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今では東京暮らしの方が長ぅなってしまったけど、大好きな神戸にいまでもこだわりがあります。
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再訪!≪赤萬≫神戸の餃子のタレは味噌ダレか?お店探訪③

 赤萬さんで餃子の味噌ダレ初体験! 
(詳しくは≪赤萬≫餃子のたれは味噌ダレか?お店探訪シリーズ第1弾 をご覧くださいまし)


 ドキドキしたなぁ。
なんちゅうても、「神戸は味噌ダレなんです~!」ゆう いまどきの神戸人感覚?
何やのそれ。 どういう味なん、それ。 めっちゃ気になるやん! 私も神戸人顔したいやん!! という思いと、
 味噌ダレ出してる、ゆう『餃子専門店』なるものに一度も足を踏み入れたことないしー。
ちょっと おっかなそうやん? ゆう思いとが交錯して。
 たかがブログ、されどブログ。
きっと、ブログなんかやってへんかったら、そごうや大丸あたりのデパ地下の味噌ダレ餃子の売店で買ってお茶濁す位やったろうなぁ。
ほんで、友達と話してて
「ああ、神戸で餃子の味噌ダレね。食べたこと、あるある。最近流行ってるみたいやで、いっぺん食べてみ?」 言うたりしてるんや。きっと。


 最初に≪赤萬≫さんに行ったのは、正直、店頭に『お持ち帰り』のコーナーがあったからです。
「あ!ラッキー!餃子の味噌ダレ、店に入らんでも食べられるやん!」 と。
裏にある ≪ひょうたん≫ さん共々、あの赤い赤いあか~~~~い店の看板やらのれんやら、間口のせま~い感じやら、カウンターでおっちゃんがビール! ゆう感じやら。
そんなお店に一人で足踏み入れるなんて度胸、やっぱりないもんなぁ。

 これが東京やったら 結構平気かも知れん。
寿司屋でも天ぷら屋でもおでん屋でも、東京のこういう感じのお店やったら、かえって全然平気かも知れん。 

 なんか最近、こういう風に感じた瞬間、すっかり私も関東人になり下がってしまったなぁと、ほんまに気落ちするねん。
神戸人としての気ぃのハリ、ちゅうの? どこでも気後れせん気分、ゆうの? なんか、もう無いようになってしもたんちゃうかな、って。


あ。また長ごなるな。前ふり、そろそろやめよな。(笑




 さて。餃子の味噌ダレ。
晴れて≪赤萬≫さんで体験させていただきました。
それで、いきなり、直球ストライク。すっかりハマりました。
もともと好奇心旺盛尻軽な神戸っ子気質バリバリなんで、新しもん好きはしゃぁないんやけど、私のばあい、気に入った食べ物は延々と飽きるまで食べる、ゆう特徴がある。(とおもう。最近特に…)
餃子の味噌ダレ。 ホンマに美味しいんやぁ~~~!
今や、家で餃子を作る時にも、毎回自家製味噌ダレを作って食べています。
そういえばここ何ヶ月か、味噌ダレ以外で餃子を食べた記憶がない。
そう。 餃子、と言えば、 味噌ダレ! なんですよ。  今や、我が家はっ!!!!


 ところでねぇ。
最初の≪赤萬≫さんのお持ち帰り餃子以来、度胸がついて、ちょっとは神戸人のアイデンティティを取り戻した私は、それ以降餃子専門店にはちゃんとお店に入って実食することができるようになりました。(次の時は一人やなかったんも大きいけどね)
それで、気になってきたんですよ。
≪赤萬≫さんの お店の味噌、 どんなんやったんやろ、って。


≪赤萬≫さんのお持ち帰り用の味噌ダレって、味噌とそれ以外の調味料を混ぜて、すぐに餃子つけて食べられるタレにした状態やったんです。
そやから『味噌』の状態を知らんかったわけですよ。

 次に行ったお店で、味噌ダレ用の味噌が『味噌』の状態で置いてあるんをみて、正直、「しまった!!」と思いました。
味噌ダレになった状態からでは 『味噌』 の状態は、想像がつかん。
『味噌』 を自分の好きなように他の調味料加えて作るんが味噌ダレ。
≪赤萬≫さんの『味噌』って、 どんなんや?


 今度こそ≪赤萬≫さんに入って、味噌を直接この目でみて、味わってみたい!
そういう思いをずっと持ってたわけです。  (ごめん、ここまでが前ふりやった。。。。長かった。。。。)




今回 思いがけず そのチャンスが訪れました。


≪赤萬≫さんに一番気兼ねなく入れる時間。たぶん、3時過ぎから5時前まで。
元町駅周辺におる今、ちょうどその時間。
≪赤萬≫さんへ、突撃っ!!!!


