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今では東京暮らしの方が長ぅなってしまったけど、大好きな神戸にいまでもこだわりがあります。
山と海がないとね~
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なつかしの六甲③ なつかしの弓の木住宅

地下道を抜けると 目の前に一本の道があった。
道なりに歩く。
なんともいえない 懐かしい気分がする。
「もしや…」
見慣れた風景というわけではない。 とりたてて変わったところのない新築の家が並んでいるだけなのに。
道の突き当たり 正面に、 クリーム色のコンクリートの大きな建物が見える。
あ。

それは 私が幼い頃に育った 市営住宅の色だった。
正確には 市営住宅の色に似た色、だった。
当時は もう少しオレンジがかった、そう、ピンクの御影石の薄い色に近い色だったように記憶している。手前左茶色マンション。奥クリーム色の市営住宅。
でも、コンクリートの厚みといい、階段のつくりといい、窓の形といい、昔のままのようだ。
昔の市営住宅が 少しこじゃれた洋服に着替えさせられて 面映そうに そこに立っていた。


今、私がいる この道は 小さい私が歩いた道。             


右手に立っている家の場所は、 以前、【水場(みずば)】と呼ばれた 小さなプールが幾つも集まったような場所で、 そこで近所の人たちは大きなものを洗ったり野菜を洗ったり、子どもは水遊びをしたりしていた。

その向かいになる、左手。
そこには私が住んでいた市営住宅の棟が かつてはあった。
何度も確かめたけれど 確かにそこにあったはずの棟は 今はもう 茶色いマンションになってしまっている。


この道は確かその頃 土だった。
両脇の溝は浅く、コンクリートのU字溝か、あるいは簡単にブロックのようなもので囲われていただけか…その溝に葉っぱを流して遊んだりしていた。小さな子どもがしゃがんでじっと眺めていても車も通らず危ないことは何もない、路地のような通りだった。

正面のクリーム色の市営住宅の前に、何棟あったのだろう、記憶にある限りでは正面の建物と同じ向きで、手前に4棟ほど建っていただろうか。
手前から2番目が私の住むアパートで、1番目と2番目の棟の間には道があり、大きなニセアカシアの大木が街路樹になっていた。
2番目と3番目の間には住民の小さな菜園があり、そこには大きな無花果の木と山吹がブッシュのようになっていた。 無花果の木には夏にはたくさんの油蝉が孵り、ジイジイと猛烈に鳴いていた。そこで捕まえた羽化する前の幼生を虫箱に入れて、アパートの窓際で羽化する様子をジッと見ていたことも なぜか鮮明に覚えている。

いまはすっかりアスファルトになったその道に立ち、家になってしまった【水場】とマンションになってしまった私の住んでいたアパートの棟を通り過ぎ、 どこにも見当たらないニセアカシアの木を無意識に探しながら、 正面の 昔ながらの市営住宅の形をした建物に 吸い寄せられるように進んでいった。


***



震災以前。
JRの車窓から石屋川を見通す高架を走るとき、この市営住宅群はいつも見えていた。
大学時代、東京に戻るために新大阪に向かう車窓から、アパートを探しては そこにあるのを確認するのが 習慣になっていた。


震災の後も、このアパートが立っているのを見た時に 思わず胸が熱くなったのを思い出す。
その後、アパートの老朽化と震災もあいまって、建てかえる計画がたっているのを遠く東京にいて聞いたように思う。


いつ建てかえたのかは知らない。
ただ、最近は JRからあのアパートを見つけられなくなっていた。
そのうち、石屋川を越えるときに 目を凝らして探すことは なくなっていた。


***


懐かしい市営住宅。正面のアパートに近づくと、その1階のロビーに 年配の男性が座っていた。

私が行ったり来たり、 カメラを片手にうろうろしている姿を見ていたのだろう。
ふと 男性と目があった。 何か問いたそうだった。
「こちらは昔の市営住宅ですか?」
意外なほど気負わず 自然に言葉が口をついて出てきた。
そうそう。 そういうように男性は頷いた。
「昔ここに住んでいたんです。 こっち(と、手前の茶色いマンションを指差した)も市営住宅だったですよね?」
男性は また、 そうそう、 というように頷いた。
石屋川公園への上がり口「市営住宅はこっち(と男性の居る建物を振り向いた)だけ建て替えたんですよ」 と男性が応えた。

市営住宅は以前より高い階層に建て替えたようだった。
住民の方が新しい市営住宅に移って、空いた住宅跡地がマンションになったらしかった。

私は 男性と少しやりとりをして、お礼を言って、 また歩き出した。

男性の居た市営住宅のすぐわきには、 懐かしい石屋川公園への上がり口があった。
この公園が石屋川公園という名前だったことはもちろん当時の私は知らない。
ただ、川の脇にある、野っ原、という印象だった。
野っ原に上がるには、 この階段付近からと、 あと何箇所か、 崩れかけたような石垣の所どころに崩れた階段のようなものが残っている穴があって、そこから上がったように記憶していた。


この綺麗になった階段から 再び石屋川公園へと上がった。



つづく
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街あるき | 00:47:47 | Trackback(0) | Comments(4)
なつかしの六甲② 御影公会堂→石屋川車庫→石屋川地下道

