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今では東京暮らしの方が長ぅなってしまったけど、大好きな神戸にいまでもこだわりがあります。
山と海がないとね~
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≪ふなまち≫ 玉子焼き(明石焼き)

 明石焼き(玉子焼き)は たいてい決まったお店に行くので (味がわかってて安心やからね。。) 新しいお店の開拓はなかなかできないのですが、 このところとても気になってたお店に 初めて行ってみることにしました。


「ふなまち」


 これぞ 明石焼きのブログで 密かに語られ アツ~い支持を集めるものの
他の明石焼きのお店が集中している 駅周辺から すこし離れているのと 
いつも混んでいて 入れなかったという書き込みも目につき、
「謎」あるいは「幻」のような印象さえ漂わせているお店。


 明石は私の若かりし頃のお遊びどころ
(三ノ宮より明石のほうが近かったし、明石城公園は広々してお散歩には最適だった)。
「ふなまち」を地図で見ると 〔駅から遠い〕と評されている場所も、淡路島に渡る播淡汽船の乗り場のすこし先あたり。 小学校時代、毎年夏の淡路島の海水浴で 通い慣れた道です。
あそこなら 私にとって 駅からすぐの感覚。 ならば 行ってみようではないか。


 うおんたなです。 魚の棚 タコ! まずは 明石駅を降りたら港方向へ。魚の棚(うおんたな)を通り抜けます。


 うおんたな の中は いつもと変わらず 人の波。 充満した魚と潮のにおい。そして、生きのいい魚が跳ねる!
タコが茹ってます! 活きたタコの茹でたては 味が濃くて本当においしい!
実家は明石ではないですが、 明石海峡のタコが地元の漁港で朝あがって昼にはお店に下りてきます。いわゆる〔昼網(ひるあみ)〕のタコ。 活きているのをお店で〆てもらって持ってかえって家で茹でます。 タコはこれが一番おいしいね。 このおいしいタコを使うから明石焼きは旨いんや!


このフェリー乗り場。タコフェリーというそうだ。日は休日で漁がないから茹ダコなのかな?なんて思いながら歩きます。
 ところが、カレイがピチピチ。タコも活けもありました。 不思議に思って聞いてみると、カレイの活けは水槽で活かしてあるのを出してくるとのことでした。


うおんたなを抜けると 今はなき播淡汽船は淡路ジェノバラインに引き継がれ、通称たこフェリー、明石のフェリー乗り場とともに 今でも営業を続けていました。(→淡路ジェノバラインHP
この乗り場の西側には 競りを終えた魚を運ぶ 水槽付きのトラックがズラッと並んでいました。


 


明石港に出る漁船! パノラマってどうやって撮るん? 目の前に漁港が広がります。


とんびがたくさん飛んでいます とんびがようさん飛んでる。 餌を取り合って追いかけっこしてたり。


ふなまちです。 漁港をぐるっと回って、住宅街を少し歩き、『ここらへんかな?」というところでちょっと西の通りに出ると なんとドンピシャりで ≪ふなまち≫さん に到着。
店の前にはイスが置いてあって、いかにも人気店な感じ。
開店時間に合わせて行ったけど、もう既にお店の中には人がいて、ちょっと外で待つことに。
潮風が軽やかに通り抜けて ノレンがひるがえります。


ふなまちの店内ラッキーなことにすぐに店内に入れました。
店はほんまにこじんまり。 いかにも昔からやってる風なお店かなぁ。
それにしてもここは。。。 (先にアップしたけど、長田の≪ゆき≫さんと似てるね)

焼き上がりに時間がかかるかなぁと、タコ玉(タコのお好み焼き)を頼みました。たこ天

(玉子焼きだけあつかうお店以外では これが定番です。玉子焼き焼くのに時間かかるし、ソースの香りには勝てません・・)

予想通り、タコ玉が先に出てきた。 タコいっぱいでウマ~~! 
ソース全部にかけてしまうんはもったいない位。
タコ、歯ごたえ、味わい、ともに 「これぞタコ!」 です。
(タコ、ゆうたら、これやと思って育ったんです)
明石来て まずはタコ食べて、満足~!

タコ玉を食べ終わると ちょうど運ばれてきた 玉子焼き 1人前20個500円!2枚40個の玉子焼き!

