 江戸っ子も江戸前を食べていたようだけど
今や日本の人口の10分の一が住む(関東近県を入れるともっとになるだろうね)
東京という食料の大消費地には 近県から水揚げされる魚だけでは
とてもじゃないけど間に合わず
日本全国から かき集めるように 魚だけでなく様々な食料が運び込まれ
それでも足らずに 外国からも輸入され 日々大量に消費されている。

魚が 水揚げされてから 消費者の口に届くまで いったい何日かかるの?
パック詰めにされて 透明感が遠のき、心なしか肉質が少し柔らかめに見える
東京のスーパーの 切り身の魚を目にすると
私には とてもじゃないがこれが魚とは思えなく。

そんな中でもマグロは東京の方が ず抜けて美味しいので
「さすが東京!」とは思っていたけれど。
あと、サンマ、イワシね。
私が東京に来た30年前でも それこそ銚子沖で水揚げされるサンマやイワシは
東京のスーパーでも 尾頭付き 目も透き通ったものに時々出会えることがあって
さすがにこれは旨い。

秋刀魚の時期になると 関西よりも 相当高いテンションで (としか私には思えないけれど)
みんなサンマを買いに走って 塩焼きにして ウマいうまいと食っている。
なんとなく わかりますか? この感覚。
そうさ。 塩焼きの魚がウマい ということは 魚が新鮮でウマいということ。
東京で魚の味が楽しめるのは サンマやイワシ。 それと
たまに豪勢に気張って マグロの刺身。

それ以外の魚は 切り身で おおむね冷凍か解凍物というかんじ。

魚の 旨味、甘く感じるあの旨みが 全く感じられない魚。
パサパサするだけで味がないとくると 魅力を感じないのも無理はない。
東京で生まれ育つと 魚のおいしさを知らずに成長しちゃうんじゃないかと
人ごとながら すごく心配になってしまうほど。

普段の味のないお魚なら 関東の甘辛い味付けの煮付け、 とても理解できる。
魚の味じゃなく 甘辛味で食べてますものね。あれはどう考えても。

ところが 最近 東京でも急速に 魚事情がよくなってきていて
東北、北海道からの海産物はもとより 新潟からくる新鮮な尾頭付きの魚の量も増えて
スーパーでも「相模湾の昼網」などと称して 神戸で見かけるのと変わらない
新鮮な魚を見かけることも多くなった。

でも、こういう魚は 付加価値があるせいか 割高感があるのですよ。
毎日お魚三昧どころか まず お口にできません。

神戸にいる時は2日に1度以上は魚を食べていたのに。
いくら牛肉の代わりの豚肉が安くておいしいとはいっても
魚eaterとしては 耐えられるもんじゃぁありません。

まぁ、久しぶりに長々の前書き。
今日は興奮冷めやらぬ 初めてのおつかい ならぬ 初めての築地 ですからね。
盛り上がっておるわけですよ。


で。
最近ブログで仲良くしていただいている ≪春は築地で朝ごはん≫ のつきじろう様の記事を
何度も読んでいるうちに
「これは 築地に行かなきゃだめだろう」 と思うようになりました。

魚好きとしては 『日々の生活で魚を食えないストレス』 を 一気に解消したい。
さらには 神戸おっかけブロガーとして
東京で手に入る 神戸の味! これを 探求したい!

要するに
『 東京に居ながらにして 神戸の魚を食べてる気分になろうじゃないか!』 という企画。
いつもの如く 勝手にぶちあげることにいたしました!!!!!


とりあえず 今回は てっとり早くご報告!

築地に行けば ウマい魚が買えるっ!!!!


今回 初築地 の記事は 次回ゆっくりアップいたしますが
この写真だけは 載せておこう!

築地でみつけた マダコ!

築地記事一号 マダコ 姿

ウマかったッ !!!!!

築地記事一号記念マダコの切り身


見てください!
赤く着色されてません!
活けダコを〆てもらって家で茹でたタコと 同じ色!
どうです。
この素材だけで勝負しようという 潔い姿!

味は・・・ 次のブログあたりで詳しく書きますが(たぶん)
私的に 合格点ですっ!

これで一匹丸ごと 900円。
普通 この大きさだと スーパーで 半身で500円弱。
(先ほど近所のスーパーで見てきたら 外国産のマダコ100g198円だった)
高いときだと 700円近くする。
最近 外国産のタコが多くて 国産のマダコは 探さないとなかなか見つからないし。


そんな中、 このサイズで
しかもちゃんと 「タコの味がする」!!
そして 「柔らかくちゃんと半レア ジューシーに茹でてある」!!!

それで この価格。 安い! 安すぎる!!!!!

明石焼きを作ろうと 久々に思った・・・


カワイイたこじろう!!!



