■お知らせ
■『築地あるき』

楽天ブックでどうぞ~~!!

■ブログ内検索

■ユーザータグ
■こんな感じで書いてます
■最近の記事はこんなです。
■神戸で生まれ育って18年。

midori

Author:midori
今では東京暮らしの方が長ぅなってしまったけど、大好きな神戸にいまでもこだわりがあります。
山と海がないとね~
(本文中の写真はクリックすると少し大きくなります)




神戸の会社設立屋が送る神戸時計

■ブログ全記事表示
■RSSフィード
■コメントありがとうございます。
■とらばしてもらいました
■イカナゴのクギ煮アンケート!

イカナゴのクギ煮のアンケートにご協力ありがとうございました。 こちらの記事にまとめました。 イカナゴのクギ煮アンケート結果報告 これからも宜しくお願いします。

■いつもお世話になってます
■❤ New Entry

■ページランキング :2007.10~のエントリー

■過去記事2007年度

■FC2カウンター
■訪問中!

■リンクサイト

好きです神戸

■ネットショップ





スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
春の魚たち、春の味覚2009<神戸・東京>と≪高はし≫さくらます
・・・ということで (→前回記事「広島のあなご丼とか」)

あなご丼
2月以来2か月ぶりの「あなご丼」≪高はし≫@築地 です。(^u^)
去年1年間、≪高はし≫さんではほとんど「あなご丼」を食べていたことを思うと 隔世の感がありますが
最近は「あなご丼」の比率は格段に低くなり(他の魚も「食べなくては。。。」との思いからですが)

広島でのあなご三昧の後は やっぱり 築地で東京のあなごをたっぷり食べたくなりました。(●^o^●)
≪高はし≫緑のれん
焼きアナゴと煮アナゴ、それぞれアナゴの違ったおいしさが味わえて どちらも大好き~!

神戸ロードの記事はおいおいアップすることにして
今回は季節もののお魚たちなどを 桜が散りきる前にアップしておきましょう。
さくら2009

(それにしても今年の桜は開花してから一度も雨にあわず、舞い散った花びらも
 人や車の行きかう度に はらはらと舞い上がる優雅さ。川面をうめる花びらも例年になく多いよう。
 今年はまさに桜を堪能した春でした)

桜 といえば さくらます。
さくらます
(「さくらます」塩焼き ≪高はし≫@築地) う、うま~~~~~~いんですよ、これが!(●^o^●)!!!

さくらます という言葉を 築地に通い始めてから知りました。
実際に食べたのは去年春が初めて。
仲卸さんに「美味しいよ」と勧められて買ってみたら
ものすごくおいしくて。。。。
神戸にいたころは 「しゃけ」という呼び方しか知らなくて
いわゆる 「ます」 と呼ばれている魚にもいろいろな種類があって
それぞれ魚の味が違うんだ、ということを 味でしみじみ感じさせてくれた魚。
◆サクラマスは ヤマメの降海型。 →ウィキペディア →市場魚貝類図鑑

今年のさくらますシーズンもあとわずか。
今期一度は一本買いして家で思いっきり食べておきたいものです。
5月になると 「さつきます」 のシーズンとなるそうです。
◆サツキマスは アマゴの降海型。 →ウィキペディア
→市場魚貝類図鑑
さくらます(正面)
いつも魚中心に写してるので ≪高はし≫さんのせっかくの美しい盛り付けが分からない。
正面からだと こんな素敵な具合になってます。
目にも鮮やかな 新緑のモミジ葉と こんもりいい形に盛られた大根。
≪高はし≫さんのお仕事はいつもこんな風に素敵なんです。
(ごめんなさいね。いつも魚のアップしか載せてなくて。。。)

それにしても、イワナもヤマメも川を下って海で育つとすっかり鮭のような身の色になるんですね。
しかもイワナ時代の味とは全然違う。。
自然の中ってすごいことが起きるものです。

シーズン物といえば、≪高はし≫さんでいただいた御海苔。
新海苔
軽やかですばらしく香ばしい磯の香り。 口の中でホロっとほどける上質感。
新海苔だそうです。 美味しいですねぇ。。。ごちそうさまです!

