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今では東京暮らしの方が長ぅなってしまったけど、大好きな神戸にいまでもこだわりがあります。
山と海がないとね~
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再度山ふたたび。。。
kobeportさんの≪神戸トピックス≫、いつも神戸の新鮮なニュースを届けてくださっています。
昨日、こちらに伺ってみると、なんとなんと!
kobeportさん、再度山の山頂が本当に平らかどうかを確かめるために わざわざ山頂を目指されました!

神戸トピックス「平らな再度山の山頂?」 2009,11,22

思い起こせば2007年秋。
読んでいたマンガに 「神戸富士」 という表現があったことから端を発した
私の 「神戸富士ってなに?」 再度山追っかけシリーズ。

これが神戸富士だ?!

(ちなみに神戸以外の方には読みにくいと思われますが、「再度山」は 「ふたたびさん」 と読みます)
(ちなみに読んでいたマンガとは「「7SEEDS (セブンシーズ:フラワーコミックス)」です。)

(「再度山」に関する 当ブログの過去記事。しつこくそのまっ平らな山頂を狙って写してます)
神戸富士ってなに? (再度山追っかけシリーズ①)  2007,11,27
これが再度山? 神戸富士? (再度山追っかけシリーズ②) 2007,11,30
電車で追っかけ 神戸富士怒涛の9連発!! (再度山追っかけシリーズ③) 2007,12,1
再度山めざしたつもりだったんだけど・・・ビーナスブリッジ初登頂!そして神戸の街を臨む その1 (再度山追っかけシリーズ④) 2008,1,13
ビーナスブリッジから一望できる神戸はすっかり昔のようだった!・・・・ビーナスブリッジ初登頂!そして神戸の街を臨む その2 (再度山追っかけシリーズ⑤) 2008,1,15
そして再度山はやはり遠かった。けど…・ビーナスブリッジ初登頂!そして神戸の街を臨む その3 (再度山追っかけシリーズ⑥)  2008,1,22


「再度山」というのは、神戸っ子にとって ものすごくなじみ深い山です。
六甲山系の山は 比較的どの山も 名前はよく知られているし
神戸っ子なら 自分がよく登る山というのも 一つや二つ 持ってるもんですが(…と思う・・・笑)、
「再度山」はちょっと別格。

「再度山」には山頂近くに「再度公園」というのがある。
「再度公園」も、その中にある「修法ケ原池」(しおがはらいけ、とよむらしい。でも私はいつもちょっとしゅおがはらと読んでる気がする)も、
小さな幼稚園児のころから遠足で訪れたりするような場所。
成長につれて 小学校中学校高校と 3月のお別れ遠足とかクラス行事とか
ちょっと友達と遊びに行ってボーろに乗るとか、
(神戸の若者はその当時、「遊びに行こう~~」といって山に登ってましたね~~結構。。。。今はどうなんだろう?)

そうやって 「再度山」、「修法ヶ原」にはたびたび訪れ、思い出を重ねて行った場所。
「再度公園」 → ウィキペディア

「再度山」はそういうわけで とてもなじみ深いのだけど
その姿が まさか こんなだとは。。。。


ゼンゼン知りませんでした! というか、「再度山」はそういえば山の形を意識したことがなかった。


よく行くけど 山の形は気にしたことのない山!  というか、
山の頂きに到達することを目的としないままに何度も登ってる山!



ということで、当然というか、悲しいかなというか、「再度山」が 「セブンシーズ」で出てくるところの

「神戸富士」 

と呼ばれているとは   まったくもって知らなかったんです。
(「セブンシーズ」では 「再度山」が「○○富士」、いわゆるご当地富士であることが話の上で重要な意味をもっている)
ホント、地元で 「神戸富士」と呼ばれているのを知ってる人、どれくらいいるのかしらね。知りたいくらいです。




 

「再度山」を 改めて見てみれば、富士と呼ばれるのは とってもなっとくな山容。
ちょっと わざとらしいんちゃうのん?? というくらいな 山のてっぺんのまっ平らさ。
昔、お城を建てたから、というのは 納得できる理由になるのかどうか。
見れば見るほど 不自然に 平ら。

kobeportさんが そのまっ平らな再度山の山頂を確かめに行かれたとは!
拍手!感謝! 私もそれが知りたかった!!!(^_-)-☆

ということで、その結果は・・・・・


ま、kobeportさんのお宅で確かめてみてくださいね。
あっと驚く結末が・・・・・ (^◇^)


ちょうど「再度山」は 紅葉の真っ盛りでしょうか。
そういえば 何年か前、 親がお友達に紅葉狩りに連れて行ってもらったのも
「再度山」でした。

神戸の紅葉、見たいなぁ。。。。

※「セブンシーズ」、今、ますます物語は盛り上がり大変なことに。。。。
 映画の「2012年」とか、「デイアフタートゥモロー」とかの後、どうなるの?みたいなストーリーなのですが。。興味ある方はぜひ一度どうぞ!(-"-)


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街あるき | 21:58:42 | Trackback(0) | Comments(4)
そして再度山はやはり遠かった。けど…・ビーナスブリッジ初登頂!そして神戸の街を臨む その3 (再度山追っかけシリーズ⑥)

ビーナスブリッジに思ったより簡単に登ってこれた。
おお。さすがに 神戸の名所だけはある!
(ビーナスブリッジ初登頂!その2 のつづきですよん)
ビーナスブリッジからのすばらしい展望

神戸一望の素晴らしい景色に しばし見とれていた私の背後にあやしい影が…
山の上にウニの巨大化石?


なんじゃ、こりゃぁ!
あまりにこの景色と不釣り合いなこの造形物。
ふと 須磨浦山上遊園の遊具を思い出す。  もと記事  →須磨浦山上公園タコ遊具

左奥の遊具。 似てませんか? この巨大ウニに!(笑

いわれを知れば微笑ましい 神戸の新しい名所なんですね。
(神戸市のHPより 愛の鍵モニュメント完成)完成は平成16年だそうだ。 

それはそうと。 私がビーナスブリッジの映像を見たのは
残念ながら 華やかなデートスポットとしてではなくて、 なんと「ミステリースポット」としてでした。
ちょっと前に一部娯楽番組ネタで取り上げられていたスカイフィッシュ。
突然 「神戸の六甲山でもスカイフィッシュが現れるというので取材しました…・」という
その現場が確かビーナスブリッジだったかと。。。

「神戸」と耳にすると何でも見てしまう私。
おかげでビーナスブリッジが神戸では「言えばわかる」
有名な場所になっているのだと知ったのでした。

スカイフィッシュ (F.E.R.Cという日本テレビ系番組サイト。 
番組名は特命リサーチ200X ←ウィキペディア)

まぁ、そんなことを思い出して
「このセリ出たところでロケしたのかな?」なんて思いながら
のんびり神戸の街を見下ろしている場合じゃなかった!