なんちゅうリーズナブルな価格設定。
この値段、私の高校時代の≪きむらや≫さんの値段やなぁ。(30年前? )^o^()
この板の上にのっかった、ざっくばらんな玉子焼きの姿にも そそられます。
汁は薬味なしですが、これなら全然許せてしまう。





実食~~~! 実食。 


お。 これは。。。。。。


なるほど、人気の理由が分かります。
生地の出汁の味が 実にしっかりしている。
汁につけなくても十分美味しくいただけます。
これはおつまみにも最適かも。
かといって 塩辛くてのどが渇く、というわけではありません。
中がトロッと、タコも美味しく。 充実・満足の20個。 さすが 評判のお店だけあります。


どこか懐かしい味。子どもの頃の明石焼きの思い出と重なる味でした。
お持ち帰りも多いお店みたいで、ひっきりなしの℡と 出来上がりを取りにくるお客さん。
このお店も 地元の方に愛されているお店なんでしょうね。


 後で娘に 「あれ、うちでつくるたこ焼きと味似てたよね?」 と言うと
「全然違う」 と一蹴されました。。。。
生地のトロッ感がやはり 家で作るには難しいのですね。

 ちょうど私達の後に入ってこられた、ツーリングの団体さん。
狭い店内に全員一度には入れず、先に入った人が外の仲間が入ってから注文しようとしてたら
「入られた方から注文お願いします」 と 促されてました。
まぁ、あの狭いお店で、しかも人が並ぶのが当たり前のお店では あたりまえに気ぃ使いいなぁ、と思いましたが、そういうところ、気に入らんと思う人もおるんでしょうね。 ネットの書き込み評はこんなとこから来てるんかなぁと思いました。

≪ふなまち≫さん。
港を眺めながらの道あるきも 明石らしくて良かった。
また 行ってみたいと思います。


帰りに 昔よう通った 「きむらや」さんの前を通ったけど・・・・きむらやは相変わらずの行列
すごい並んでるね。 あの列にはもう並ぶ気がせんけど。
高校、大学時代に 安くて美味しいお店(あの時は「きむらや」さんも三つ葉使ってた)やからと
友達と 受験勉強そっちのけで通ってたんが懐かしい。
あの頃は もうもどって来ないんやなぁ と シミジミ 感じた次第です。




≪ふなまち≫  明石市大材木町5-12 ℡078-912-3508
        10:30~18:00    金曜定休


■ 『明石焼きネット』 さんの 明石焼きMAP (ちょっと重いです。。。)


■ 神戸の素敵な写真でおなじみ、『神戸観光壁紙写真』 さんにも 明石焼きのページがありました。
  明石名物明石焼き・明石玉子焼き横丁と縁日

■ ゆかりさんの≪ニキニキ日記≫で 堂々アップ! 
  さすが、素晴らしい写真つきレポートです。 2008.3.19
  「玉子焼き ふなまち」


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明石 | 20:36:21 | Trackback(3) | Comments(24)
≪松竹≫ 玉子焼き(明石焼き)

明石焼きといえば 最近は ≪松竹≫さんに行くことが多いです。
駅から近い というのもあります。
みつばがタップリ食べられる というのもあります。
15個550円という お手ごろ価格 というのもあります。
もちろん タコがおいしいし トロトロの生地も満足。


前回、 ≪お好み焼き道場≫さんに久しぶりに行ったので、 今回は ≪松竹≫さんに行きたくなったので さっそく行ってまいりました。


松竹


すいません。
写真でっかくなっちゃいました。


15個550円 


ちょっと外で待ちました。
順番待ちしてる間に ショーウインドウ
写してみました。

いつも ふつうの 玉子焼きしか食べないですが
一度くらいspecialを食べてみてもいいかも。

そんな気分になったところで 店内へ。


 


みつばをタップリくださるお店。ただしいっ!(私的に)
みつば タップリ。  しかも とりほうだい。 (これはポイントかなり高い!)
みつば大好きな私は 本当に嬉しい。
みつばを こんなに大盤振る舞いしてくれるお店 他にあるでしょうか。

お汁は、温かだったかな?
お汁、温かのを出してくれるところと常温のところとありますね。玉子焼きはアツアツなので常温のお汁でちょうど食べごろに冷ますのも食べよく、どちらが出ても問題はありませんが、どっちを出してくれたのか気になってきました。(というか、忘れるの早すぎる。。(T_T)) 次回の食べ歩きの時は気をつけて覚えておこう。


これぞまさしく玉子焼き。ごちそうさまでした!