赤萬



行ったよ。
ドア越しにチラッと見る。
テーブル席が2つほど 空いてるみたい。
カウンターは 程々に 人が埋まってる。
最初やから カウンターやなくてテーブルに座るのが無難やから、ちょうどええ混み具合、ゆうかんじ。
よ~し。 GO!!


「何人ですか?」 敷居またいだ瞬間に厨房のおにぃさん(お。さわやか!)が声をかけてくれる。
「二人」と言いながら指を二本たてる。
「テーブルどうぞ」  作戦通り! 滑り出し絶好調。ええ感じ!
店入った瞬間に 香ばしく餃子の焼ける匂い、というよりも、圧倒的に食欲をそそる
にんにくの匂いでムワッと包まれ、急激にお腹が空いてくる!
あああ!餃子、食べたい!!!
ビール、飲みたい!!!!!


 テーブルに座ると、『土日祭日はお1人二人前からお願いします』 などの張り紙。
「これですか?」 と聞くと
「今日はいいですよ~。これは休みの日だけね」 なるほど。書いてある通りなんだ。
2人で3人前とお持ち帰りを頼む。


 前回、一人で2人前は軽いな、と思ったんやけど、今日は晩御飯の前のオヤツ代わりなんで、おなかいっぱいになるわけにもいかんし。
ちょっとさみしかったけど、お持ち帰りも頼んで帰ればええか、と。


 ちょうど他のお客さんも 頼んだばっかりやったみたいで、しばらく待つ。
店の中は、外から想像してたのと全然ちがって、すっきりしてる。 むしろ、きれいやん。
お客さんもいろんな人がいるようやけど、呑んだくれて絡みそうな感じの人はおらんかった。
もっとも、時間が早かったからもあるやろうけどね。
なんや~、ず~っと外から見てビビッてて、損した。もっと早ぅに入ってたらよかった。そう思った。


これが赤萬の味噌だっ!
テーブルの上には味噌とラー油のつぼ。
それにしょうゆ、酢。


味噌。

 これかぁ! なるほど、他のブログやらで 『白味噌ベース』 って書いてあったけど、納得です。
色、白い! お持ち帰り用につけてくれる調合済みの味噌ダレは、色が結構茶色かったんと、甘くなかったしで 『白味噌ベース』 のイメージが湧かんかった。
そうかぁ。白かぁ!


味噌のみ、実食!


をををををっ!!!!!!!!
これが赤萬さんの味噌かっ!


 色は白いが、普通、白味噌に感じる甘さ(白味噌はたいてい砂糖足してるからね)は感じない。
まず最初に感じるのは 強烈な、強烈な、にんにくの香りと味!
とにかく、にんにくが強烈なのだ!
そして、強いうま味と、ピリ辛。


前回、赤萬さんの餃子を食べた時、強烈ににんにくを感じて、それが私には すごく美味しかった!
そのにんにくは、この味噌に入ってたんか!?


さて。        ラー油。トウガラシが下の方に沈んでる。。。

 次に、これまた個性的なラー油。
ピリッとしたラー油は、唐辛子をつぶした破片が底の方にたっぷり沈んでいて、すっごい美味しそう。
こちらにはそれほどにんにくは感じない。
というか、味噌のにんにくが強烈で、既にどれがにんにく入ってるのか入ってないのか、よくわかんない状態に。


まぁ、いいか。


唐辛子をスプーンですくい上げて 味噌に投入。     味噌+ラー油!


この味。ニンニクと味噌と唐辛子のミックスは、もう、そのままでツマミになります! もう、タマリマセン。
お持ち帰り用の味噌ダレと比べると ずいぶんドロッとしてるけど、このまま餃子につけて食べたい!!
私の味噌ダレはこれで ええです。 まずは これでいきます。


餃子がやってくるのを、待ちます。待ちます。。。。
味噌ダレ ちびちびなめながら、待ちます。。。。
キタ====!一人前250円


ハヤル気持ちをおさえ、まずは餃子のみ、実食。
あ。餃子にはにんにく、あまり感じない。
前回は、餃子にすごく強い にんにくを感じたんやけどね。 あれ?なんでや?
というか、さっきのラー油と一緒。最初の味噌のにんにく攻撃に すっかり全てが にんにく臭に まみれてしまっております。


さ。  まぁ、ええやん。 はよ 味噌ダレつけて 食べよ~~~!!!!!!