ノリ・・・・といえば、今回神戸でも海苔網と収穫船を見ることができてほっとひと安心なのでした。
塩屋
グッゲンハイム邸から
上は神戸・JR塩屋駅から海を眺めたところ。
下は塩屋の旧グッゲンハイム邸から眺めたところ。 (撮影:神戸・塩屋2009年3月10日)
塩屋の前浜はいつもどおり海苔網が張られていたようです。
電車に乗っているときに収穫船が稼働している様子を見ました。

今回、宮島にわたる船上から カキの養殖いかだ(?)を見ることもできました。(撮影:広島・宮島2009年3月12日)
広島カキいかだ
神戸で海苔網を見慣れているというのに、 カキのいかだは 海では見慣れていないものなので
目に新鮮~な感じで不思議でした(^u^)

今回、神戸の実家で調理できたのはイイダコだけでしたが、
シーズンに神戸で食べられるなんて、それだけで幸せ!
(撮影:神戸・塩屋2009年3月9日)
イイダコ
(まだ元気の残ってるイイダコちゃんです。メヂカラがあります)
いいだこ2
(美しいカールを描く8本の足。。。あまりの美しさに ついつい目もうるみます・・・煮汁は酒と淡口しょうゆで)
いいだこ3
(しっかり育った飯がみっちり~~!!! 飯がまったり濃厚ななお味なのよね~~
 ううう、うっま~~~~~!!!!!)

ということで神戸の味覚はこれでおしまい。 また東京の春の味覚へともどります。 といってもイカナゴよ。
小女子
寿屋商店さん(→HP) に ようやくまたゆで干小女子(イカナゴ)が入りました。 (前回小女子記事;今年初の小女子でした「西のあまから東のダンチュー)
今年は入荷が見えない、と伺っていたのですが、その後
神戸のイカナゴ漁も猛烈に不漁で、大阪湾は3月23日、播磨灘で漁をする明石浦漁協も4月3日で
イカナゴ漁を終了したそうで (≪明石の海より≫「イカナゴ漁」)≪寿屋≫さんにも関西からはほとんど入らなかったそうです。
今回の荷は茨城の方から。
小女子(イカナゴ)の獲れる時期は短いので、美味しい時に買いだめしておきましょう。
イワシのしらす干しとは違う味わいが何とも言えない。
酢醤油との相性は しらす干し以上じゃないかと私は思います。(^u^)

きびなご
春の味覚と言えば 長崎県漁連さんで 珍しい生のきびなごを売っていたので買いました。(撮影:東京2009,3,21)
→きびなご(市場魚貝類図鑑)  →長崎県漁連(東京直売所)
「どうやって食べるのがおいしい?」と聞いたら
「刺身も美味しいけど 生姜醤油で煮て食べると美味しいよ」 とのこと。
きびなごを煮て食べる???? びっくりしたものの お酒と淡口しょうゆ、
生姜を少しすりおろしてさっと煮てみたら・・・・
ごっつう美味しい!!!(●^o^●)
なんじゃこりゃ~~~!!なんぼでも食べられるやん~~~(^u^)

東京も築地ならでは、 いろいろなお魚を美味しい状態でいただけるという幸せ。
ほんま、こんな「美味しいものいっぱいの場所」を上京以来30年間 まるで知らずにいたのが
今更ながらに悔やまれます。

これは今週のゴリ。
ごり
去年たしかから揚げにして食べたらすごくおいしかったんだけど
どうも今回は手順を間違えたようで、変になってしまった。
半分くらい子持ちだったので、思い切って残りを佃煮に。
「子持ちゴリ」といえば、 私の大好物「子持ちゴリの佃煮」が、最近手に入らくなっていたので
思いがけず嬉しい 久しぶりの再会 となりました。
とはいえ、美味しい佃煮にするには ゴリちゃん、なかなかなつわものと見受けた。
自分ではうまく煮込みきれないので、近く佃に行って「ゴリの佃煮」(できれば子持ち)が出てないかみてこようと思います。

今年度初進出しております「やっちゃば」で はまっているのが、ホワイトアスパラガス。
ホワイトアスパラガス
そろそろシーズンも終わりなのかしら? うまいよね~~ホワイトアスパラガス茹でると~~~ヽ(^o^)丿
今回、ほぼ自分的には満足な「アスパラゆでレシピ」が作れたので大満足。
食べるだけ食べたし、そろそろ終わっても心の準備は完了です(●^o^●)


きょうのおまけは 「おとらはん」

春とは関係ない?微妙に関係ある? トラ関連グッズです。
 「≪高はし≫さんに 『おとらはん』 がおいてある」 という情報を小耳にはさみ、
早速伺ってみたら 出してくださいました。
本体は たまごかけごはんのタレで有名な≪吉田ふるさと村≫ の  「おたまはん」 ・・・ですね。(^u^)
「おたまはん」は 発見以来ずっと愛用中、しかも神戸出身のわたくしとしては 
この「おとらはん」がどこで売られているものかどうも気になります。
おそらく関西のお土産物屋さんとかで売ってるんだろうなぁ。。。。