 お腹が満ち足りて幸せいっぱい。 美味しいご飯は 誰かにやさしく寄り添ってもらっている気分になれる。 ≪思いで探しの旅≫ 心強く 再びスタート。


 川沿いに 公園が続いている。 上流に向かって ずっと続いている。
川沿いという事もあるのだろうけれど、 こうして宅地にもならず 公石屋川公園園として残っている。
昔の記憶と重なる風景。
 ふと、東京の多摩川を思い出す。多摩川の風景もそれほど変わらず いつ訪れても懐かしい思い出と重なる。
そんなことをふと思う。

石屋川公園は かざりっけのない赤土に 松などが植えられているだけの風情。


石屋川脇の道路は 昔は車の通りもほとんどなかったかと思っていた。
幼稚園の子どもが友達の家に行くのに 一人で歩いて渡れるほどだったのではないかと思うのだけれど、実際はどうだったのだろう。
公園をこえ、石屋川に降り、、反対側に登って、今地図で見ると御影町の方まで遊びに行ったことがあるように記憶している。
記憶違いかもしれないけど。石屋川2   段々になってる川底


そんなことをのんびり思い出しながら 風景は淡々と変わらず、ひたすら川は上流に向かう。

神戸にいるときはそれほど感じなかったが、 神戸はどこを歩いていても 緩やかに坂道になってる。 
そういえば 川底が 段々になってるのを見たのは久しぶりだった。
この風景。 懐かしい。 そうそう、川底段々は 神戸の風景だった。


 この段々の風景はこの後もあちらこちらで見かける。
神戸が長い年月をかけて整備されてきた街だと感じるのは こういう街の細かい部分のデザインに触れたときだと気付く。
 震災の当時、随分崩壊しただろう 街の様々な部分が、以前あったように、あるいはなるべく昔のデザインと調和がとれるように改修されていく姿に、 神戸の歴史を受け継ぐ神戸人の心を感じると言うのは 大げさなんだろうか。
 神戸は外国との貿易の窓口として活躍し始めた 明治時代の洋風な雰囲気をもった建物が今でも街のあちらこちらに見られる。
その建物と調和するような街並みをみると心が安らぐ。
モダンな雰囲気の街。 モダンな街全体が 歴史を感じる街。
そんな言い回しをしたくなる。
(ウィキペディア 異人館


 川底や河岸の様子を見ながら ふらふら歩き続けると、 高架に行き当たる。
地図を見ずに歩いていたのだけど、もうJRにぶつかったのだった。
JRの高架



高架の先が 昔 市電の石屋川車庫。 今はバスの車庫がある。
ここからが 懐かしい六甲での生活の場所。


高架のむこうに 六甲の山々が見える。
この風景は 神戸の人間には いつも当たり前にある風景。
神戸を離れた私には 一番ふるさとを感じる風景。


高架下をくぐりぬけると、 いきなりそこは 石屋川車庫だった。
今はバスが停まっている。
小さかった頃、広々と感じた車庫は、 当時と同じくらい広く感じた。
市バスの白と深緑のライン。 それだけで心がホクホクする。

    JR高架をくぐる 石屋川車庫が見えてきた あちこち潜る不思議な道路


          石屋川車庫       神戸市バス

高架の先には 石屋川車庫と共に 複雑に重なり交差する道路が現れる。
石屋川が高く盛り上がった土手を流れているので、 こんな地形になっているらしい。
この土手は 川の堆積作用による自然のものらしく、こういった土手を作る川を天井川というらしい。
なんと石屋川は 天井川としてちょっとは知られた川らしい。ウィキペディアの天井川の項目に石屋川のことが載っていたのでビックリした。
(ウィキペディア 天井川
そのほかにも石屋川のことを書いたHP,Blogには天井川の事に触れられた文章が多数ある。


この不思議な地形。
この次に私がどうしても見ておきたかった場所と 深い深いつながりがあった。


           ≪地下道≫入り口1      ≪地下道≫の入り口が見えてきた


石屋川車庫をぐるっと巡る。
そこには、道路の下を通り抜ける ≪地下道≫ が。

記憶にある≪地下道≫。
細い蛍光灯があるかないか、 ほとんど真っ暗で、下は水でビチャビチャ。
途中で横に抜ける階段のようなものもあったように思う。
向こうは見通せず、 親の手をぎゅっと握り締め、 少し歩くとようやく出口の光が見えてきてほっとしたものだった。


入り口2       入り口から 出口が見通せる 反対側の様子

少なくとも50メートルくらいはあったと思う 夢にまで出たことのある≪地下道≫は、
こんなに可愛らしく 別人のようになってしまっていた。



つづく。


【追記】 

『夏の庭』                 (2007.9.19)

コメント欄で話題にのぼった 「夏の庭」。
住吉川を撮影していたようですが、細かい情報をゲットしました。
≪ナダタマ:灘文化堂≫さんの 『震災前・灘の夏・灘の庭』
こちらによると、住吉川を中心に六甲川、三菱重工の社宅庭などがロケ地だったようです。
震災前の灘の町並みは 穏やかで 明るい。


『芦屋川』                 (2007.10.13)

天井川の様子がよくわかる写真がアップされています。
≪塩屋徒然:ふくださん≫ 『芦屋川』
線路の上を川が流れている様子、電車に乗っていると気が付きませんね!
上で紹介した住吉川も 今でも線路の上を川が流れているとのことです。