15個550円。 隣りの2人組み(女性)は1枚(1人前)を二人で分けて食べてました。
ウチはもちろん1人1枚です。 あ、いや、今回は2人で3枚でした。
なんせ久しぶりだったもんで。 
もちろん 完食。

≪松竹≫さんの玉子焼き。
外は一応皮があるものの トロトロの中身を辛うじて包んでいる、という風情。
卵っぽさでいえば ≪お好み焼き道場≫さんの方が 断然卵っぽいです。
≪松竹≫さんのは 茶碗蒸しのようなゆるい食感の生地 (浮き粉が多いんでしょうか?小麦粉の粉っぽさは感じないです) に マイルドな出汁のうまみが広がります。
そしてちょっと醤油ッ気があります。醤油が焼けて香ばしいのもポイント高いですね。

ここの玉子焼きを ひと言でいうとするなら、 中身のトロ感、でしょうか。

そして。。。。 タコが うまい。。。。


ここは地元の友達のおかぁさんに教えてもらいました。
明石で とりあえず駅からすぐ近くで明石焼き食べたい と思ったら
ここに駆け込んでみてはどうでしょう。
地元民に愛されているお店だと思います。


≪松竹≫  明石市大明石町1-5-9 ℡078-912-0091
        11:00~20:00    水曜定休


***


松竹についてのblog
≪グルメ紀行ブログ≫ さいとうさん。  「松竹」
≪ぷりんのごはん≫ ぷりんさん。  「明石といえば魚の棚と玉子焼き」 松竹
うちの玉子焼き(明石焼き)カテゴリーの記事  「お好み焼き道場」
                              「お好み焼き道場 実食編」




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明石 | 15:16:17 | Trackback(0) | Comments(9)
ゆき(そばめし・長田久保町) コーベはスジよね!お店探訪① 

本場の〔そばめし〕を食べる。
いよいよこの日がやってきました。


ちょこっとした商店街の入り口にあります。  ≪ゆき≫さん です。 JR新長田駅から海のほうに5分ほど。左手に入る商店街の入り口に そばめしの店 ≪ゆき≫ (お店の名前は「お好み焼き ゆき」です) はありました。
めにゅー 


 


 お店の中は昔懐かしい神戸のお好み焼き屋さん。 
 値段もこれが今どきの神戸価格なんかな。
ちょうど時間がよかったのか、お店にはすぐ入れて座れました。鉄板は段差が低いね。
鉄板の前に座ると すかさず水とコテと雑誌をだしてくれるあたり・・・・なんや懐かしすぎるタイミングで・・・・30年前の神戸にタイムスリップしたみたいです。


鉄板はテーブルとの段差がほとんど無い。
バリアフリーのようなつくりです。
これはコテの使い方上手ないと 食べにくい設計やなぁ。
さすが、本場や。。。。。。。 負けてられへんで。。。。


先にぼったこがでてきました。 まず出てきたんが ぼったこ。
15個のタコ&スジ入りたこ焼き(ややこしい~)が一気に出てきた。
大きい器に10個くらい入ってて、 汁をはってあります。 トッピングはネギ。
左の小さい器には残りのぼったこが入ってて、 右のを食べ終わったら 入れて食べるらしい。
「汁は足しますから 言うてね」 とおねぇさんが説明してくれます。


この ぼったこ が ねぇ。


めっちゃ旨い!


生地は明石焼きみたいな柔らかい系たこ焼き。 中のタコとスジが 得も言えずええ味出してます。 というか、 スジ、こんなスジ、 食べたことない!


こちらのスジは 臭みがない。
それだけやなくて、 なんか香ばしい旨さがあるんです。
処理の仕方が全然違うんやろうね。  このスジやったら ほんまに 何杯でもおかわりしそうで 自分が怖い。。。。


出汁は薄味です。 ちょうどたこ&スジのたこ焼きと 合わせると ええ塩梅になります。
薄味で 出汁臭さもないので 薄い味かというとそうではなくて… 説明難しいですね。
塩気は薄い。 出汁も いかにも 「出汁でっせ!」 という感じの、そうね、うどんの汁のようではない。 澄まし汁より少し塩味と出汁味を引いて、 それがたこ焼きの味を引き立てるんです。


これね~~~、 ヤバイ。
病み付きになりそう。
明石焼きには 絶対みつば! の私ですが
このぼったこには マァなんとネギが合うんでしょう!!!!


ということで 描写しきれないので次へ。 
物足りない人は 食べにいらして下さい。


 これが噂のそばめしです! はい。次に出てきたんが これぞお待ちかね、そばめしです!