「再度山」 はどこなのでしょうか!

振り向いた私の目に飛び込んできたのは 碇山、そして 市章山。
PB060214-1.jpg

PB060223-1.jpg

(碇山の夜景はこちら→ウィキペディアの「碇山」
<三宮夜景 神戸市役所1号館から 左から碇山・市章山・堂徳山の碇・市章・船形の電飾夜景>
がとてもきれい!)

しかしねぇ。
背伸びしたり塀に登ったりしていろいろ試してみたんだけど、
見えないのよねぇ。 再度山。
どうもちょうど碇山や市章山に隠れる角度になってるようだ。 残念。


でも、ビーナスブリッジにちょこっと登ってくるだけで
久しぶりの山の香りに包まれて 気持ちがとても軽く元気になった気がする。
これが森林浴効果?
神戸にいる時はそれほど意識したことはなかったけど なかなかすがすがしくていいもんだ。

なんといっても 神戸の街が一望できること。

結局 再度山は見られなかったけれど
満足、満足!

そんなこんなな ビーナスブリッジ初登頂!でした!


ところで、 この記事を書いていて 偶然見つけちゃった。

ウィキペディアの写真で 「日中の市章山と碇山」 という写真には、
なんとこの二山の裏にくっきり再度山が…‥ 
ううう。。。もっと早く知っていれば。。。

いやいや、やっぱりあそこに登れたのは よかったです!

*****


あ、それと、 ビーナスブリッジから降りてきたら
こんなところ見つけた。

PC090496-1.jpg

KOBE EMIGRATION CENTER と玄関には掲げられています。
旧神戸移住センター。(神戸市のHP「旧神戸移住センター) 
≪Hirosanのホームページ≫「行ってきました19旧神戸移住センター」(ちょっと重いです)には
とても詳しく書いてありました。

日本からブラジルに初めての移民が出発したのが1908年、
今年でちょうど100年になるのですね。
ウィキペディア「日系ブラジル人」

その初めての移民が出発したのが神戸港。
そして出発前にここ、旧神戸移住センターに集まったのですね。
ブラジル移民の皆さんにとっても神戸がふるさとなんですね。


「ブラジル移民発祥の地」の碑

この石材は遠くブラジルから寄贈。

入口です

中がとても素敵です


今はCAP HOUSEというアートプロジェクトの拠点としても活躍しているようです。
CAP HOUSE のHP

今年、ブラジル移民100年の節目の年。
この建物も内装工事をしてリニューアルするということでした。
ちょこっと中ものぞかせていただきましたが、とっても素敵な建物でした。
工事が終わってまたこちらに伺うのが楽しみになりました。

うれしいお土産もいただいて、 再度山行きは これでひとまず終了。

御清聴ありがとうございました!

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街あるき | 22:35:54 | Trackback(0) | Comments(4)
ビーナスブリッジから一望できる神戸はすっかり昔のようだった!・・・・ビーナスブリッジ初登頂!そして神戸の街を臨む その2 (再度山追っかけシリーズ⑤)
山道はつづら折りが延々続く?の予感は 半分的中した。
20メートルほどの道がジグザグに山の斜面を登っていくつづら折りの道。
これが延々と、と思われるような勢いで (なんせ 先が見通せない) 続いている。
ただ、公園への道ということだからか? やたらと小石が埋め込まれたコンクリの道は
雨上がり直後は 滑ってかなわない。
もう少し 土の道だと思ってたんだけど。 まぁしょうがないね。

濡れた石畳は怖い


少し登ると 木の間から 早くもポートタワーの姿が見える。
結構急激に高度を稼いでいる様子。 道は相変わらず注意を要する路面。
木立の間のポートタワー



どこまで続く?と思われた道も 数回スイッチバックしたら いきなり 開けた広場に出た。
グランドのようにただ広い。 不思議な空間だ。
広い!金星台



ここが金星台らしい。 ここで金星の観測をした、ということを 
遅まきながらこの記念碑をみて知る。 
(1874年、ここでフランスの天体観測隊が金星の太陽面通過の観測を行った)
あ、それでこの先のビーナスブリッジも… と、これまた遅まきながら名前の由来に気付く。
それまでは なんてチャラチャラした横文字の名前をつけてるんだろう?と 
多少うさんくさく思うところがあったのだけど。
ちゃんと由緒正しい いわれがあったんやんか。
金星台 →ウィキペディア
PB060186-1_20080219153009.jpg



平日の午前10時、結構半端な時間だと思ったけど 思った以上に山を歩く人 数人とすれ違う。
ここからまだ先 どれくらい歩くのか。 犬の散歩に来ていた人に聞くと
「私、ビーナスブリッジからおりてきたんよ。 もうすぐやで」 と教えてくれる。
ここから先、一人だと少し心細くなってきそうな道だったけど、 えい、ままよ、と(言い回しが古いな?)
先に進む。
PB060188-1_20080219153043.jpg


またつづら折りの道。
PB060191-1.jpg


あ。 いきなりですが ビーナスブリッジらしき造形物が頭上に見え隠れ。

頭上注意


ビーナスブリッジ


一度車道を横切り、ビーナスブリッジをさらに登っていくと
山の中腹にお立ち台のように突き出た場所があった。

ビーナスブリッジ2



神戸の街を 両手で抱えたような気持ちになったよ。

神戸の街を丸抱え




【追記】2008.1.16
ふくださんに紹介していただいたサイトには金星台のことと金星の太陽表面通過についてが図解付きでわかりやすく紹介されています。天体って不思議。
塩屋天体観測所>神戸の街のこんな星<金星台・「金星過日測檢之處」石碑(神戸市中央区)>
同じく <2004年の金星台>


つづく   →ブログランキング


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街あるき | 09:29:57 | Trackback(0) | Comments(8)
再度山めざしたつもりだったんだけど・・・ビーナスブリッジ初登頂!そして神戸の街を臨む その1 (再度山追っかけシリーズ④)
再度山の山容が いま一つわからなかった時に
「そうだ、市章山の近くまで登ってみよう! あそこまで近づけば再度山見えるかも!」 と思いたった。

地図で見ると 市章山の近くに ビーナスブリッジ というのがある。
これまた 私が知らない神戸の名所。
最近テレビで 「神戸のビーナスブリッジからの映像です」 なんて レポーターが喋ると

むむ!