石屋川車庫 ブログパーツ

 



街あるき | 22:22:22 | Trackback(0) | Comments(10)
≪ひょうたん北野坂店VS大学(餃子)≫ 〔神戸の餃子のタレは 味噌ダレか?〕お店探訪②

 先日の帰神 (神戸出身者は神戸に帰ることをこう言っているだろう…と思う…) では 今書いている六甲シリーズのほかにも あっちに行ったりこっちに行ったり あれ食べたりこれ食べたり と 
書きたいことは山のようにあって、 順次書いていきたいと思うのだけれど、いかんせん
記憶がどんどん消えていくのは何ともしがたく、 また、キャラ的に『メモる』なんて細かいことができないんで、 ここに書き込みしないうちに どんどん書くに書けなくなってしまうのではないかという恐怖に日々さいなまれつつ まぁ何とかなるかぁ、と 開き直りとしか思えない気構えで毎日PCに向かっている。


なんて いつも通り 長たらしい前置き。 なんのこっちゃ、というと、
ちょっとここで ≪六甲≫ 中断して ≪餃子≫のこと 書いとこかな、ゆうことです。


前にちょこっと書きましたが、娘が 『正しい神戸観光したい』 ゆうのに応えて北野町に向かったとき、 北野で≪ひょうたん≫北野坂店さんに入り、 その後元町でぎょうざ≪大学≫さんに入りました。


今、マイブーム!  神戸で食べる 餃子の味噌ダレ!!
偶然やけど、2件を制覇するという記念すべき日となったんです。

でもねぇ。 もうだいぶ忘れてきてる。 危ない危ない。


***



最初に行ったんは ≪ひょうたん≫北野坂店さん。
こないだ書いたとおり、 お腹空かせて機嫌悪なった娘を連れ、路頭に迷ってた私を救ってくれたお店です。ひょうたん北野坂店


 ≪ひょうたん北野坂店≫ 神戸市中央区長狭通1-20-12ひょうたん店内
                 ℡ 078・322・0190


 このお店は最近出来たらしい。
他に元町と三ノ宮に店舗があるとのこと。
後から知ったのだけど、この北野坂店には水餃子があるが他の店舗にはないらしい…
北野坂店では 水餃子を食べた方がよかったのかな。


とにかく 名前だけしか知らずに この店に入ったのはお昼の12時前。
お昼だったからか お店に人はいない。 でも、外からはスリガラスで店内は見えなかったけどね。


キレイな店内。 これなら女性も気軽に入れるね。
私も店内に入って思わずホッとした。 結構餃子専門店に入るのって気合いるもんや。
しかもこれが 神戸味噌ダレ餃子の店に入ったの 初体験!
(前回≪赤萬≫さんは お店の雰囲気にあまりに気後れして『お持ち帰り』 してしまったから…)


 ひょうたん味噌ダレ調合指導書  ひょうたん味噌ダレ  ひょうたん3人前21個   実食
≪ひょうたん≫さんの美味しいタレの作り方。
案内には 『味噌だれ適量をお好みで酢、醤油、ラー油を加えて』 と書いてある。

味噌ダレは濃い色。 味は、甘い。 味醂かなんか入ってる感じ。
思ったよりニンニクの味はしない。 
卓上にはそれ以外におろしニンニクとスライスニンニク入り醤油が置いてある。


餃子。 皮が厚め。 これはそのまま水餃子にするのだろうか?
焦げ目はキレイについている、というより、ちょっと不思議な焼け方をしている。
ウチで焼くのとはちょっと違う。 何だろう、この焼け方。
焼くとこ なんも見てませんでした。 すいません。

餃子の餡は 普通。 普通、としか表現できない。
しいて言えば 東京で食べるよりアッサリした味。 キャベツなどの具の素材感が残っているというか、細かすぎて何が入ってるかわからないという事はない。
ニンニクも最初少し感じるけど、それほど強くない。


最初は味噌ダレのみで実食。
甘めの味噌。 まぁ、これはこれでいいかなぁ。赤味噌ベースに味醂少々その他、という感じの味。
酢、醤油を入れたりしたけど、 味噌ダレだけつけたほうが 味にインパクトがあっていい。
というか、餃子の味があまり個性的ではないから、味噌つけるとちょうどビールに合う味になる、という印象。


ふうん。 これがひょうたんさんの餃子かぁ。
ちなみに、店内きれいやし、おにぃさんの愛想もええし、ちょこっと寄って神戸の味噌ダレ餃子体験するゆうんやったらオススメできるお店やね。


***



大学   ぎょうざ≪大学≫    神戸市中央区元町通2-3-5
                                              ℡ 078・332・2233


 ここ行くのに 迷子になりそうやった。
南京町と元町商店街(アーケード)の間の道。 大体のめぼしはつけてたけど、土地勘がなかったらたどり着きにくいお店やろうね。 今度行くときはアーケードの何処のお店から入る道か、見てこなくちゃね。
[注] 元町商店街のYAMAHA(楽器)の向かいの路地を入ったところ、です。
   おがちゃんさんに書き込みいただきました。ありがとうございました。