味噌ダレたっぷり餃子につけて、というか、ひたして、というか、まぶして、いただきます!
ほんまに、これはウマい!
味噌のために餃子がある、というか、餃子は味噌を食べるためのクラコットというか。
そうね、一番近いのは トルティーアにチリビーンズ乗っけて食べる感じかな。
トルティーアが餃子の皮で、チリビーンズが味噌ダレと混ぜた餃子の具で。。。。。ほんまかいな!
ウマいウマい、ゆうて 味噌ダレたっぷりまぶしながら どんどんそのまま食べてしまう。
あっという間に半分くらい食べて、ハッとする。
あ。ほかの食べ方も しとかなあかんやん!


ちょっと お酢入れななぁ。(お酢、ちょっと投入)
う~ん、お酢、いつもやと好きやねんけどなぁ。。。。(もともと私は餃子を酢だけで食べたりする)
やっぱり味噌とラー油だけがええなぁ。


ちょっと醤油も入れな。 (醤油、ちょっと投入)
う~ん。これも。。。。


結局、味噌とラー油だけでほとんど食べてしもうた。
だって、これが一番 おいしいんやもん~~~~!





今回、≪赤萬≫さんに入ってみての感想。
外から見た感じと全然違って、居心地よかったです。
お店の中、きれいやし。
お店の人、親切やし。 ちゃんと対応してくれはる。


ああ、こんなんやったら、もっと早くお店に入ってればよかった。
今度 お店が適当に空いてる時に通りがかったら、気兼ねなくお店に入って食べよう。



それと。
餃子のタレの味見をする前に、何もつけない餃子を食べてみないと
餃子の味はわからない。
お持ち帰りだけで想像してた味噌ダレの味噌は実物と全然違ってたし。
(味噌が白味噌ベースっぽいのは、お持ち帰りの味噌ダレの醤油色からは想像できへんもんね)


これはこのたび痛感いたしました。


餃子の味噌ダレでお店探訪始めて はや半年。
新しい味覚との出会いでした。
食べ物は実際食べてみないとわからんねぇ。
お店の好みも、味も、自分と自分のお口との相性やしねぇ。
そやけど、餃子の味噌ダレには 出会えてうれしかった。
それと、ようやく餃子の食べ比べのコツが少~しつかめたかな。



美味しい餃子と餃子の味噌ダレ、ほんとうにごちそうさまでした!


 


【赤萬】  神戸市中央区元町通り1-11-10  
       営業時間 月~金 14時~  土・日 13時~ 水曜日がお休み
       1人前250円  2人前から。 持ち帰りは箱代が必要。



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東西味違い | 23:23:23 | Trackback(0) | Comments(8)
【番外編】 東京で明石焼きゆうたらここで決まりやね!≪多幸兵衛≫上落合   玉子焼き(明石焼き)

(残念ながら 絶品明石焼の「多幸兵衛」さんは2010年春、閉店しました。2010年6月追記)
 ◇【多幸兵衛】さんの食べログ情報 http://r.tabelog.com/tokyo/A1319/A131901/13004345/dtlrvwlst/1583029/
 ◇ ウチの【多幸兵衛】さん閉店関連記事 http://mdr55.blog74.fc2.com/blog-entry-383.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて。 お久しぶりです。
さっそくのネタは・・・・・・ 神戸やなくて、東京の話題。
すいません。 このところなかなか神戸の記事がまとめられんと。
つい先日行ってきた、東京の 明石焼きのお店のネタで 勘弁してね。


玉子焼きについて 私がひつこく書き始めたんは、 思い起こせば今年の春。
おでんのちくわぶの事調べてて、 おでんのお店を紹介されている
居酒屋ウォーカーさんのブログで 東京の 明石焼きと関西風おでんの店≪多幸兵衛≫さんを見つけた。〔居酒屋ウォーカーさんの ≪落合多幸兵衛さんでおでんと明石焼きを喰う≫ 〕
お店の方、神戸で震災に会われた後に東京に移って来て お店出されたらしい。

その時は 後付で紹介させてもらいました。 いつか行かな!とおもって。
明石焼き(たこ焼き)お好み焼き道場  2007.3.5の記事〕


それ以来、ず~っと気になってた。
行きたい行きたい、思ってたんですが、 場所がなぁ・・・・・・・
地下鉄東西線の 『落合駅』 って、未だかつて降りたこともない駅。
居酒屋ウォーカーさんも書いてはるけど、
友達がおるとか、 仕事の関係とか、そういう事でもないと まず、立ち寄ることのない駅。
しかも、お店は駅からちょっと歩くみたいやしなぁ。


ところがひょっこりチャンスが来た。
先週のこと。 知り合いとの待ち合わせが 目白。 
この目白っちゅう所も 私は今まで1度か2度行ったことある程度の場所。そやけど、
お。ひょっとして、目白と落合、近いんちゃうん? と 地図見たら、どんぴしゃり。
直線距離、歩くと20分位。電車やとちょっと乗換えとかあるけど、30分以内で行けそうやん。 
まぁ、許容範囲内。


行ってきましたよ。 多幸兵衛さんに。



落合の駅を降りて高田馬場方向へ。
郵便局、ロイヤルホストを越え、信号を2つばかり超えて 歩くこと数分。
外観!