築地に行けば 神戸で食べていた魚の味を しっかり思い出せる味が体験できると知った私。
ああああ。
これからは ちょくちょく築地に行って 神戸の味を 懐かしもう!


素晴らしい築地へのナビゲーターは いつもお世話になっております、早坂様のブログ
 ≪神戸っ子ゴハン≫ つながりで
関西出身の築地ブロガー (?とでもご紹介すればよいのだろうか?)
≪春は築地で朝ごはん≫ の つきじろう様。

つきじろう様のおかげで 初築地から よいお店に恵まれました!
本当に感謝、感激です。

これから私も ちょくちょく 築地情報をアップできればと思います。
神戸の情報と併せて 比較などできたらなぁ。



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築地 | 11:36:48 | Trackback(0) | Comments(8)
電車で追っかけ 神戸富士怒涛の9連発!! (再度山追っかけシリーズ③)
 実は、つい先日こちらのサイトを見つけました
なんと 再度山がとっても綺麗に写っています。
このサイト、もう3か月も早くみつけてればなぁ・・・
 → サイト≪神戸・六甲山系の森林≫より『六甲山系の山々』

「再度山はこの山だ!」 という決め手に欠いて 「たぶんこれやろうなぁ」で写した山々。
結局 再度山を写してたんですけどね。
六甲山系はずずず~~~~っとつながってるんで 富士山みたいな独立峰のイメージでいたら
全然違ってた、というかんじ。

神戸の富士は 独立峰ではありませんでしたっ!

では 今回は 再度山をJRに乗って撮った写真をお送りします。

家が西の方なので、須磨方面から神戸方面に向かうJRの車窓から。


まずはじめに再度山をちらっと見ることができるのは 高取鷹取駅。
コンテナとビルに見え隠れするように 再度山が現れます。

070923神戸再度山 (162)blog


高取鷹取駅から 長田駅にかけて 切れ切れに見えるのですが
長田駅を出てすぐ、かなりはっきりと 再度山が見られます。
これは写真は写し損ねました。 何度かチャレンジするのですが あっという間にビルに隠れてしまいます。

ビルとビルの間に見え隠れする再度山を追いかけ続けて兵庫駅に。
兵庫駅に入るまでも ちらちら見え隠れするのですが なかなかシャッターチャンスに恵まれず。

P9260747再度山車窓から


神戸駅を出るところ、 線路が一瞬山側に曲がる個所があります。
そこがチャンスかも。

それならいっそ 運転席の窓から写してみよか。

P9260756再度山クリスタルタワーが見えてくる

神戸駅海側のクリスタルタワーが見えてくる。

P9260757再度山神戸駅直前

神戸駅に入る直前。
左の架電線に隠れるように再度山のプリン型が!

P9260759再度山神戸駅進入

しつこいなぁ。
P9260760再度山神戸駅進入2

しつこいけど やめられません!
P9260762再度山神戸駅から望む


をを!
ここまでハッキリ見えると かなり嬉しいちなみに 神戸駅プラットホームに降りて
山側(北側)に回り込んでみました。

PB070494再度山神戸駅ホーム北側から望む1


よく見えるなぁ。

PB070496blog.jpg



これが 神戸富士。 再度山。
                           (このシリーズ もう一回くらいあります)



≪ちなみに≫

この追っかけのきっかけになった セブンシーズ。
舞台の一つとして 神戸、六甲山系が登場しなくちゃいけない理由があったんです。

それは
そのふもとに 甲子園球場があるから・・・・・
甲子園をめぐって話すも涙語るも涙・・・・・

え?どんな話って?

その理由の詳しいことを知りたい人は
ぜひ セブンシーズをお読みください!
(一言だけ付け加えるとすると、登場人物の何人かが高校野球とかかわりがあります。
そう。主人公たちの多くが高校生くらいの年齢なのです。たぶん読者層のターゲットがそこらあたりかと・・・
話としてはなかなかに壮大、なかなかに深いと思います…)

とりあえず私はハマっております・・・



【追記】
鷹取駅を最初〔高取〕駅と表記していました。
須磨人さんのコメントを拝見して 初めて気がつきました。
神戸を30年も離れると こういう悲しいミスが発生してきます。
確かにJRの駅は 鷹取駅、 山は 高取山。
紛らわしいのは紛らわしいのですが そこは神戸人として
間違えてはいけない(意地でも) ポイントだった。。。。
(というか、初めて 駅が「鷹取」の字を使うということを知った時は
今と同じように混乱したことを思い出しました。 もう40年近く前かな???)

いずれにしても 表記を改めることができました。
須磨人さん、 ありがとうございました!!!!! m(__)m  2007.12.2記




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街あるき | 20:45:37 | Trackback(0) | Comments(12)

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