 ちょうど昼の営業が終わる2時直前に並んだようで、 私らの後のお客さんは『ここ(私ら)で昼は終わりです』と言われていた。
店内混雑してる。 入り口すぐのところでおねぇさんが餡を皮に包んでる。その横をすり抜けてお客さんが出入りする。
おねぇさん、さすが手際いい。 あっという間に餡を包んでいくけど、さすが個数をこなすだけあっって見事な省エネやね。 あれでええんやねぇ、と感嘆するほど簡単な包み方で…
 


待ってる間に壁に貼ってる色々な書き込み見てたら、お持ち帰りは餡と皮別々にします、と書いてあった。 こんなんは初めて見た。 お持ち帰り注文してる人おったけど、たくさんもって帰ってはったよ。


  大学タレレシピ  大学味噌ダレ  大学ラー油  大学餃子実食


たれのつくりかたは 味噌小さじ2 ラー油こさじ1 酢と醤油少々



 さて。ここはとにかくまずラー油がいい。
写真でみてもわかるけど、 大きい唐辛子の荒挽きがワイルド。
辛いものがそれほど好きなわけでもない私も、 このラー油を使いたくてウズウズしちゃう、そんな魅力的なラー油ですわよ。
味噌ダレ。初めて遭遇する、白いお味噌。
味噌ダレだけ味見。思ったより、というか、見た目と違って甘くない。
甘さから言えば≪ひょうたん≫さんの味噌ダレのほうが甘い。
なにか色々入ってるんだろうけど、どれが、と突出した味がないので、全体的にマイルド。見た目は味噌のペーストみたいな感じだけど、味噌っぽいわけではない。かといってごま油やにんにくがどっさり入っているという風ではなく、甘くもない。
この得体の知れなさが≪ひょうたん≫さんの味噌ダレと同じで 意外。餃子につけて初めて効果を発揮するようになっているんかしら。
≪大学≫の味噌ダレは白味噌っぽい感じと、甘味がない点でどっちかというと≪赤萬≫さんに近いのかなぁと思いながら 酢と、醤油少々で溶く。(とはいうものの、≪赤萬≫の味噌ダレもお持ち帰り用しか知らない。次回は是非現物を見たいと思います)
そして、ラー油。 美味しそうなタレが出来上がり。



 実食。 餃子は思ったよりニンニクが強くないです。(ニンニク入りと入ってないのを選べるようだったので、ニンニク入りを選びましたが)
味噌ダレも ニンニクが強いわけではないので、 全体的にはやさしい味。 家庭的、というか。
餡自体の味付けはそれほど濃くない。
さっきの≪ひょうたん≫さんと餡の味付けは似ているような気がした。
若干、≪大学≫さんのはジューシーな感じかな。
餡の味というか、具の具合というか、 素朴な 手作り感がいいのかなぁ…
 

大学ラーメン塩


≪大学≫さんはラーメンもあるので、餃子だけだと物足りない、という人にはいいねぇ。
餃子だけたべるっちゅうのは ビール片手になら解るけど ご飯もたべたい(アルコールを飲まない)人と一緒の時にはラーメンあると、ありがたい。
 
というか、ここのラーメン、じつは結構気に入りました。
麺が好みです。 麺自体に味がある。
そして、叉焼がちゃんと焼豚になってる。(煮豚じゃなくて)
モヤシ、関西の細い、きれいなモヤシ。 これだけでかなり嬉しさアップ。
スープ、在りし日の太平閣の湯麺を思わせる味。好きです。


≪大学≫さん行くなら ラーメン餃子 食べたい時、かな。
それにしても、並んで待ってまで、というのはちょっと…
どこに行っても並ばなアカンのは、苦手なもんで…


***


結論として、私は≪赤萬≫さんのお持ち帰りが今のところ 一番お気に入りかな~。
ニンニクと味噌との出会いが、すごく新鮮で 美味しかった。
ちなみに、娘も≪赤萬≫さんが一押しだそうです。
ニンニク好きな親子、ということで。 チャンチャン。


あ。ちなみに、題名のVSっていうのは あまり意味なかったですね…
どっちかというと ≪赤萬≫ VS ≪ひょうたん≫≪大学≫ って感じかな。
これからまだ色々な味噌ダレがあると思うんで、楽しみですね~~!


 


【ぎょうさの ひょうたん】 
ニキニキ日記 「ぎょうさの店 ひょうたん」 ゆかりさんのブログ。
私がいつもちょこちょこっとしか写せない店内写真がバッチリ写っています! 
さらに同じくゆかりさん。 「ぎょうざ 大学」 もすてきな写真でリアル~~! 