もちろんスジLOVEの私です。 ぼったこに引き続きそばめしも スジでお願いしました。

ああああ。。。。。。
このそばめしの スジの旨さったら。。。。。


そばめしを神戸で食べることそのものがはじめての私ですが、
東京の居酒屋で初めて食べた そばめし。 あれは一体なんだったのか。。。。。

そばめし。 これは運ばれてきたままの写真です。
ここにお好みで 置いてあるソースをかけて食べてください、言われたんやけど、
最初は何もつけずに食べる人なんで そのまま食べてみたら それがもうやめられない。
下味がうっすら付いてるんですね。 その下味が旨い。絶妙。
そして、スジ。
さっきのぼったこでも経験したけど、 この鉄板で焼かれたスジは さっきより更に香ばしく。
手を加えてきちんと下処理したゼラチン質の旨さには 私、本当に崩れ落ちるほど弱いんです。


この香ばしさ。このコリッ クニュッとした歯ごたえととろける舌触りの混在した至福感。
ちなみに、こちらのスジには甘辛の味は付いてませんでした。 味はほとんどない。
スジを鉄板で焼いた時にもしかしたら塩コショウしたのかもしれないけれど、その程度の味です。
それでも 旨い。 ウマイのです!


時々 ソースを混ぜてみましたが、 やはり私はこのまま食べるのがいいです。
ヤキソバもチャーハンもカラッと焼きあがっていて全然油っこくない。いくら食べても 飽きない。
素材は特別なものじゃないだろうに、 ここまで美味しくなるのは 作る方の愛情、なのでしょうか。
想像を超えたウマさ。 そして、とっても懐かしいおいしさ。
シアワセでした。 本当に!


ごっそうさんでしたッ!


***


≪ゆき≫さんのご紹介は 神戸っ子、早坂さんのスゴイ綺麗素敵超旨そう写真のブログでご覧いただくのがよいでしょう。 まんま、です。 おばちゃんおっちゃんの掛け合い漫才、プラス娘さんのカラミがええテンポで店のBGMになってます。


おばちゃんも娘さんも しょっちゅうお水を入れてくれはるし。 気ィ遣ってくれはる。


奥のお客さん2組は 多分遠くからわざわざここに食べに来た人やったんやろうなぁ。
おっちゃんも そばめしのこと、色々聞く人に、全然嫌味なくよう相手してはりました。
観光客や私みたいに初めてぼったこ食べる人も多いんやろうなぁ。
食べ方の説明もすらすら、さらっと。
初めての人でもちっとも気後れすることないと思います。
ええ感じのお店です。 懐かしいぬくもりを感じるのお店です。


このゆきさんの手前にも そばめしで有名な≪青森≫さんがあります。
≪青森≫さんは火曜定休。 ちょうど≪青森≫さんの定休日に行ってしまったので
≪ゆき≫さんに伺うことになりましたが、 次回は是非≪青森≫さんにも行ってみたいと思っています。


神戸のボッカケ そばめし。


ほんま、一度たべてみなはれ。





◇ お好み焼き ゆき    神戸市長田区久保町4-2-5   11:30~21:00
                  ℡078-631-5117           水曜定休


◇ 早坂さんのブログ≪神戸っ子ゴハン≫
 【番外現地レポート】神戸B級グルメ地帯を行く!「世界一」のそばめし&ぼったこ ~神戸・長田「お好み焼 ゆき」


◇ もうねぇ、勢いでスジ関係のカテゴリ作りましたから。
過去の私のスジぶりはこちらをご覧くださいね。     → 牛スジ


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東西味違い | 05:11:11 | Trackback(0) | Comments(17)
なつかしの六甲④ 弓の木住宅→鷹匠中学校→阪急六甲駅

弓の木住宅から石屋川公園に上がる。石屋川公園に上がる
石屋川公園は 相変わらず 花崗岩の赤土に松などが生えただけの海岸の散歩道のような公園。
私が遊んでいたまだまだ石屋川公園頃は 縁石などはなく、もっと下草が生えた 野原のような場所だったように思う。


 細長く続く公園。
赤土のザラザラした荒い粒は神戸特有のもの。 この土を見るだけでも神戸を感じる。


石屋川公園から見た市営住宅。公園から 市営住宅を眺める。
この光景。 記憶にあるように思う。
小さい私は この崖の上の公園で シロツメクサなどを摘みながら
アパートを眺めたのだろうか。

先ほど 男性がいた棟の向こうに
同じような市営住宅が何棟か見えた。
無くなったのは私の住んでいた棟と幾つかの棟だけで、他は建て替えられているのだろうか。

小さい頃の遊び場は そのほとんどが 何棟も立ち並ぶ 市営住宅の敷地の中だった。
よく遊んでいたのは自分の住んでいる棟とその両隣の棟、その間の畑のような空き地だったけれど、 その他にも友達を頼って時々遊びにいく棟や 滅多に行かないけれどかくれんぼなどでドキドキしながら探索した棟があった。
一体何棟くらいあったのかな。

名残惜しいので 後でもう一度見に行ってみることにした。


***石屋川公園横の道路。


公園の反対側の道路。
思ったよりも交通量が多い。道路の向こうは石屋川。
そういえば、川沿いの公園横の道路を走る市バスに 幼い頃の私が一人だけで乗る夢を 時々見る。
あの道路は ここだったのだろうか。
川底も御影石?