今度新大阪駅あたりで探してみたいと思います。。。(いつになることやら・・・


おとらはん


★神戸でもサクラマス・・・
旦八さんの≪旦八の築地と神戸を行ったり来たり≫ 「肝胆亭」 にサクラマスのメニューがあったそうです。2009.4.13付

よろしければ人気ブログランキングへのワンクリックをお願いいたしまする。。。

ブログパーツ
スポンサーサイト


東西味違い | 00:02:22 | Trackback(0) | Comments(8)
ほんまもんの浅草海苔のつくだ煮はめっちゃ美味しい!≪江戸前生のり&あさくさのり≫
前の記事はもう2週間も前ですがな。
ちょうど全国休漁日、デモやらなんやら 大騒ぎな一日でした。
それから日本列島各地で竜巻大雨大洪水が連日。。。
神戸からも悲しいニュースが飛び込み…

いろいろな7月でしたが もう 今日で終わりやん。
ふと気がついたら エライこっちゃ!

きんのり丸さんちの 
海苔のつくだ煮の特売が 今日まで!

生のり佃煮


東京湾きんのり丸ショッピングカート
http://kinnori.cart.fc2.com/?ca=all

佃煮の作っている様子がよくわかるブログ→東京湾きんのり丸@ブログバージョン


もう ほんま 駆け込みですが、 海苔好きな方はぜひお試しいただきたい一品。
神戸の海苔の養殖がとても気になる昨今、
東京湾で いわゆるほんまもんの江戸前、浅草海苔を 復活させていこうという取り組みの一環だそうで。
→≪東京湾きんのり丸≫ あさくさのり

へんな課長とかの味は一切なし。
しかも、原料となる海苔だけでなく、醤油や砂糖の調味料に至るまで
ほんまもんをつこてる。
(写真は お得、おすすめの 「江戸前生のり」)
うら。

だから、ほんまに ほんまもんの味がします。
海苔の香りが すごいです。

爽やかな磯の香り。 
磯臭さ、とよく言うけれど、
臭くないのよね、本当に新鮮でおいしい海のものは。
磯の「香り」です。 まさに。


つい先日、お取り寄せしたのを いつもお世話になっている つきじろう様に。
そしたらとてもタイミングよく 救援物資になったようで・・・

◆≪春は築地で朝ごはん≫ 江戸前サプリ  2008.7.30付

で、その前に なぜお取り寄せしようと思ったかというと。
築地土曜会でお世話になっている魯さんのブログで 拝見したので!

◆≪色々だらだら≫ 江戸前揃い踏み 2008.7.13


で、もともとなぜこの海苔のつくだ煮が?というと・・・・
先月、ミニストップ(コンビニ)でこの海苔のつくだ煮を使ったおにぎりが売られていて
食べてみたら めっちゃ美味しかったので!!!!

◆≪築地土曜会 市場でお買い物掲示板≫ 江戸前佃煮のおにぎり! 2008.6.10~

そうそう、この掲示板みて、やっぱりつきじろうさんがすぐにこの記事をアップされてました。

◆≪春は築地で朝ごはん≫ ミニストップ「江戸前生のり佃煮」おにぎり 2008.6.11付

お味は・・・

江戸前生のり は すっきりした海苔の香りも高く、 甘さ控えめの味付けに どんどん食が進む逸品。
量も多いからお得感あります。 家でつかうなら これは超おススメ。

あさくさのり は 甘く上品な香りがたまらない一品。 柔らかな海苔が口に入ってとろけるようにほどける食感は一度味わうとヤミツキになる。
少し甘めの味付けは むしろ上品でこちらも絶品。

わたしもまだこの2種類しか 食べていませんが
あさりなど貝類も 瓶の外から見るだけでも美味しそう。
ていねいに手作りされたものの良さが 最大限に生かされている、
そんな商品なのではないかしら。

兵庫海苔i@築地
最後におまけ写真は築地(場内)で見つけた兵庫海苔の箱。(写真撮影は2008年3月ごろ)
場内で毎日行列が絶えない寿司屋さんの裏口で発見。
兵庫海苔~~~~元気なのか~~~~
今年の年末は 無事に海苔網を張れそうなのかなぁ~~~~


えっと、これは なんのカテゴリになるんやろう?
おススメグッズ?
まぁ、そんなとこかな。

そういうことで 【midoriのおススメ】 ってので どう?(*^_^*)