ちなみに、ゆかりさん、ぎょうざの味噌ダレ初体験の店にしてオススメ!の「ぎょうざ苑」さん。
次なる味噌ダレ店のターゲットにリストアップでございます。 (2007.9.6追記)


 


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東西味違い | 00:11:11 | Trackback(1) | Comments(3)
なつかしの六甲① 阪神石屋川駅→御影公会堂

1960年代。
私の神戸の歴史が始まる。


灘区石屋川沿いにあった 神戸市の市営住宅、アパートが私の最初の住居。
幼稚園を卒業する間際までここで過ごした。
高校時代に 懐かしくて(自分探しの年頃?)一度訪れた記憶がある。
その当時すでに 自分の記憶の中の風景とかなり違っていた部分もあり
今思えば写真でも撮っていればよかったのだけれど センチメンタリズムに浸るのも それを人に見られるのも かっこ悪いと思う年頃でもあり、 あまりじっくり眺めることなく足早に通り過ぎてしまった。


今回、まずは自分の神戸のルーツを尋ねよう、と思った。


三ノ宮から阪神電車で石屋川駅へ。 →地図  
実はいつもは京都に行くにも阪急に乗るので、阪神電車に乗ることも まずありえない体験。
子どもの頃は市電(路面電車。ちんちん電車とも言っていた記憶がある)かバス。
JR(当時は国鉄。流石に省線とよぶのは親世代)はおばあちゃんちに行くときに阪神石屋川駅乗る位で…


ま、とにかく石屋川駅。     

震災の時にはこの石屋川駅も大きな被害を受けたとのこと。
今はすっきりした駅舎に震災当時のようすはうかがえない。
(HP〔まにあっく・阪神〕  島式ホームとなった石屋川駅)


改札を出ると目の前に流れているのが 懐かしの石屋川だった。


…地図で見ると確かに石屋川。
でも、私の記憶の石屋川より、河岸の石垣が高くて立派過ぎるような…
記憶の石屋川は 6歳くらいの子どもが飛んで降りられる位の高さだったのだけれど…
と思いながら石屋川の左岸右岸に細長くつらなる公園を上流に向かう。
 川の左右が石屋川公園です

この石屋川公園。
震災後、 毎年慰霊祭が行われるとテレビで見ていたので、是非訪れてみたかった。
ただ、石屋川の上下流に広い公園の どこで慰霊祭が行われるのかは未検索。
結局それらしい場所にはたどり着けなかったのだけれど、石屋川公園を歩いているだけで小さい頃の思い出と、震災の時の思いが交錯する。 
(震災時 石屋川公園にできたボランティア組織〔神戸元気村〕。この場所だったきっかけは≪御影公会堂≫だったという。 HP 〔ヒト博物館=冒険記〕 元気鍋からできた『神戸元気村


なにせ、ここらに住んでいたのは6歳までなので 地図を見ると 記憶にあるのはせいぜいアパートの周囲、南側は石屋川車庫、北はJRの線路手前、石屋川公園の北端、とみた。
石屋川車庫、今もバスの車庫になっている。 それより海側は私には記憶に残っていない。

『火垂るの墓』で空襲を受けた神戸の街に ポツンと立っている御影公会堂が描かれている。
(HP 〔Father's Eyes〕  御影公会堂食堂
御影公会堂は石屋川駅から石屋川車庫の間にあった。
全く行った記憶がないのだけれど、地図には載っているし。 御影公会堂を目指して歩き始める。


今まで御影公会堂という名前は神戸のブログなどでよく書き込まれているので、気にはなっていたけど、いかんせん阪神電車に乗らんので、どうも石屋川駅までたどり着くことだけでも億劫な気分が… 前回、20年以上前に石屋川を訪れた時も、たしか、JRの六甲道駅から歩いたような気がする。 

ところが何のことはない。 阪神石屋川とJR六甲道駅は 直線距離で2キロない位の距離だった。 こんな近いんなら 歩いても楽勝だろう。 たしかに近かった。 近かったけど…



あ、あの交差点のところにあるのがもしかして…阪神石屋川駅からほんの何分か歩くだけで、行く手に古めかしい怪しげな建物が見えてきた。
あ。 これが かの御影公会堂ですか!
「公会堂」というと、東京では〔日比谷公会堂〕〔杉並公会堂〕といったところをイメージしていたのに、御影公会堂はせいぜい2階建て位でこじんまりと見える。 しかも遠目、パッとしない灰色コンクリっぽい外観に、思わずがっくり。
「公会堂」って、公民館みたいなものだっけ?
一瞬錯覚を起こしそうになりながらも どんどん近づいていった。



横から見るととても素敵。近づいて 横に回りこんでみると 意外に なかなか立派なたたずまい。
昭和初期(8年)に建てられた、という説明に心底納得の、レトロな洋館風。
こじんまりして見える正面(南側からの景観)と、横から見る 赤いレンガ風の、丸い船室の窓風の明かり取りの… ほんの20年まえまでは古い大学や旧市街では普通に見かけたような 懐かしい昭和モダンな建物に 次第に期待が膨らむ。



   
しかし。 御影公会堂といえば 〔食堂〕に行け! との書き込み多数なのだけど、
食堂はどこから入るのか?
公会堂入り口にはでかでかと(まるでこの建物全体が食堂です、とでも言うんかいな、というくらい)≪御影公会堂食堂≫と書いてあるけど、入り口は今一つわからない。
立て看板もあるし、矢印もあるけど、その先にあるのは通用口というか、避難口へ続くような小さな階段。階段を降り、建物へ入る扉は裏口とよんでも差し支えなさそうな鄙びた、木の扉。
建物に入るとこういう建物に特有な やたら高い天井に十分ではない照明で、
結果的に薄暗い廊下。ところどころ壁の塗装もはげ…


     ここは公会堂というより食堂です。看板は主張する。  看板はあるけど、どこ?  建物の横に回って、地下に降りる階段を恐る恐るおりる

              ショーケース。左にオススメのメニューが手書きで…地下の入り口。ドアに木札が…<営業中>…ここらしい        年季入ってますね!