道路を渡ると 石屋川が流れている。
ちょうどYの字に二股に分かれる。 ここも記憶にある。
この二股のところまで来るのは 当時の私には ちょっとした遠出だった。
友達と一緒の時だけ このあたりまで来ていたように思う。



           石屋川公園遊園地?          石屋川公園北端。 
石屋川公園の北端には遊具のある小さな広場があった。 
今はここで 小さな子たちが遊んでいるのだろう。
公園から外に出る。 今はりっぱなこの石垣は、昔は崩れそうだったあの記憶の中の石垣のはず。 最近作られたようにも見える。 震災後に作り直されたのかもしれない。


石垣の横を海に向かっておりていく。 小さな子どもを連れたお母さんたちのグループとすれ違う。
石屋川公園で育つ神戸っ子。 私、せんぱいです。ヨロシクね。。。なんてね。


***


奥のほうにもたくさん建っていた。  このどっしりした感じがすき。 さてさて。市営住宅まで もどっ市営住宅の階段てきました。
この建物。 壁も手すりも分厚くて、角がとられ、丸みを帯びている。 色もやさしいクリーム色で、コンクリートなんだけれど柔らい印象を与える。
やっぱり 以前私が住んでいた時のデザインが 全体的に生かされているように思う。

自分が住んでいたころの思い出と重なる。


一番奥まで歩くと、学校のフェンスにぶつかった。
このフェンスも、石垣の高さも、見覚えがある。
もちろん建てかえられて綺麗にはなっているけれど、記憶の場所に同じ高さの石垣。同じ色のフェンス。
フェンスの向こうにあるのは 鷹匠中学校のグランド。
このグランドで、小さい頃の私は 父と時々おっかけっこをしていた。
その頃 おそらく放課後は自由に出入りできたのだろう。
今はどこの学校でもそうだけれど、 校門からですら 外部の人間は入れないようになっている。


市営住宅の突き当りには鷹匠中学校がある。  鷹匠中学校の緑のフェンス。  鷹匠中学校校門
鷹匠中学校から北へ。
阪急の高架にぶつかり、西に向かう。
途中、赤茶色にさび色の付いた 花崗岩の石垣。 
高架下のトンネル。
JRの高架  花崗岩の石垣  トンネル、、、
     赤茶けた。。。


そうこうするうちに 阪急六甲駅にたどり着く。
この駅も震災当時壊滅して建て直したとのこと。
駅の東側に 六甲山頂行きのバス乗り場。
高校の時、初めてのバイトは 六甲山の高山植物園の喫茶店。
一緒にバイトに行った友達と ドキドキしながらこのバスに乗って行ったのを思い出す。

バス停に、なんと、市営住宅で探したが見あたらなかったニセアカシアの木が一本立っていた。
ちょうど 白い藤のような花をたわわにつけ、真っ白に見える。
市営住宅の庭にこの花びらが散って、地面が白くなっていたのを思い出す。

阪急六甲駅 六甲山頂行きバス乗り場にニセアカシアの木発見。 ニセアカシアの木

駅の南側の神社。 私の七五三の時のお宮参りの写真はこの≪八幡宮≫だったらしい。
境内には お宮参りの写真と同じ燈籠に、昔と同じようにたくさんハトが餌をついばんでいた。

阪急六甲の駅から境内に入る小さな入り口から入ったが
小さい頃、神社の境内に入る時、大きな鳥居をくぐるのではなくて、いつも横っちょから入って行った記憶が残っている。 それはおそらく阪急六甲の駅の方から入ったからだろうな。

八幡宮横の入り口  八幡宮  参道を臨む


阪急六甲の駅。六甲山を臨む
六甲山を臨む。
昔 居留地跡の野っ原だった高台には 神戸大学の校舎が林立する。

今回の六甲訪問は これでおしまい。
次に来る時には 六甲山頂まで行ってみたいなぁと思いながら
なつかしの六甲をあとにする。


おわり。


市営弓の木住宅

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街あるき | 11:11:11 | Trackback(0) | Comments(4)

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