時間がなくて 写真もなにも間に合わないでごめんなさい==3  ←ようやくちょっとだけ写真アップしました。でも、とりあえず これでおしまい~~~

…と思ったけど、 桃屋の「江戸むらさき」の ええ~話 があったんで、アップしておきますね。
◆COMZINE by nttコムウェア 日本ロングセラー考 vol.12≪江戸むらさき≫

→ ということで、毎度写真のアップに手こずってるmidoriを応援して~~~ 
m(__)m 人気ブログランキングへ


ブログパーツ


その他 | 00:00:34 | Trackback(0) | Comments(4)
イカナゴも海苔も えらいこっちゃ!!!
すでに皆さんご存じのように
明石海峡で 先週(3月5日)起こった 船舶3隻による衝突事故。
貨物船が沈没し、乗務員の方が亡くなり、まだ行方不明の方もおられる。
重大事故。 
私の実家の眼と鼻の先だ。

明石海峡を望む



衝突現場は おそらく 写真のタンカーが写っているあたり。
向こうの島影は淡路島。手前は垂水漁港。右手の橋は明石海峡大橋。

不明の方が 一刻も早く見つかりますように。




事故当日。 油膜に覆われた海面がテレビで流された。

その眼と鼻の先には 明石沿岸の海苔網が・・・・・

始まったばかりの イカナゴ漁はもちろん、 海苔の養殖は大丈夫なのか?

こことリンクさせている時々更新ブログ→midoriのスペースにも書いたけど
すでに垂水の浜ではオイルボールが打ち上げられ、
海苔網にもオイルの付着が見られたので
『県内一の生産量を誇る林崎漁協(明石市)が養殖中のノリの全量廃棄を決めるなど漁業関係者への影響が広がっている』(神戸新聞NEWS08.3.8付)とのこと。

tako_sukeさんの ≪蛸壺ブログ≫ 「とにかく大変です」 08.3.8付 で詳しく知る。愕然。

林崎漁協って・・・・ →林崎漁協HP
私が去年末に 海苔の養殖網のことをいろいろ伺った明石浦漁協さんの 隣じゃない?!!
→明石浦漁協HP    
ウチのブログ記事 『神戸の海苔≪須磨海苔!≫その1 明石漁港でであったお兄さんたちは海苔養殖の準備をしていた 』 08.1.7付


東京にいると詳しい情報を目にする機会はとても少ない。

JF兵庫漁連のHPで 毎日 イカナゴ漁の漁場などの確認をしているのだけれど、
この2日ほどは もうすっかり明石ー神戸沖では 漁が行われなくなっている。

去年に引き続き 今年も イカナゴ漁への打撃。
今回は イカナゴだけじゃなくて これから春以降の漁への影響も とても心配。

早く安全な漁ができるようになりますように。


【追記】

流れ出している燃料油の量は
『ゴールド号は燃料の重油など約七十七キロリットルを搭載。衝突後、沈没した船体から流出、事故翌日の六日には、同市西部から明石市の沿岸に黒い油塊が次々と漂着し始めた。』(神戸新聞NEWS 08.3.8付

10年前のナホトカ号は油の量が格段に多く(推定約6240kl)、被害も甚大だったけど、
瀬戸内海は内海なので また違う形の被害が出てくることはないのだろうか?
『ナホトカ号重油流出事故について』 福井県衛生環境研究センター


人気ブログランキングへ

ブログパーツ


神戸 | 21:22:34 | Trackback(0) | Comments(6)
須磨海苔で恵方まきを作るぞ!その2 雪の東京、土井勝先生に感謝の中巻き
節分、豆まき、恵方巻き。
東京は久しぶりの積雪。
ゆきやこんこを眺めつつ、
「今年は自分で恵方巻きを作ってみよう」大作戦が始まる。

(過去記事 → 去年の 「恵方巻きいうのは のりまきのことやね」
          今年の 「須磨海苔で恵方巻きをつくるぞ!その1 今年は中巻き、アナゴ入りを目指す!」
とにかく 7種類の具を入れよう。

・・・・・・・・・今年の具は・・・・・・・・・・

あなご ミツバ 厚焼き卵 椎茸の煮たの ニンジンの煮たの
きぬさや 海老

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あなごは事前にゲット。
ミツバを買い忘れていたので 雪の中 スーパーに行ったら
お客さんがまばらな中、 恵方巻きが山積みになっていた。
あの恵方巻き、 全部売れただろうか・・・


今日の恵方巻きのご指導いただいたのは かの 土井勝先生!です。。(→ウィキペディア:土井勝)
いやぁ、土井勝先生の「主婦の友デラックスシリーズ:土井勝の家庭料理講座(基礎からおもてなしまで)」(1983年主婦の友社)は 母の本棚からウチの台所に引っ越してきてもう何年になるだろう。
困った時にはまずこちらを手に取ります。