隣りに(落合から行くと手前)うどん屋さんがあって、
確かにこれが目印になる。



縄のれんと提灯がすてき!エエ感じですやん。提灯と縄のれん!
この手のお店は 知り合いに連れてってもらうか、
情報頼りに勇気をふりしぼって訪ねるか しかないですね。
道を歩いていて お店偶然見つけて、気が向いたからとお一人さんで飛び込む勇気は、、、、なかなか無いなぁ。



お店は6時から始まるとのこと。 開店時には誰も居なかった店内もつぎつぎ人が訪れて、あっという間に満席。
手前10席ほどがカウンター。 奥に座敷があって、ご主人に伺ったところ6人くらい入れるそうです。
この日は座敷と4人分のカウンターが予約済み。
私のあと2組ほどで(それぞれ2人ずつのカップル)満席。
7時前頃には 予約以外のお客さんがつぎつぎ訪れても 断っとってでした。


急に涼しくなっておでん日和になってきたからねぇ  と、ご主人。


めにゅーはこんな感じ。


めにゅー その1    めにゅー その2


ここに載ってるの以外にも、 お店の中に木札や紙に書かれたお品書きが。

おかぁさんが 「明石焼きはタネまだ作ってないから ちょっとまって」 とおっしゃるので
まずはおでんから。

最初に大根250円。 でかいよ!この大根は! 
この大根を一口食べただけで もう お口の中が 懐かしい関西の味に 大はしゃぎ! 


大根!250円!デカイ!


写真、セピア調になってていまいち解りづらいけど (すいません、携帯の露出、アカンネン)、 ほんまにうまいこと 炊いてある。
昆布と鰹の しっかり出汁がきいた 関西の味が しっかり染みこんでる。 
上品な出汁の香り。 素材の大根の旨味とほろ苦さ、香りをしっかり感じながらも 美味しい透き通った出汁との絶妙の味の絡み合いは 関西の味付けならでは!

上にかかってる味噌ダレは、 なんやろう? 田楽風?
これは意外な組み合わせ、っちゅう感じです。
田楽味噌のような 甘味噌ダレ。 このしっかり味のしみこんだ大根やと
私にゃあ 必要ないんですけど。。。。。
まぁ、この味噌ダレだけ舐めながら お酒がいけそう。 でも やっぱり ちょっと甘いなぁ。


下にはってある汁、ちょこっと舐めるとメチャウマなんで、 大根から味噌ダレが落っこちんように 注意深く味噌ダレだけをチビチビ舐めきる。  その後、澄んだ汁も頂く。
大根、この汁の中で炊いてるんやろうか? 大根に染みこんだ、少々濃いめの出汁の味よりも はってある汁のほうが 塩味も出汁の味も 若干薄め。 それがまたいい。

普通~に美味しい。  『関西の味』を堪能。
関西やったら 普通に どこででも食べられるような味やねんけどなぁ。
東京やと、 わざわざ 落合まで足を運ばなあかんねんなぁ。



と思いつつ次に。


大好き、牛スジ300円です。
ここのスジは 一見コリコリ固め系っぽい。 牛スジ、いつも家ではトロットロに仕上げるので、
皿を手渡されて一瞬 「うん?」 とひきましたが、 まぁ、頼んだものは食べなな。
牛スジ。250円!これもウマイ!!
口にすると、 やはり コリコリです。
そやけど、 これまたメチャウマの出汁が しっかり染みてる。
え???! 
こんなコリコリで どうやってこれだけ出汁を染みこませるの? すごい!
これはこれで、 ハマるなぁ!
このスジのコリコリうまうま臭みなし、な感じは、お好み焼き≪ゆき≫さんのスジに通じますね。


スジに臭みがないのは 当然ちゃあ当然  なんやろけど、
スジの下処理がちゃんと出来てるというお店は それだけで 
『お仕事してらっしゃいますね』 と思います。(笑
東京のお店で今まで食べてきたスジのスジが解る。。。。う~ん、酔ってる。。。。