公民館などによくある食堂のガラスの箱ディスプレイ。
まぁ、確かにここは食堂らしい。 時間もちょうどいいし、話のついでにやっぱり立ち寄っておこう。

ここに至るまで期待のアップダウンを繰り返していた私が ようやく本格的に盛り上がったのは、一歩食堂の中に足を踏み入れた瞬間だった。
それまでの薄暗い雰囲気が、 窓際の採光もあって いい感じの間接照明と共にレトロなレストランの雰囲気へと一変。 高い天井に広々した壁は、 得体の知れない茶色く変色したような油絵がそこここにかかっているのだけれど、それも気にならない、というよりむしろ『バタ臭い』なんて言葉を思い出すほど、外国への憧れを一身に集めた『昔の洋食屋さん』の空気を濃厚に感じさせてくれる。店内。照明が映える建物です。


ランチ。モチロンオムライスを注文。
評判のオムライスは まさに懐かしい昔の神戸の洋食屋さんの味。
上品な味付けのケチャップライスは、今のジャンクフード系の味付けとは全く対照的。
旨味も控えめながら素材の良さを引き出す味付け。 オムレツに添えられているトマトソースも、今どきイタリアンなパンチの効いたニンニク味は ほとんど感じないが、上手くトマトの旨味成分を引き出し酸味を生かしている 優れたトマトソース。


サラダのドレッシングしかり。 コーンスープしかり。
コーンスープの後味に 自分の家の自家菜園のパセリの香りのような 清清しい香りがフワッと香るあたり、まさに、今どきの 『厳選された素材を使った特別なもの』 というよりも、昔ながらのおうちごはんの手作り感漂うような 心が通う料理。 しかし家では出せない味。 上等のもてなし。
昔かたぎな洋食屋さんの丁寧な仕事は どこか共通するものがあるのかなぁ。
チキンライスとコーンスープの味に、ふと、小さい頃に食べた〔伊藤グリル〕の味を思い出していた。

いいものを頂きました。 そんな気持ち満ち足りて 食堂を後にする。

     セットのコーンスープとサラダ。       これが噂のオムライス。   色の割りにケチャップ味はとても薄い。

地下の食堂から公会堂の方に階段で上がっていくと かすかに上階から金管楽器の音が。
学生の練習?とふと思ったのだけど、そうだ。ここは公会堂だった。
建物内部は 白い壁、太い柱、シンプルな曲線と直線の組み合わせが美しい。
空襲にも震災にも残った建物の持っている力づよさは 外観からはうかがい知ることができないけれど、骨太なガンコさを太い柱にシミジミと感じる。


      御影は酒蔵でも有名です  美しい光と影  御影公会堂正面玄関

玄関もとてもシンプル、質素。訪れる車がひっきりなしに人を降ろしていく姿は 今でもこの公会堂が親しまれ利用されていることを伝えてくれる。


美味しいお昼もいただいて、 いざ、 行かん。



つづく


◇神戸新聞Web News 記憶の交差点 〔御影公会堂物語〕 

◇kobeportさんの≪神戸トピックス≫ 『火垂るの墓の舞台』 2008.3.21
六甲、石屋川、と言えば やはり『火垂るの墓』 も忘れられません。
kobeportさんのレポートは、『火垂るの墓』を軸に石屋川、御影公会堂が美しい写真とともに
綴られています。




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街あるき | 12:12:12 | Trackback(0) | Comments(4)
live in kobe⑤ 〆はジャズ喫茶で。

 南京町でラーメンと餃子を食べた後、ユーハイムの本店で≪本店限定バームクーヘン≫を購入。
 これは自分達で食べる分。 包装も簡単だし、お土産にするならごく身近な友達に限られるけれど、バームクーヘンといったらこれが一番好きかなぁ。 どっしりした生地にはマジパンというのが使われているとのこと。それがどういうことかはよう解りませんけど。


 大丸に出てトイレをお借りする。
その後、最後の目的地へ。

 三ノ宮神社はいつも変わらず元町商店街のアーケードと三ノ宮のアーケードの間にあって悠然と時を刻んでいる。 三ノ宮神社には〔神戸事件跡地〕という石碑が建っている。(→神戸事件:ウィキペディア
 子どもの頃から、三ノ宮方面から歩いて大丸に向かうと、必ずこの三ノ宮神社の脇を通った。
はす向かいには力うどん、夏には目に涼しいグリーンティーの店頭販売をしていたのが懐かしい。


 生田神社の大鳥居を見上げ、生田筋を山側に北上。(生田神社のマップへJava
JRと阪急の間の、いわゆる高架下へと再び向かう。


そう。〆は ジャズ喫茶 JAVAさん。
最初に高架下を覗いた時に 名高いJAVAさんの場所をチェックしてたんでした。 帰りに寄れれば、是非寄ろう!そう思ったのでした。


JAVAの店内。
モダンジャズが流れ 壁にはJava店内 往年のジャズメンの写真が貼られている。 高架下の特性か、天井の凹凸が照明の効果を最大限に引き出していて、ほの暗い いい雰囲気の空間を作り出している。
 
ウェイターさんのももが太くて裾に向かって絞られるズボン、白いワイシャツ。 50’s、昭和初期のモダンな雰囲気が よりもりあがる。JAVAケーキセット


頼んだのはケーキセット。
先に来たのは深入りの香ばしい神戸らしいコーヒー。
普通のお店はケーキが先に来るのにね、と、娘とちょっと不安になって待っていると、やってきました。 ケーキ。 ホイップとフレッュフルーツで豪華に飾られている。 おおお。これなら時間がかかるはずだ!