そして 築地の師匠、≪春は築地で朝ごはん≫のつきじろう様もご愛用のウェブサイト≪てまえ、板前、男前≫。こちらの写真は包丁の使い方とか、写真が細かくわかりやすいので、特に魚関係で困った時は本当に助かります。
今回は「太巻き寿司の巻き方」が大変参考になりました。


具です。
本日の具。

左から ミツバ 厚焼き卵 きぬさや 海老 椎茸 ニンジン あなご

海老は芝海老。
先週末築地で海老屋さんに勧められて デンブにしようかと思って買ったけど、
あまりに新鮮でおいしそうだったので 素揚げにして食べちゃった残り。
殻を剥いたら 意外に油っ気がなかったので急きょ恵方巻きに入れることに。

あなごは デパ地下の魚屋さんとちょっと高級スーパーでゲットした 焼きアナゴ
土井勝先生のレシピで煮直しました。

厚焼き卵は、アナゴを煮た煮汁の残りを入れて焼きました。
煮汁が美味しくて、厚焼き卵も美味しくできて よかったぁ。
水を足して もう少し柔らかな仕上がりでもよかったかな。

細かいレシピについては 後でアップするかも・・。


本日、トリを務めます役者は こちらの≪須磨海苔≫。
いかがですか? このピンキーな袋は。
本日のお海苔。


中巻き山積み。

中巻きの山積みです。
のり巻き巻くのなんて もしかして 細巻き入れても 生まれて3回目くらい?
両端からご飯や具やらが出てきちゃうのね。うえ~ん。

でも、これ、巻きすなしでやったんですよ。
ラップとふきんで…

巻きすが欲しいよ! めっちゃ面白い。 自分で作ると 味が好みに仕上がるし。
今度築地行ったら 巻きす買おう!そう心に誓ったのでした。

断面!

断面です。
一応恵方巻きなんで 今年の恵方、南南東に向かって黙ってまるかぶりしたあと
残ったのを切ってみました。
海老は見えませんが(真ん中に一匹入れただけだからね・・・)
まぁまぁのいろどり? ちょっと端っこに寄っちゃったね。
次回の課題でございます。

初めての 手作り恵方巻き。
結構楽しかったよ。
何より 自分好みな味が作れるのが最高。

須磨海苔のお味は… 軽くあぶったんだけど しっかりした歯触り。
これ以上のり巻きが大きかったり長かったりしたら ちょっと噛むのに疲れちゃったかも。
切ったのは 海苔がしっかりしてて崩れないから 食べやすくてよかったんだけどね。

意外に 恵方巻きには 不向きな感じ。
普通の切って食べるのり巻きなら GOOD! なのではないでしょうか。

ちなみに こちらは 築地で見つけた 兵庫県産の海苔。
「手巻き用」として売られていました。
嬉しくて写真写させていただきました!

兵庫産海苔@築地


人気ブログランキングへ

ブログパーツ

東西味違い | 23:30:40 | Trackback(0) | Comments(4)
須磨海苔で恵方巻きをつくるぞ!その1 今年は中巻き、アナゴ入りを目指す!
さぁ、やってきました!節分やで!!! 恵方巻きやで!!!!!!!!


関西で 節分と言えば 最近は恵方巻きらしい。(過去の記事→「恵方巻きゆうのは のりまきのことやね。」
恵方巻きは 関西から発して 全国制覇のコンビニのおかげもあるんでしょうが
今や全国的な節分の行事になっておるようです。

恵方巻き → ウィキペディア

この数年、本当にすごい勢いで節分には恵方巻き、が定着しつつあります。
去年までは お店のを買ってきてた我が家でしたが
今年はかの名産≪神戸の須磨海苔≫ もゲットしたことですし。
家で巻いてみようか、と。 ええ、ええ。

しかし 問題はあの太巻きのぶっとさ。
あんなん しゃべらんと食べようとしたら 危ないやろ。

とくに そうでなくても 常日頃嚥下関係に難ありな老体には 無理無理。


うちで作って食べるなら そうねぇ、中巻きくらいがいいわねぇ。
そう思っていたところ ちょうど都合のいい サイトを見つけました。
その名もズバリ 『恵方巻きレシピ』
このサイト、本文自体はあやしくはなさそうなんですが どこのどちらさんのサイトかとんとわからん。
まぁ、都合のいいところだけ抜き書きさせていただくと…