コリコリでも 出汁のきいた牛スジとの 新しい出会いでした。



たこぶつ 550円!明石焼き頼む前に たこぶつ550円? 頼んでみました。
明石焼きに入ってるのと一緒かどうか いまいち解らんかったけど、 このタコはめっちゃデカイ。
パッと見、明石のマダコの大きさとちゃうなぁと思う。
ちょっと立派すぎやもん。

この写真の一切れ(というか、一塊)、私のおちょぼ口やと やっと入るか入らんか。。。
そやけど、お味はなかなかエエです。ちゃんとタコの味してます。
お値段はまぁ、妥当、という感じかなぁ。


あれ、後から来た隣のお客さんが 明石焼き 頼んでる。
なんや、できるんやったらちょっと声かけてくれてもええんちゃうん? とすねたりして。
まあ、今日は団体のお客さんが入るみたいで、仕込みに忙しかったみたいやし、
おかあさん、殆ど一人で賄ってはったようやから、しゃあないんかな。


気を取り直して 明石焼き頼む。
一人1枚頼もうかとも思ったけど、 もうエエ加減食べてたんで、 二人で1枚にした。
私の取り分は2つ、ゆう約束で。。。。
それやと取材にならん(味わからんやろ)と思ったけど、まぁ、ええか。

出ました。明石焼き! 普通の明石焼きを頼みました。
こういう 『比較もの』 は プレーンで比べるに限る!


明石焼き! 8個550円!でかいぞ!


明石焼き550円。   おおおおおお!
まさに明石焼きやん! 
ちゃんと明石焼きサイズの大きさで、8個。
作ってる様子や 出てきた様子みて、ちょっと油っぽいかな、と思ったけど、食べてみたら油っぽさは感じんかった。

お出汁は 若干塩味控えめ 昆布鰹系? タコもでかいよ!
嬉しいのは 正しい三つ葉が浮き身になっていること。
う~ん、この時点で 合格です! ◎

明石焼きを浸して食べる。
実食すると、 明石焼きの生地に いい塩梅に お出汁と塩が利いてるのがわかる。
タコも味が濃い。
出汁につけず、明石焼きだけ食べることは 残念ながら出来なかったけど (私の割り当て2個全部出汁につけて食べてしまった。。。。) 出汁の利きよう、味のしっかりついてる感じは 前回レポートした ふなまちさん に近いように思う。
ちょっとしっかり目、玉子多めな生地の食感は お好み焼道場さんの感じに近いかな。
お値段が割高感あるのは、東京という土地柄でしょう。 東京で大規模チェーン展開してる『銀だこ』は8個500円やからね。 明石焼きがこの品質でこのお値段は、むしろお得感あります。
でも、たこ焼きだけしか作ってないたこ焼き屋さんで1人前8個やと、少ない気がするやろうね。
(『銀だこ』は油で揚げ焼く感じなので8個も食べれば十分、に感じるんやけどね。明石焼きはお出汁つけて食べるし、具がタコだけなんでアッサリして、もたれにくくて、1人前10個でもちょっともの足りん感じがある)





写真以外に がんもどき、卵、追加の大根(計大根は3人前)、もち、つくね、里芋、ビールなどを頼んで一人2100円。
お腹いっぱいになったし、 なかなかお手ごろ価格。


これからの季節は混むんやろうなぁ。
行ってみたいと思う方は 予約の電話入れたほうがいいかも。


ここやったら おでんも美味しいし、ちゃんとしたたこ焼きも食べれるし、
ちょっと足伸ばす位の距離やったら 行くなぁ、と 思いました。




マッチもあります!



仕込みでご主人が 赤玉の卵、山盛りにして割ってはったんが印象的でした。



≪多幸兵衛≫  東京都新宿区上落合1-30-17
           電話 03-5386-0950
           日曜定休 18時~
→tabelog.com 多幸兵衛  
       ここのサイトの「ブログでの評判」に うちのサイトが載ってるんですね。
       そっから定期的にこちらに来られる方がいるようで…・
       ちなみに、私の上のブログは なんと有田良生さんのブログでした。
       そしてなんとなんと、 有田さんは神戸時代の 多幸兵衛さんのお客さんだったそうだ。
       →『「多幸兵衛」の神戸・東京二都物語』 2008.1.16 ≪有田芳生の『酔醒漫録』≫
       そして、さらになんと、 『多幸兵衛』夫妻に上京を勧めたのは有田さんご本人とのことらしい。
       多幸兵衛に絡んで いろいろな人間模様が見えてくる。
       不思議な巡り合わせだね。              (2008・4・18食べlog部分追記)


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東西味違い | 22:22:22 | Trackback(0) | Comments(6)

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