となる。
全然どこかわからんやん。 悔しいったら ありゃしない。


これは行くしかないでしょう。 ビーナスブリッジ。


とある秋の日。
颯爽と降り立ったのは 昔からお馴染のJR元町駅。

本日は北に上がります。
西口を山側に。県庁などの方向です。
神戸の町で異人館、明治の建物群、といえば 北野、旧居留地 が有名。
でも、実は中央区だけではなく神戸市全体にそういった建物は散在している。
この 元町駅の北側も 歩くとそういう建物にぶつかること多し。

元町から山へ

兵庫県公館(明治35年建設)→兵庫県のHPへウィキペディアに書かれてあるように貴重な収蔵品も多い) と
栄光教会(震災前の貴重な写真のサイトと、限りなく元の形に再建された過程を追った神戸新聞の記事)。 この一角は物心ついた頃から好きな街の眺めの一つだった。
再建(2004年再建)されたばかりの栄光教会は、まるで以前の建物がそのままあるかのようで、
通るたびにとても心が安らぐ。

そのまま さらにまっすぐ山の方へ。

左相楽園右神戸小学校




こうべしょうがっこう

相楽園(公式HPウィキペディア) の右手には 神戸小学校(平成8年諏訪山小学校と北野小学校が統合、開校。→こうべ小学校HP)。
相楽園には旧ハッサム住宅や旧小寺家厩舎が塀の向こうにちらっと見られる。

相楽園2


このあたり、じっくり見学したり のんびりお散歩しながら楽しむにとてもよい。
特に兵庫県公館などは平日、無料で館内の資料館の部分は見学できるし、
広々したお庭でお昼を楽しむ人たちもいる。

でも、今日私はプチ山登りですから。 先を急ぎます。

そんな私を待っていてくれたのは、坂を上がりきったところにある ≪神戸っ子ゴハン≫ 早坂さんのご紹介の 朝から中華粥の食べられるお店、杏杏諏訪山工房さん。
(≪神戸っ子ゴハン≫ザ・シェフリンク第20弾!神戸・諏訪山「杏杏諏訪山工房」
あまから手帳 〔杏杏諏訪山工房〕

みえてきた!


annann

asagohan\650


omyage



朝8時から開いてる中華粥のお店。もう、それだけで涙が出そうに有難い。
旨みをたっぷり含んだ中華粥は身体に優しく、朝粥セットの点心も
ちょっと甘め系?の飲茶点心。 久し振りのその味は懐かしい美味しさ。
とろける杏仁豆腐も頂きました。
嬉しいったりゃありゃしない。

ものすごい勢いで山に登るぞぉ!!!って気分が盛り上がります。

さて。 こっから どう行くの?

「再度山を見に行きたいんですけど、ビーナスブリッジって ここから登れますか?」
杏杏諏訪山工房のおにぃさんに聞いたら
「ここからすぐのところに金星台への登り口がありますよ。
金星台はここからすぐだけど、金星台をもう少し登るとビーナスブリッジに着きます」 とのこと。
こういうのは地元の人に聞くのが一番よね。

ごちそうさまして 外に出る。
東を見ると 確かに登り口が。

山へのちず

ここら一帯の山が 諏訪山公園 とよばれているんですね。

あがりぐち


こういうかんじの なにげな~い登り口、 神戸には多いですね~!
裏山の公園にでも行こうかというかんじの 坂道。
でも、こういう登り口にえてしてありがちな 細かいつづら折りの雰囲気が伝わってきます。

ようし。 登るぞ!


【追記 2008.7.8】

≪神戸っ子ゴハン≫
 ◆ 【ザ・シェフリンク再訪編】 諏訪山を~下ってみればガルルルルッ!!~神戸 諏訪山「杏杏 諏訪山工房」 2008.7,8付

さっすが~!早坂さん。やってくれちゃいましたよ~~~!(*^_^*)
杏杏さんの夏季限定≪冷麺≫! 実にオイシソウ!! 
東京の方で油麺とかいわれてる冷やし麺のようですが、食べたいなぁ~!!!
夏の杏杏さんも目が離せないです!

クリックしれくれるのん?ありがとう!


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街あるき | 00:26:40 | Trackback(0) | Comments(2)
旗振山・鉢伏山④ 新年の初日の出を 旗振山頂で拝む その2

旗振山に登るのに 時間がかかりすぎて
とうとう あと1時間半で 2007年も大晦日になってまう。

神戸は 除夜の鐘がなり始めた後に 午前零時を 港の汽笛で迎える。
東京にいる今でも 大晦日のカウントダウンが始まると 
空耳やねんけど 神戸の港の汽笛鳴ってるのが 聞こえるような気がする。

神戸の除夜の鐘、 初日の出 初詣については 
≪神戸観光壁紙写真集≫ の情報が とてもお役立ち。 
→こちら。 〔兵庫県と神戸の除夜の鐘・初日の出・初詣/大晦日と正月・新春の行事
-兵庫県の年末年始特集-おもな初詣スポット・除夜の鐘/神戸の初日の出スポット-


鉢伏山・旗振山は まさに初日の出のスポットとして 取り上げられています。
そうよ! 本当にすごい人出なんだから。
子どもの頃、 真っ暗なうちにたたき起こされて 山に登ってひたすら待つ。
寒かったけど 初日の出をみるのは 確かにとても 感動的なものだった。

寒かったけどね。

そんな初日の出スポット、 旗振山の 山頂には 昔から≪旗振り茶屋≫があります。

                   *****

前回のサイクルモノレールの広場から さらに登っていく。
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これが毘沙門天サンだったんですね。 以前この道沿いに赤い旗がずらっと並んで立てられていたことを思い出しました。 そういえば ここに登ってくる途中にホコラがあったけど、ずっとあれが毘沙門天さんだと思ってました。 塩屋のまちなかにある道標にも「毘沙門天」って書いてある。 それは こちらの毘沙門さんのことだったんですね!
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毘沙門天さんを通り過ぎて もうすぐ 山頂(本当はちょっとずれてる)の、旗振茶屋。
あれ。 なんだか雰囲気が違う。 以前は階段の際に木造の年季の入った建物が建っていたのだけれど。
後で聞いたところによると 震災で以前の茶屋はつぶれてしまったそうです。
今は前のご主人の息子さんが立て直された茶屋を引き継いで営業してらっしゃるそうです。
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振り返ると 明石海峡大橋が 淡路島とともに くっきりと見える。
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初日の出の方角は すっきり樹木が整理されて 前よりずっと見やすくなってました。
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この地の説明書きが 貼ってありました。
手作り感あふれる ホスピタリティが とても微笑ましく好感が持てました。
でも、一の谷の合戦は他の場所という説もあったような…
→≪司馬遼太郎の神戸 「義経」≫ ふくださんのサイトに諸説サイトの紹介があります。
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旗振茶屋には ご主人とお客さんが和気あいあいとお話しておられました。
初めて立ち寄った私にも 皆さん とてもにこやかに話しかけてくれはったので
のんびりくつろいで お茶とカップラーメンを楽しむことができました。
おすそ分け、本当においしかった!ありがとうございました!!!!
旗振茶屋にまだ入ったことのない方。 茶屋の壁には いろいろな情報も満載なので
是非 次回は遠慮なさらず 中に一歩お入りになってみてください! 
・・・なんて 初めて利用した私が言いたくなるような雰囲気のお店ですよ! おすすめ。旗振茶屋。
(ちゅうかね、 神戸におった時は 茶屋を利用するような年じゃなかったんよね。
茶屋って ええなぁ。 のんびり山を楽しむ年代のくつろぎの場 やね!
ええこと知りました! ありがとう、旗振茶屋の皆さん!)