・・・・・・・(以下『恵方巻きレシピ』より抜粋)・・・・・・・・・・・・
私は大阪出身で子供の頃食べた「節分の巻き寿司」(恵方巻は最近の名前です)を知っている私からみたら、最近コンビニで売ってる恵方巻は【暴力的】な太さです。(笑)。。。たぶん商魂たくましいコンビニの商品企画者が考えたのでしょう。
昔ながらの「節分の巻き寿司」はもっと細く短いです。一般の巻き寿司と細巻きの中間の太さで、長さは半分です。幼児じゃない限り、切らずに少しずつ食べることが可能です
                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以上 抜粋終わり)・・・・・・・・
こちらの出所は≪おしえて!goo!≫のこちら→Q‐No.2711795「節分の恵方巻きの食べ方について教えてください」
こちらのA‐No10の回答の抜き書きのようです。

(このところ 急激にクローズアップ現代されてるジャンルですから 情報もかなり錯綜しておるようですね)


ノリ巻きにしたあとは 切らずに食べるようだけど、 海苔のサイズは どうでもええということと勝手に理解。

うちの今年の恵方巻きは 『中巻き』 を目指す!
そして 懸案の 具 です。

去年の記事にもアップしましたが、(『恵方巻き ゆうのは のりまき のことやね。』2007.2.3UP)

≪母の のりまき≫ の 具

  高野豆腐   厚焼き玉子   穴子   三つ葉 
  しいたけの煮たの   ニンジンの煮たの   かんぴょう

これだけはっきり覚えてるというのは すごいことやと思う。
それだけ いつもおんなじ具が入ってたということやもんね。
私の料理のなかで これほど「きまった形」のものって あるだろうか?と ちょっと感動したりするわけです。

ま、でも、この中でも 私の気に入らんかったものは 惜しげもなくほかのものとチェンジしようと。

アナゴ は 絶対必要。
これは まぁ、神戸人なら 当たり前、 なのかな? あ、これ、アンケートとればよかったなぁ。。。「あなたの恵方巻きに アナゴは必要ですか?」 って。 まぁ、それは来年に置いといて…

まず、アナゴそれから、三つ葉。 
これも好きなんですよ。 胡瓜も あなきゅう(アナゴときゅうりの細巻き)美味しいから 好きやけどね。 でも、 恵方巻きには ぜひともミツバで上品にいってみたい。

あとは彩りとちょっと甘い系で シイタケとニンジン。

どうしてもやっぱり外せないのが 厚焼き玉子。 これはできれば出し巻きっぽい味でいこう。

あと2品ですね。

じつは、残った2品が 私が母の太巻きで できれば入れてほしくなかった具材なのよ。
(高野豆腐とかんぴょう・・・)

どうしましょう。 あと2品。→人気ブログランキングへ


たぶん・・・つづく。。。

ブログパーツ

東西味違い | 23:32:21 | Trackback(0) | Comments(2)
神戸の海苔≪須磨海苔!≫その2  さっそく海苔を買った!食った!

秋から冬にかけて。
須磨から垂水、明石にいたる海には 海苔網が 徐々に広がっていく様子がうかがえる。
最初は少し遠慮がちに 海岸線に沿って 広げられていた海苔網が
だんだん西へ、東へ、その範囲が広がっていって
気がついたら 海の中ほどは 海苔網でできたストライプが
ずーっとつながっているような感じになっていた。

PC100679-1.jpg
旗振山から須磨方向を臨む。須磨の海岸線沿いに海苔網。
 
PC100648-1.jpgPC100655-1.jpg

旗振山から塩屋、明石方向を望む。 ずーっと海苔網が広がっているのがわかる。これは12月の光景。


兵庫の海苔、特に須磨ー垂水間でつくられた海苔、≪須磨海苔≫を食べてみたいと思った。
とりあえず ここならあるかな~?と思って
【ひょうごふるさと館】へ。 →HP(兵庫物産協会)  に行ってみたけど…

地元の産物がたくさん集まっているので ここでうろうろしているだけでも楽しいんだけど
海苔売り場にあったのは 須磨海苔ではなくて 淡路産など、須磨ー垂水間以外の地域のものでした。残念!