ジャズのゆったり流れる空間で、 美味しいコーヒーをすすり、 アットホームな心くすぐるスポンジの味、でも上質のホイップが極上の幸福感を運んでくれるケーキを食す。


神戸だ…


この〆は 娘が大人の世界に足を踏み込む歳になった、プレゼント。
これからたくさんの素敵空間を体験して、 五感をいっそう磨いてほしい。
そんな ちょいマジメな思いを胸に 三ノ宮を後にした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・live in kobe  第1部終わり



◇ユーハイム本店 神戸市中央区元町通1-4-13   ℡ 078・333・6868


◇三ノ宮神社    神戸市中央区三宮町2丁目4


◇JAVA       神戸市中央区北長狭通1-31-13  ℡ 078・331・1019
       ・
ハーブの住人さんのブログ。
          ≪紫煙と珈琲の香りがJazzyな世界だった。。。 : 茶房ジャヴァ(JAVA)


 


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街あるき | 23:08:51 | Trackback(1) | Comments(6)
残念ながら更新できません。
なんだかブログの調子が悪い。テキストエディターがつかえません。他のアドレスに移動するかもしれません。とり急ぎお知らせまで。

その他 | 00:10:43 | Trackback(0) | Comments(2)
live in kobe④ 南京町!

元町にやってきました!


アーケードの人波がうれしい。人が帰ってきていますね。
震災直後、ホンマに閑散としたアーケードに愕然としました。
ちょうど私が行った翌日に全国ネット(読売系ズームイン〕で【北野町】から生中継してましたね。人出が多いと嬉しいですね。 どんどん神戸から生中継していただけるといいですね!


20070501093656.jpg


南京町(中華街)には長安門から入る。
いつもこっちから入ってるんです。 人がめっちゃ多かったけど、やっぱりこちらから入りたいと思います。
入ってすぐ右手に焼豚の≪新生公司≫さん。今回は素通りでしたが、前回、お店の方とぼっかけ(すじコン)のことで話が弾んだのを思い出しました。


長安門     20070501102104.jpg  


その先にある≪廣記商行≫さん。震災後、以前に増して南京町の露天というか、店の前で出店しているお店が増えたと思うんですが、こちらもそんな感じで、今は天心やラーメンのテイクアウトを店先で食べている人でごった返しています。
以前は店の前で、あの有名な【味覇】の顔のデザインでおなじみの にこやかなお父さんが
水を入れた鍋をこすって水しぶきをあげるパフォーマンスをしておられました。
なかなか楽しかったのですけどね。 そんなのどかな空間はもうありませんね。

店先に群がる人を掻き分けるように店内にはいると、それほど混んではいません。
地下に降りて、食材や調理道具を買います。
一人暮らしを始めたときに中華蒸し器を買ったのもここだったし、中華なべ用の竹のササラを買いに来るのもここでした。
ピータンはここで買えば本物も安いしね。
私は豚デンブが好きでよく買います。



 20070501093508.jpg  20070501101929.jpg 


南京町をぶらぶらしていて見つけた、六甲牧場のソフトクリームのお店。
なつかしい!!
子どもの頃、夏休みには必ずといっていいほど一度は六甲牧場に行ってました。
そこのレストハウスで食べる、ミルク味たっぷりのソフトクリームスタイルのアイスクリーム。
思わず懐かしさに並んでみました。
う~ん!おいしいっ! 懐かしい味がしました!
美味しくてしかも六甲山の山頂で食べてる気がした!一度で二度楽しめるソフトクリーム!
って、それは私だけか。 (笑  
でも、娘もこれは喜んで食べてましたよ。いわゆる中華街で全然関係ないアイス食べるなんて、地元民っぽくてめっちゃかっこええんちゃう? (爆笑

私達が並んでいたら、次から次に人の列が長くなって行きました。
こういう「観光地」では列をみたらついつい並んでみたくなりますよね~
このお店には並んでもいいと思うなぁ。→後で調べたらこのお店と六甲山牧場は無関係やった…早とちり。すいません。味は似てたけど非なるものやったようです…(T_T)

20070501102347.jpg20070501102432.jpg


じつは、ここを目当てに南京町に来たんでした!
餃子のおみせ「大学」さん。
例の、神戸の餃子は味噌ダレシリーズで、検索に必ずといっていいほど出てくるお店。
餃子だけでなくラーメンもあるということだったので、ラーメンにも興味がありました。
昼間の営業時間は2時までだったらしく、ギリギリ入れてラッキーでした。
餃子も もちろん味噌ダレでいただきましたが、ラーメンがこれまた美味しかった!
麺がものすごくええ感じ。プリッとした腰があって。 汁は、昔、≪太平閣≫で食べたラーメンを思い出しましたよ。
餃子については先の≪ひょうたん≫さんと、後ほどまとめたいと思います。
お楽しみにね~!