お店の人と思った方は ボランティアで 登ってこられる時だけ茶屋によって
お手伝いされているとのことでした。
タレントの佐川満男さんがこの場所を気にいって しょっちゅう登ってこられるそうです。
旗振茶屋について詳しいサイトはこちら。
≪ごん太郎の 神戸の観光なんでも聞いて!≫須磨アルプスいろいろな登山道・旗振茶屋をめざそう!

毎日登山の記名所もある。これは旗振茶屋のご主人のご厚意で立派なものが出来ているそうです。
(そういえば前はこんな建物はなくて 名簿が茶屋の壁にぶら下がってるだけだったような…)
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ここから また来た道をもどる。
登っているときより この下りの方が 断然眺めがいい。
この下りのために登るようなもんだと いつも思う。
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途中コゲラ?にあったりして。
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西の端にちょこっとになってしまった梅林がある。
そこからの眺め。
垂水から明石までの町並みと 手前のジェームス山がはっきり見える。
瀬戸内海は 夕日のきれいな海だと思うんだけど 
ここからの夕日はまた 格別だろうなぁ。
なかなか機会がないことだけに 一度見てみたいとおもう。

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梅林の隅から街におりる道があります。
ここにはウラジロの群生地がある。
最近ウラジロも 採りすぎる人がいるのか 群生が少なくなっているような気がしたんだけど
ここはすごい傾斜で 採れないんだろうね。
このまま 群生地が育っていきますように。
(手前は 前回のコシダ、奥がウラジロ。 立派なウラジロです。ここは群生の端っこ。
傾斜の下の方に森のように群生していた。こういう情報もあまり載せない方がいいんでしょうか。
そんな悲しいことが来年は いい方向に行くことを念じて!)
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今年一年 ご高覧頂きありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

来年がみなさまにとって よき年となりますよう。


写真 003

淡路島を望む



〔追記〕 2008.1.3
須磨人さんの≪海の見えるベランダ≫  「須磨・旗振山へ」一の谷方面から旗振山方向へのルート。
ちょうど旗振山を隔てて 海側の須磨人さんと 山側の私。
六甲の山はいろいろなルートから登れるよう登山道が整備されています。
須磨人さんの写真、とてもはっきり解りやすくて きれい。
昔大阪の米相場の様子を西へ伝える中継所として利用されていたという 
旗振山の名前のいわれについてもよくわかります。

思い起こせば ちょうど1年前、去年の正月、須磨のベルトコンベアーについて調べていて
須磨人さんのサイトにおじゃまさせていただいたのでした。


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街あるき | 22:24:15 | Trackback(1) | Comments(2)
旗振山・鉢伏山③ 新年の初日の出を 旗振山頂で拝む その1

鉢伏山・旗振り山のシリーズ。今までにも2度このネタで書いている。

旗振山・鉢伏山① 鉢伏山の梅林
旗振山・鉢伏山② 春の里山

旗振山、鉢伏山、ともに私にとって 子どもの頃から 馴染みの裏山。
正月を迎えるこの時期  正月とは切っても切れない行事が この山で行われる。

年末、ウラジロを採りに登る。 そして 元旦は初日の出を見るために登る。


久し振りに 裏山に登ってみた。


12月初旬、平日の昼間。
毎朝登山の人は この時間にはもう歩いていない。
しばらく 山道を 一人で登る。

季節がもう少し早いと 下草が茂っている場所は 蛇とかいそうで 私は苦手。
クヌギやコナラの落ち葉が ザワザワ足元で大きな音を立てている この時期が 歩きやすくて好き。

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下草の多い住宅街近くは ヨモギの少しむせるような匂いと 
黄色く色づいたクズの甘い匂いが混じっていたが
山に入ると クマザサのすっきりした匂いと 乾いた茶色い枯葉の匂い。
冬の匂い。



登りなれた道だが しばらく登っていないので 道の表情が微妙に違うのが ドキドキする。
以前よりも 道幅が広くなり、 坂道には木材などでステップのついた場所が増えている。


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しばらく 登りなれた道を登っていくと 道標があった。
前にも同じ場所に立っていたと思うが これはまた ずいぶんきれいな道標だ。
塩屋駅からここまで1.3キロ、ここから旗振山まで0.9キロ。
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ここあたりの斜面には コシダらしい群生があった。 ウラジロとコシダは似たような場所に生えるらしい。 この葉はコシダ。ウラジロと同じく裏が白い。
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この先の岩場は 以前はもっと広く 風化花崗岩でザレザレの岩肌を登るのが苦労だった。
現在はずいぶん植生が進んでいる。
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この岩場を越えると もうすぐ「ドレミファ噴水パレス」だ!
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今は こんなんに なってんねんで。
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階段は変わらんね。
壁の途中、前は出入り口(関係者専用?)だった所から入ってみよう。 
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PC100587-1.jpg PC100589-1.jpg

ちょっとずれてしまったけど ドレミファは こんな感じで残ってます。

PC100612-1.jpg

眺めは すごいええよ。



ドレミファの上の遊具。
PC100599-1.jpg

これは 昔からのも残ってます。 ドレミファよりこっちの方が先に出来てたから
古いもんの方が残ってるということになるんでしょうかね。 
懐かしいなぁ。ようカメの上にへばり付いてたもんや。
PC100602-1.jpg PC100603-1.jpg
ここらへん、 私が子どもの頃は まだザリザリの斜面があって そこを駆け上がるのが面白かった。 その周りにはキョウチクトウがたくさん生えてたなぁ。
遊具が出来て整備されても キョウチクトウはこの周りに ずいぶん残っていたけれど
今は ほとんど生えていない。
そういえば キョウチクトウは神戸の市花やと思いこんでましたが アジサイなんですね。
神戸市HP「神戸のシンボル」
私が小学校の頃に定められたようで、そう言われてみればそんな話もあったかなぁと思いました。 
その前は何が市花やったんやろう? キョウチクトウはただいっぱい生えてたというだけやったんやろうか。