で、近いことだし 行ってみるか。 と訪れたのが
神戸市漁業協同組合直売所。
→http://www.kobeshi-gyokyo.or.jp/5.html
ここに ようやく≪須磨海苔≫を発見!
(HPは → こちら
須磨海苔



海苔は人気商品らしく、この時も海苔を箱詰めしてお届けものにしてもらっている方がいた。
私は味付けのりは普段食べないので、焼き海苔と寿司海苔を全種類1帖ずつ買う。
全種類買っていたら レジのお姉さんに
「これ、食べ比べしはるん? 今度来た時教えてね!」 と言われました。(*^_^*)

12月中ごろ近くだったけど 去年は海苔の収穫が遅くて、まだ新海苔は出てないとのこと。
残念ながら新海苔じゃなかったけど まぁ、ええやん。
なんてったって 探し求めてた ≪須磨海苔≫ やねんから。
これが≪須磨海苔≫!


焼き海苔。
食べてみた。(安いほうの、透明袋の)
パリッと海苔の香ばしい香り。 いいねぇ~!
歯ごたえがしっかりしていて、 味もしっかりしてます。
確かにいつも食べてる有明海苔と比べると 「硬め」の感じはあるけど 
ゴハンにお醤油付けて巻いて食べると 美味しく頂けましたよ!

寿司海苔。 (安いほうの、透明袋の)
こちらも ようやく手巻き寿司にして食べるチャンスが。
お。こちら、なかなかしっかりした歯ごたえ。う~、、 結構すごいです。寿司海苔

手巻きより海苔巻きにして切って食べた方がよさそう?
そうだ! 【恵方まき】に最適ってことじゃない?
あ~、いやいや、 【恵方まき】は 切っちゃダメなんだっけ。
ようし、やっぱりがんばって 噛み切ろう!

もうすぐ恵方まきの季節です。
今年は恵方まき、須磨海苔で作ろう!
ちょっとシンナリしたら大丈夫。というか、美味しそうやん?!

(シンナリと言えば、オニギリを須磨海苔でくるんで少しシンナリしたところで食べるのに
よさそう! 次回やってみよう!)

 
念願の≪須磨海苔≫ 食べられて嬉しいです。
地元の海苔食べるなんて 考えたこともなかった。
コンビニのおにぎりに使われてるって言われても、分かんないよね~。産地書いてあるわけじゃないし。
≪須磨海苔≫と書かれてあるから ありがたみもヒトシオでした。

ちなみに、 築地で海苔屋さんあちこち見て回ったけど
≪須磨海苔≫として売ってるお店は見つからなかったけど
≪兵庫産≫として売ってるお店は 意外なことに見つかりました。

今まで 兵庫で海苔を作ってる、とか、 有数の生産地、とか
全然意識もしてなかったんで 知らないで見過ごしていたこともあったのかもしれない。
これから 東京でも 海苔屋さんを見かけたら ひそかにチェックしたいと思います。
(ちなみに、 築地で意外に目にしたのが ≪千葉産≫ の海苔。
今まで 千葉で海苔やってるということも知らなかったので これまた意外で面白かった。
今度 年末ごろに千葉の海に行く機会があったら 海の海苔網チェックしなきゃ!)


                  *****

おがちゃんさんの≪おがちゃん便り≫ 『こんな日もあります』 には
ノリの採集使われる 〔しゃみせん〕 という船の写真が載っています。
須磨浦公園に子どもの遊び道具になっているそうです。

                  *****

須磨海苔。
小さかった子どもの頃の思い出が いまこんな風に育ってきているという喜び。

明石漁港で出会った 偶然から生まれた体験でしたが
なかなかに 楽しい 故郷探訪でした。   ヽ(^o^)丿 →ブログランキングもまだやっております。





神戸市漁業協同組合直売所
人気ブログランキングへ


ブログパーツ


街あるき | 00:30:05 | Trackback(0) | Comments(4)
神戸の海苔≪須磨海苔!≫その1 明石漁港でであったお兄さんたちは海苔養殖の準備をしていた
兵庫のノリ養殖は日本有数なんだそうだ。
→垂水区役所資料室(垂水の海から―ノリの養殖)
旗振山から海苔網の海を望む.jpg

(旗振山から海苔網が張られた海を望む)

初めてそれを知ったのは 去年発行された神戸学検定公式テキスト神戸学
私の子どもの頃の体験と、 毎年冬になると広がる 海の海苔網に
「神戸でも 海苔を作ってるんだなぁ」 と 思いながら電車の窓から眺めていた程度で
生産量日本一とは知らなかった。

海苔といえば 九州や東京が有名。 兵庫の海苔なんて、地元にいたときは聞いたことがなかった。
≪海苔ジャーナルエクスプレス≫というサイトで調べると、確かに日本で1,2位を争う産地らしい。
(ちなみにこちらのサイトでは兵庫県の海苔はコンビニおにぎりで使われる量が日本一、と書かれている)
≪海苔Japan≫ というサイトでは、このように書かれている。