20070501102633.jpg20070501102821.jpg


こんかい、ネットの調子がよくなくて、写真も中途半端にしかアップできてませんが、
後で追加しておきたいと思います。
とりあえずのアップですが、  まだまだ続く!


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街あるき | 23:17:11 | Trackback(0) | Comments(4)
live in kobe③ 高架下→センタープラザ→元町森谷のコロッケ

 ひょうたんの餃子を食べて 少し余裕ができた お腹と気持ち。
北野観光をやめるとすれば、次の候補は 高架下?三宮市場?南京町?
いつも娘を連れて通っているけど、今日は「観光らしいセレクト」をしなくちゃね。
(まだこだわってる)
高架下



まずは高架下。
今、多くの観光、若い人でにぎわっている、きれいになった高架下じゃなくて、私が小さい頃に親に連れられて歩いた高架下の雰囲気。
阪急とJRの間の道あたりが ちょうどいい感じ。
レトロな雰囲気に娘も惹かれたようです。
私も、未だに昔のままの店構えで営業している服飾関係のお店を発見!


  道具屋さん  銅の玉子焼き器   つづきまして センタープラザ



道具が通路まではみ出すように展示されている西尾調理道具専門店
いつも通りがかりにプラっと眺めるだけでも楽しい。 今回、目に留まったのは 銅製の玉子焼き器の四角い台のほう。
隣の丸い台は既にうちにありますが、四角い方は穴の数が2個多い。
いいなぁ。欲しいなぁ!

わたしが銅好きなので、見慣れていることもあるのかな。娘も意外に興味深そうに見ている。
道具って、きれいだもんね。 京都の道具屋さんも面白いし、本当に繊細できれいだけど、
玉子焼きや大判焼きの道具も、その後ろに楽しそうな顔が見え隠れするから、好き。


わしたショップ   ペンギン食堂島ラー油            三宮市場



さて、どの方向に行こうか。
「どんなところに行きたい?」と聞いた私に すかさず 「沖縄!」と答えた娘をさっそくご案内。


はい。沖縄でございます!


地下のわしたショップへ。 じつは、このわしたショップ、今回の目玉第2弾だった!
 東京・銀座にある1号店が県のアンテナショップとして売上NO1で有名。
神戸のわしたショップ、ちょうど開店の時に通りがかったのも縁だったんか。
今回、またフラッと通り過ぎようとしたら、なんと、店先にあの石垣島の島ラー油が山積みになっている! 銀座店では影も形も見たことないだけに、びっくり!  なんでも、開店3周年記念ということで、このGWに合わせて入荷させてもらえたとのこと。いつもなら(銀座店でも)本数制限あるのに、今回は無制限だそうですよ!5月8日までのチャンス!これで餃子の味噌だれを作ると、めっちゃおいしいです!おすすめです!
 神戸のお土産にはおかしい?まぁええやん。おとくお得!
(じつは、私、ペンギン食堂さんから取り寄せの申込してるんですけど、郵送料を入れると取り寄せでもちょうど1本これくらいになります。このお値段で買えるのは正直、かなりお得です! 私もついつい3本も買っちゃった…)

みなさん、お早めに!


う。ついつい熱くなってしまった。
でも、この島ラー油、娘も好きなので大喜び。
最初はだまされた、という顔をしていたけれど、すぐにいいお顔に。
シークワーサーカルピスやら黒糖やら、自分好みな物を買い込んでいました。


わしたショップの先にある 地下の三宮市場は、祝祭日お休みなので シャッターの降りた店が多かった。
でも、所々で開いている食べ物屋さんは 人がいっぱい。
もしかして、ひそかに流行ってきているのかしら。
この市場はちょこちょこ利用させてもらっているので、人が多いのはとてもうれしい。


ここから元町方面へ。
一貫楼が元気に営業している様子をうれしく思いながら通り過ぎ、
いつも、昔の市電道を彷彿とさせている元町大丸前に。

ここ。 空気の広がりぐあいが好きです。         大丸前


信号待ちの時いつも芳しい香りを運ぶ、森谷商店の店頭 揚げたてアツアツのコロッケ。
今日はこれ、いってみましょうか。



森谷精肉店   森谷商店。いつのまにやらこんな窓口ができ…    森谷のコロッケ

いつも人が行列に並んで買って、 その場で食べてるのを横目で見て通り過ぎてました。
コロッケ70円。 メンチカツ110円。
 お味は… コロッケはまぁ、こんなもんかなぁ、という感じ。神戸牛が入ってるということだそうです。 メンチは私には油っこすぎたかな。 
 この手のお店といえば、吉祥寺の「肉のさとう」。あっちは松阪牛だけど。
私のばあい、町の肉屋のコロッケは 小さい頃、お世話になってますからね。 みんなそうなのかもしれないですね。肉屋がコロッケを揚げていると つい並んでしまうんでしょうね。

 お店の人、すごく丁寧で、観光地にありがちな雰囲気じゃないのがとても好印象。


う~ん!のってきました! すごい、観光チックになってきた!


この勢いで、 まだまだ続く…


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街あるき | 00:08:45 | Trackback(0) | Comments(4)

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