懐かしすぎて 写真ばっかり撮ってるから なかなか上にたどりつけません。
須磨浦山上遊園のサイクルモノレールのレールが見えてくる。

PC100641-1.jpg         PC100635-1.jpg

この道の右側の山茶花は ずいぶん前からこのままだなぁ。大きくなりましたね。
爽やかな香りがいっぱい。 一足先に 春の気分になる。
この左側も 手前のドレミファの前の斜面も 前は梅がいっぱい生えていた。
ドレミファの前の斜面には 今はハマナスの群生。
須磨浦山上遊園の梅林、以前は山全体梅というかんじだったように記憶しているのだけれどね。

PC100663-1.jpg

左奥のタコあしの遊具も変わりませんね。

PC100648-1.jpgPC100655-1.jpg


すみません。 未だにパノラマ編集の技を知りません。  パノラマみたいに見えてるのは 偶然です。

PC100652-1.jpg



『須磨海苔』で 全国にもその名がとどろく 海苔の養殖網が
光の反射で 縞のように浮き上がっている。
これも 冬の風景。
(12月は 例年もう海苔は刈り取ってるらしいんだけれど。今年はまだらしいでした)

                                       もう一回だけ 何とか載せます。




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街あるき | 01:01:12 | Trackback(0) | Comments(0)
電車で追っかけ 神戸富士怒涛の9連発!! (再度山追っかけシリーズ③)
 実は、つい先日こちらのサイトを見つけました
なんと 再度山がとっても綺麗に写っています。
このサイト、もう3か月も早くみつけてればなぁ・・・
 → サイト≪神戸・六甲山系の森林≫より『六甲山系の山々』

「再度山はこの山だ!」 という決め手に欠いて 「たぶんこれやろうなぁ」で写した山々。
結局 再度山を写してたんですけどね。
六甲山系はずずず~~~~っとつながってるんで 富士山みたいな独立峰のイメージでいたら
全然違ってた、というかんじ。

神戸の富士は 独立峰ではありませんでしたっ!

では 今回は 再度山をJRに乗って撮った写真をお送りします。

家が西の方なので、須磨方面から神戸方面に向かうJRの車窓から。


まずはじめに再度山をちらっと見ることができるのは 高取鷹取駅。
コンテナとビルに見え隠れするように 再度山が現れます。

070923神戸再度山 (162)blog


高取鷹取駅から 長田駅にかけて 切れ切れに見えるのですが
長田駅を出てすぐ、かなりはっきりと 再度山が見られます。
これは写真は写し損ねました。 何度かチャレンジするのですが あっという間にビルに隠れてしまいます。

ビルとビルの間に見え隠れする再度山を追いかけ続けて兵庫駅に。
兵庫駅に入るまでも ちらちら見え隠れするのですが なかなかシャッターチャンスに恵まれず。

P9260747再度山車窓から


神戸駅を出るところ、 線路が一瞬山側に曲がる個所があります。
そこがチャンスかも。

それならいっそ 運転席の窓から写してみよか。

P9260756再度山クリスタルタワーが見えてくる

神戸駅海側のクリスタルタワーが見えてくる。

P9260757再度山神戸駅直前

神戸駅に入る直前。
左の架電線に隠れるように再度山のプリン型が!

P9260759再度山神戸駅進入

しつこいなぁ。
P9260760再度山神戸駅進入2

しつこいけど やめられません!
P9260762再度山神戸駅から望む


をを!
ここまでハッキリ見えると かなり嬉しいちなみに 神戸駅プラットホームに降りて
山側(北側)に回り込んでみました。

PB070494再度山神戸駅ホーム北側から望む1


よく見えるなぁ。

PB070496blog.jpg



これが 神戸富士。 再度山。
                           (このシリーズ もう一回くらいあります)



≪ちなみに≫

この追っかけのきっかけになった セブンシーズ。
舞台の一つとして 神戸、六甲山系が登場しなくちゃいけない理由があったんです。

それは
そのふもとに 甲子園球場があるから・・・・・
甲子園をめぐって話すも涙語るも涙・・・・・

え?どんな話って?

その理由の詳しいことを知りたい人は
ぜひ セブンシーズをお読みください!
(一言だけ付け加えるとすると、登場人物の何人かが高校野球とかかわりがあります。
そう。主人公たちの多くが高校生くらいの年齢なのです。たぶん読者層のターゲットがそこらあたりかと・・・
話としてはなかなかに壮大、なかなかに深いと思います…)

とりあえず私はハマっております・・・



【追記】
鷹取駅を最初〔高取〕駅と表記していました。
須磨人さんのコメントを拝見して 初めて気がつきました。
神戸を30年も離れると こういう悲しいミスが発生してきます。
確かにJRの駅は 鷹取駅、 山は 高取山。
紛らわしいのは紛らわしいのですが そこは神戸人として
間違えてはいけない(意地でも) ポイントだった。。。。
(というか、初めて 駅が「鷹取」の字を使うということを知った時は
今と同じように混乱したことを思い出しました。 もう40年近く前かな???)

いずれにしても 表記を改めることができました。
須磨人さん、 ありがとうございました!!!!! m(__)m  2007.12.2記




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街あるき | 20:45:37 | Trackback(0) | Comments(12)
これが再度山? 神戸富士? (再度山追っかけシリーズ②)

前回、 コメントでふくださんからのご指摘がありまして 調べてみましたら
再度山には 昔山城があったようです。
(≪神戸山手の観光登山≫に 多々部城 [再度城・多田部城〕 の詳しい記述がありました) 


そんなことは とんと知らないmidoriさん。
再度山は どこにあるのか どんな形なのか。 おぼろげな写真一枚と地図を頼りに探す日々。

まずは地図に記された位置から 市章山と碇山の奥にあると推定。
市章山、碇山といえば 「元町だ!」
大丸から見える 市章山、碇山。  小さい頃からなじんだ風景。

元町駅に降り立つ。
駅東を南北に走る鯉川筋。 大丸、海を背にすると まっすぐ正面が碇山。 そしてすぐ右手に市章山。
そしてその先は・・・
見えません。  

元町駅からだと碇山・市章山を仰ぎ見る角度になるので
その奥の再度山は見えなかった・・・・

残念!

(残念ついでに 写真探したけど行方不明です。 残念!
でも神戸っ子ならわかるよね? このアングル!)

それでは角度を変えて 三宮からはどうだろう?
神戸市役所は 展望台があったはず。 まだ一度も行ったことはないけれど。
高さもあるし、 これは行ってみる価値があるでしょう。
きっと見える。きっと見えるさ!


ルンルン気分で神戸市役所へ。
市役所といえば 今の立派な建物(1号館)が完成したのは 震災前の1989年。
噂には聞いてたけど 初体験の展望ロビーからの眺めは なかなか素晴らしい。
神戸市のイベントなど展示もあるし 市民ボランティアの方かしら 案内係の方もいる。
これなら 見えるかな。
北側の山をさっそく見に行くと・・・

市役所展望ロビーから


あっちゃ~!
見えませんね!