≪海苔Japan≫ 海苔の基礎知識その4 海苔の産地〔兵庫〕
瀬戸内地区を代表するというより、日本を代表する大産地のひとつ。昭和40年代前半までは、現在の西播地区や神戸西部漁協(現在の神戸市漁協)でわずかに生産していただけでしたが、昭和40年代後半に浮き流し漁法が確立されて以来、多くの漁家が大挙して参入、短期間に大産地になりました。しかも、全国でも珍しいグループによる協業で大規模経営に取り組みました。昭和50年代に入ると、生産量は5億枚を突破。積極的な設備投資で経営体の協業化が進んでいるため、1経営体当たりの生産規模は全国第1位です。
 (以上、海苔Japan→http://www.nori-japan.com/kisokouza/kiso-index.htmlよりコピペ)



小学校の頃。  塩屋の浜によく遊びに行っていた。
その頃は、今の遠目にも目につくオレンジの屋根の建物群は まだなくて
国道2号線を渡ってすぐ 何軒かの漁師さんの家がある先は
結構広い砂浜が広がっていた。 (写真は今の塩屋漁港を東から望む)

塩屋漁港


そんな子どもの頃、 塩屋の漁港で海苔を抄(す)いて乾かしているのを見たことがある。
のりまきを作るときに使う巻きすの上に 油画のキャンバスの木枠のようなものをのせて
そこに黒いどろどろしたもの、今思えばそれが収穫された海苔だったんだろうけれど
それを流し込んだあと、木枠を外すと  巻きすの上に海苔が■こんな形になって盛り上がってる、というもの。
そんな■の乗った巻きすを 棚のようなものに斜めに掛けて水を切って潮風で乾かしていた。

当時はそれが商品になるのだとは思わず、漁師さんが自家用に作ってのかと思っていたが、
その光景は 今でも強く記憶に残っている。


                   *******


昨年9月半ば過ぎ。 明石焼きを食べに行こうと思って 明石港をさまよっていた。
今まで気になっていたけど 駅からちょっと遠い、 そんな港の先にある店。
天気がよくて のんびり散歩日和だったので 以前から気になっていた明石漁港も見に行ってみようと思った。

明石漁港は 今まで馴染みのある塩屋漁港より 圧倒的にボリュームがあった。
港のすぐ脇に 神戸港の倉庫街に並ぶ倉庫のような壁がずっと続いている。

明石漁港

ハムスターの回し車(ホイール状の遊具)のお化けみたいなのが置いてある。

明石漁協

明石漁協の建物は思ったよりもシンプル。

海の向こうに淡路島が見える

細い路地の先に 海が見える。 海岸ぎりぎりに建物が建っている。

謎のホイール

また ホイールだ!
あれはいったい何だろう??? 疑問に思いながら歩いていると 他にも気になるものが。

謎の水槽

この水槽はなんだろう?

ホイール実演中

ホイールが水槽の水に浸りながら回っているのを発見。
なんだろう、なんだろう??? と思いながら 歩いていると
漁港のお兄さんに声をかけられた。
「なに撮ってんの?」
「あ、これ、何かな~?と思って。これ、なんですか?」
「あ、これな、海苔のタネつけてるとこ」

お兄さん方が作業しているところを説明しながら見せてくれる。
網にもタネをつける

「これもタネつけてるとこ」

カラス貝の貝殻にもつける

「こっちのカラス貝の貝殻もや。 タネつけたら いっぺんしばらく冷蔵庫で寝かせとくんじゃ。 
そのあと海にもっていって 12月ごろ収穫するんじゃ」
(たしか、語尾が~じゃ、ってゆうてはったと思いました。ウチの母のお国訛り、播州なまりやな、と思った)


「私、子どもの頃、 塩屋で海苔乾してるのみたことあるんやけど」
「ああ、塩屋や垂水の辺は昔から海苔は盛んやったからなぁ」
おおお。そうだったのかぁ!


お兄さんたち、とても丁寧に教えてくれて ほんまにありがとう!
最後に記念撮影! 公開できないのが残念だけど素敵な笑顔は 私の心の中に!


070921明石 (167)-2


気になるブログランキングは→こちらになります。

明石浦漁協


人気ブログランキングへ
つづく!

<資料>
〔「須磨海苔」が地域団体商標に認定されました!〕須磨観光協会2007.7.21付
〔須磨の名物・ブランド(1)須磨海苔〕 須貝さんのブログ≪須磨人≫2007.7.24付


アクセスランキング
ブログパーツ

街あるき | 16:28:37 | Trackback(0) | Comments(2)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。