で、結局神戸まで戻ることになりました。
山側が見えて一番高そうな建物。
そうそう、神戸クリスタルタワー。
神戸駅前でメタリックな青光りをしている 強烈なタワーです。
ここは 兵庫県の関連施設がいくつか入っています。 →神戸ハーバーランド庁舎HP
ココに入るのも もちろん初めて。 おっかなびっくり 上がれるところまで上がりました。

20階からの展望。
前回11月24日にアップした 『いろいろな六甲全縦』 のトップにさりげなく載せておいた写真です。

神戸クリスタルタワーからの展望


どうですか?
碇山、市章山の左奥にそびえる それらしき山を探します。


あ。
これか! これが 神戸富士 か??!!

これが神戸富士だ?!


稜線から クッと立ち上がった 富士山のようなプリン型の山。
これが 探し求めていた 神戸富士、 再度山 なのですね???!!!

いま一つ 確信は持てないものの 地図と見比べると どうもそうらしい。


セブンシーズに 出てきていた 『神戸富士』 は この山だったんだねぇ。。。。

(まだまだ続くよ)





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街あるき | 21:41:20 | Trackback(0) | Comments(2)
神戸富士ってなに? (再度山追っかけシリーズ①)  

7SEEDS (セブンシーズ : 田村由美作 小学館) というマンガがあります。
(現在連載中。 以下 ネタバレありなんで ご注意願います!)
   →7SEEDS 1 (フラワーコミックス) ←Amazon


<時は近未来、巨大隕石が地球に衝突した。人類を含め、地上の生物は壊滅的打撃を受けた。
この最悪の事態を予測した政府はある対策を講じていた。
それが『7SEEDS(セブンシーズ)』計画である。
厳選された若者たちを5チームに分け、冷凍保存したのである。
環境が回復した後に解凍。放出された彼らをまちうけるものは…?> (コミックス版あらすじより)


このマンガに 再度山(ふたたびさん) が出てきます。

めっちゃ過酷な未来環境に放り出された青年たちが 唯一前時代から伝えられたのは
救援物資の保存されているシェルターが 日本各地の 『7つの富士』 にあるということ。
『7つの富士』 というのは あまたあるご当地富士の中から選ばれた7山。 
そのうちの1つが 『神戸富士』、つまり再度山 という設定。


    (ちなみに、『7SEEDS』で 再度山の場面が出てくるのは
     いまのところ コミックスの5巻41ページと 9巻、176ページ。



で、  『神戸富士』 って、 なんやねん???!!!

申し訳ないが 再度山を神戸富士と呼ぶとは 全くの初耳でございます。



再度山




しかも 六甲山系の 私が見なれた山並みは 
どちらかというとお椀を伏せたような なだらかな山容が続く
あるいはでべそのような 唐突な出っ張りのある いずれにしても 曲線的なイメージで。
『富士山』 というと まず独立峰。 そして プリンのような頂上が平らで
角ばった直線的イメージ。

記憶にありませんなぁ。 そういう山の形。

仕方がないから まずは再度山の写真をサイトで探す。


富士山のお膝元、富士市のHPにある「ご当地富士」のコーナーにあった再度山の写真は
 こちら 「富士山大集合 近畿編」 より


形はまさに 砂場で プリンの型で作ったような 典型的な富士山型。

これを見ても 思い出せない。 記憶にない。 ごめんなさい、再度山。

地図で見ると 再度山そのものは 元町駅の北側の 市章山・碇山 の奥に鎮座ましましている様子。
あっこらへんは そういえば 大きな山 (高取山、菊水山、鍋蓋山) がデンと居座ってる以外は
あまり山の形の記憶がありません。

でも、 再度山のふもとを見れば 懐かしい修法ヶ原の文字。
そうか。 修法ヶ原が 再度山の麓にあるのね。

修法ヶ原  と言えば 高校1年の最後のお別れ遠足で行った記憶が新鮮に残っている。
そのあと、 次の春だったか 友達と3人で 再度越えから修法ヶ原公園を抜けて
外国人墓地に行くくらいなら 慣れてるから大丈夫と 地図も持たずに麓から上がっていって
途中で道に迷い かなりハラハラドキドキしながら やっと辿り着いたのを思い出す。

その後は行っていないかなぁ。

幼稚園の頃から バスで、歩きで、何度となく行った場所だと思うのだけど
そういえば 山容を見た記憶がない。

六甲全山縦走路も 再度山は微妙に麓を迂回するルートになっていてね。
なんだか 謎な山。




とりあえず地図を頼りに 再度山を探すことにした。             (続くよ・・・)



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街あるき | 21:10:42 | Trackback(0) | Comments(7)
六甲全山縦走 2007! いろいろな六甲全縦
毎年この時期になると六甲山は少し色づいて 空気もひんやりして来て
山登りには絶好のシーズンになる
P9230331六甲山脈2

六甲全山縦走を「六甲全縦」と呼ぶのは 今年ネットを検索していて 知りました。
六甲は神戸人に身近な山だけれど、1日で六甲山脈を縦断する
過酷な「六甲全縦」はアコガレはするけれど 自分には縁がない。

ずっとそう思ってました。

でも、ネットの世界って すごいね。
ネットで六甲全縦の話を読んだり写真を見たり動画を見たりして
家に居ながら、東京に居ながら、とても身近に感じることができるようになった。

もともと神戸人は六甲山に何かしらで登る経験があるので
写真や動画を見ると いつかどこかで見たことのある 「懐かしい」風景と重なる。

六甲最高峰の六甲山ですら、その山頂にバスやロープウェーで気軽に行ける。
子どものころには 夏休みといえば 六甲牧場に連れて行かれてたし
修法ヶ原には 遠足で行ったし
毎年 元旦の日の出を拝みに登るのは 近くの裏山。
あ、その前に年末に ウラジロとりに裏山に登るし。

そんなこんなで 六甲全縦関係のネット情報のあちらこちらで
みたことのある風景を発見すると なんとなく自分もそこにいる気分になる。

そんな六甲全縦。
今年の六甲全山縦走は11月11日と23日。
昨日、その2回目が終了したばかりで、 今ネットで検索すると 本当に次から次へ、たくさんの「全縦記事」がアップされている。
それぞれの「全縦」への想い。
チームを組んで、一人で、ご夫婦で、
それぞれの参加の形に それぞれのエピソード。
完走の喜び。 表情。
一つ一つ、ゆっくり読んでいくと 胸に熱く感じるものがある。


今年は さらに裏方さんのお仕事を拝見する機会があった。

さいとうさんのブログ≪グルメ紀行ブログ≫ 2007KOBE六甲全山縦走大会 その2

何事にも 裏で支える方が必要で
自然が相手のイベントなら なおさら 主催者の深慮が必要とされるだろう。
六甲を愛し、六甲を知る人々が 支えるイベント。

これからも無事故で永く続きますように。

私も 神戸に帰った時に たまには山に登ってみよう。



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街あるき | 14:20:14 | Trackback(0) | Comments(6)
六甲全山縦走起点の山 ≪旗振山≫  六甲全山縦走シリーズ 

六甲全山縦走   というのがあります。


神戸人やったら、多分、耳にしたことはある、と思う。
実際に参加したことのある人は 「
知り合いにおるかなぁ~~?」 という感じかもしれんけど。
隣のおばちゃんの趣味が、毎朝山に登る 『毎朝登山』 、ゆうような土地柄。
裏山に登ってくるわ。 そういって散歩と同じ気分で 気軽に山に登る、というか歩くのが わりに普通なんですね。 自分も実家に帰ると今でもそうやし。
そんな神戸ならではの 大イベントが 六甲全山縦走。


東西に長細い神戸の街は 南側が海、北側に屏風のように 六甲山脈が つらなっている。
朝、まだ明けきらんうちに 
西の端、須磨浦に集合。 そこからかなり急坂を登り、尾根にたどりつくと、尾根伝いに 登り降りを繰り返しながら 東を目指す。  公称56キロ。
12時間~15時間かかるという タフな行程。 夜、真っ暗になってから ようやく東の端、宝塚にたどりついて 山を降りていく。 
一般市民が 去年は 3879人も参加して 完走者 3254人。なんと完走率83.9%。
(神戸市の六甲全山縦走大会資料編は→こちら
(六甲全山縦走大会 公式HPは →こちら


このイベント。
私は参加したことないですよ。
そやけど、憧れてました。 かっこええなぁ、と。
このルートのもとになったといわれている、加藤文太郎さんという人を書いた「孤高の人」(新田次郎著)は何度も読みました。
神戸人で「孤高の人」読んだことある人の比率、何パーセントやろう?結構いくんじゃないでしょうか。    →
孤高の人 (新潮文庫)アマゾンに飛びます!


今では このイベントも毎年11月の第2日曜と23日に行われることに定まっているようです。
毎年決まった日にイベントがあるといえば、それを目指して日々鍛練に励みやすいというもの。
当日は神戸市民のみならず、遠くからも参加者がいらっしゃるとのことです。大盛況ですね。
なお、今年は 11月11日 と 23日 に行われるとのこと。
募集は既に定員いっぱいとなり 締め切られております。 (参加要項のページ


まぁ、公式HPをご覧いただければわかるように、熱心な登山熱。
HPのほかにも 全山縦走のブログ記事は ようさんヒットする。


さて。 私がちょうど10代を過ごした塩屋の町が この縦走の起点となる旗振山のふもとにあります。  (旗振山・鉢伏山1 旗振山の梅林


今は全山縦走参加者が多くなりすぎて、隣りの須磨浦公園に集合出発、鉢伏山に登ってから旗振山に回ってくるルートになってるみたいやけど、
もともと全山縦走の始まりは ここ、JR塩屋から旗振山への登りやった。


JR塩屋駅からみた旗振山裾野
(JR塩屋駅から 旗振山の裾野をのぞむ)


毎朝登山 (塩屋の場合は旗振山頂上の茶屋にチェック表があります) の人らは日の出前位の早朝に山に登るから、 子どもの目に触れることはあまりなかったけど、 日曜や祭日に よそから来はる登山者には 中高時代の部活の朝練やら試合やらで早めにJRの駅に向かってる時 ちょうど駅から降りて歩き始めるところに 出くわすんです。
その人らが目指すのは 六甲全山縦走のルート。

六甲全山を縦走せんでも、その一部をハイキングコースとして歩く人たちです。
六甲は街なかどこからも上がれる山なんで、わざわざ塩屋まで来はる、ということは、全山縦走の準備されているか、全山縦走になにか思い入れもって来とってんやろうなぁ、と、
私なんかは好意的な気持ちで お見送りしておりました。

ちなみに 私が小学校から学校の授業で旗振山に上がってたルートは、休日の登山者の方たちと同じやった。



懐かしい地図を見つけました。六甲全山縦走マップ

昔の≪六甲全山縦走≫マップ。 1冊100円。 (真ん中)
深緑色の表紙のです。 発行年月日も明記されていません。
新しい≪六甲全山縦走マップ≫も並べて写してみました。 (左側)
平成19年9月発行。 こちらは4年ぶりの改定版だそうです。 出たばかりですね。
こちらには 六甲全山縦走大会の案内と、主催者連絡先、URLも明記されています。 1冊400円。


見比べるといろいろ面白い。
一番気になっていた スタート地点。
新しいマップと、深緑色のマップを比べてみました。


 ↓ やはり、深緑色のマップでは、塩屋がスタート地点になっていますね。最近のルート。須磨浦公園出発。
以前のルート。塩屋から出発。ほっと安心。


新しいマップ。⇒
塩屋からのルートは正式ルートではないけれど
細い赤線で記されています。

(神戸氏国際文化観光局文化交流課 発行。 三宮駅ビルの「神戸市総合インフォメーションセンターで販売しています。電話078-322-0220) →場所はこちら


 


JR須磨の駅から見た鉢伏山。 全山縦走は これを右側に ほぼ稜線づたいに歩いていきます。 


JR須磨から




塩屋スタートの縦走記事。


さいとうさん ≪グルメ紀行ブログ≫
 おらが茶屋 JR塩屋の駅から出発して、朝日に光る旗振山の山上遊園、おらが茶屋へ 
 おらが茶屋(2)
 アイヘンバウム塩屋店 塩屋駅商店街を抜けたところにあるパン屋さんでお買い物の後縦走路へ。
 塩屋から市ヶ原へ  途中高取山の月見茶屋のおでんが美味しそうです!


  さいとうさんの ≪六甲山全縦登山ガイド≫も 必見。

慕撫さん。 ≪Tramping on M't Rokko≫   2005年7月24日(日) にJR塩屋からJR新神戸への登山コースが詳細な写真入りで紹介されています。  


  慕撫さんのサイト全体はこちらから。 六甲全山の詳しい情報満載です。
   →Tranping on M't Rokko DB


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街あるき | 02:53:53 | Trackback(1) | Comments(16)
旗振り山・鉢伏山 ② 春の里山

 六甲山のふもとに広がる神戸の街は、海と山が迫った自然の豊かな街だ。
すぐ背後の六甲山は 風化した花崗岩の赤茶けた土で出来ている低山の連なり。
休みの日のハイキングや、普段でも散歩で利用する人が ほんまに多い。
 山歩き、という言葉は 神戸では散歩とイコールくらい、とても気軽で日常的な言葉。


 六甲山地の最西端、鉢伏山(標高246m)は 六甲山地を尾根伝いに歩く 六甲全山縦走路 の起点でもある。 昭和50年からはじまった、市と六甲全縦市民の会共催の「六甲全山縦走」では、以前から親しまれていた塩屋からの入山ではなく、須磨浦公園集合出発となっているが、もともとこの縦走路踏破を自らの登山訓練としていたという、不世出のアルピニスト、加藤文太郎氏のルートは、新田次郎著『孤高の人』では塩屋からの入山になっている。
 
JRの塩屋駅から鉢伏山に入っていく山道は、日曜の早朝には軽登山靴にデイパックの中高年の方たちの姿を意外なほど頻繁に見たもんやったけど。





鉢伏山、旗振り山、鉄拐山。 海から一番近い この山のふもとで 育った。
小学生のころは 3月の後半、ちょうど春休みになる頃から この自然豊かな山で 山菜摘みを楽しんだ。
 山の斜面は、高い木が切られ下草が生えるだけの 少し日当たりがよくなったところは ワラビが生えた。
ワラビ採り、ツクシ採りは大好きだった。
夢中になってワラビを採っていたら 白い青大将を見つけてビックリ。
飛んで逃げたこともあった。


 私がまだ小学生のころは 家の周囲もまだ山を削って造成の進行中、という感じで、
造成されていない山の谷間には昔ながらの田んぼやあぜ道、貯水池や水路となっている小川が点在していた。
田んぼには レンゲの花が満開で 茜紫のレンゲの花が風に揺れて
摘んでは花輪にするのももどかしいほど 摘んでも摘んでも その先のレンゲがもっと綺麗に見えて どんどん摘んでは手にいっぱい抱えて 満足だった。

 湧き水が小さな池を作っているところには 食用蛙の、でっかい(10センチくらいはあっただろうか)、灰色っぽいオタマジャクシと、黒くて小さな、青ガエルのオタマジャクシがイッパイ ちょろちょろとしっぽを振りながら泳いでいた。 
 子ども達は長靴をはいて、でもパンツまで泥水でビチョビチョになりながら、オタマジャクシを追いかけた。
 時々、牛小屋の牛が もぉぉぉぉぉぉ~~~~っと のどかに啼(な)いていた。



 住宅地のところどころに こんもりした小山に手付かずの林が残っていた。
雑木林。 どんぐりの木がたくさん生えていて、 木と木の間には 子ども達が木をつかみながら斜面を這い上がっていく道。 ケモノ道のように 落ち葉がそこだけ はげている。
 冬の落ち葉はふかふかの腐葉土。湿気た独特の山の匂いに、色々な若葉、茎の匂いが混ざってくる。山椒の若芽がスゥっとした香り、ノッポの八手やクズの乳臭い香りが混ざってくると、もう春も盛りに入ったなぁと思う。


 山はどんどん目覚めて動き出す。 小さな虫が飛び交う。
人も山をそぞろ歩き始める。 足元に 白い和たんぽぽの花を見つけて喜ぶ。
山の道々、山菜や花や草芽を楽しむ。 木々の間切れ切れに海を眺める。
山頂で 神戸の街並みを見下ろして 神戸の潮交じりの山風を感じて爽やかになる。

ご夫婦で。友達同士で。 一人で。 グループで。
すれ違うと 「こんにちは~」と声をかけ合う。山で遇ったら自然に笑顔を交わす。
そういう風景が 神戸の春にはあった。 


 


今でも そうなんだろうか。


 



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街あるき | 23:00:00 | Trackback(0) | Comments(13)
旗振山・鉢伏山 ① 旗振山の梅林

「毎朝登山(まいあさとざん)」 という言葉がある。

 毎朝、まだ日が出るか出ないかの早朝に、自宅近くの「裏山」に登る。
時間によっては頂上で朝日を拝み、下山すると、いつも通りの日常生活が始まる。

 神戸の「裏山」 六甲山系の 頂の数は幾つあるのか知らないが (
六甲山系の三角点)、 少なくとも名前の付いた山の頂には、そんな 「早朝登山」 の利用者が立ち寄る茶屋のようなものがあり、
そこにはラジオ体操のハンコカードよろしく、自分で印をつけるための出欠表が回覧板のようにぶら下がっていたりする。

 近所で母と仲ようしてくれてたおばちゃんが、いっとき 毎朝登山をしてた。
うちらの裏山は 旗振り山、鉢伏山、そして鉄拐山。
おばちゃんが毎朝登山してたんは、 家から20分ほどで着く、旗振山頂上に近い
旗振り茶屋


 毎朝ほどではないけど、 旗振山へはよく登った。
犬を飼ってたときは、日曜には山に散歩に行った。
小学校の頃は 冬の体育の授業や、合同授業で 旗振山に登った。
 春休みには、家族で一度は登った。 8合目ほどの稜線で、淡路島と鉢伏山と瀬戸内海を眺めながら 魔法瓶に詰めたチャルメラの汁を、タッパーに入れて持って行った 汁きりした麺に注いで食べるのが スゴク美味しかった。


 旗振山に登る道は何本かあって、 ウチのほうから登る道は、地元の人しか使わない。
途中、 『馬の背』 と呼んでた 細く痩せた 腐れ花崗岩がむき出しの
稜線の道は
年を経るにしたがって風化で姿が変わって、
毎回 行く度に どうなっているんだろう、 ちゃんと渡れるだろうか、とドキドキした。


 旗振り茶屋の直前。
それまでのシイやコナラの 背の高い雑木林から抜け出て 一瞬で視界が開けるところがある。


そこが 旗振山の梅林。




2月、3月。
まだ背の高い木の葉が芽吹いていない頃。 紅白の梅が香り高く 南斜面の日向で
その可愛い花を咲かせ始めると、 そろそろ また 山に登る季節がやってくるのだなぁと思う。


海からの風が 梅の香りを 山頂へと運んでいく。

左には鉢伏山。 そこからず~っと 水平線。 そして 淡路島。

春のうららかな光に 瀬戸内海が 鏡のように光っている。

何度ながめても 気持ちがいい。 神戸の海は ここからの眺めが 一番好きだ。




今年はもう 梅の花は 咲き始めただろうか。


 


 


【注】  ≪旗振山の梅林≫は正式には ≪須磨浦山上公園の梅林≫ です。
    山陽電車HPには梅祭り2/11~3月中旬となっている。


     ≪2007年 梅の開花状況≫
    2月21日現在の梅の開花状況は3分咲き  (須磨浦山上公園HPの書き込みより)


【須磨浦山上公園】
(→ウィキペディア / →山陽電車HPの右上をクリック) 梅林はこの山上遊園地の南斜面に広がっている。


 



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須磨浦公園/須磨浦山上公園  鉢伏山と旗振り山/須磨アルプスハイキング(神戸観光壁紙写真集 より)

街あるき | 22:33:50 | Trackback(0) | Comments(11)

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